フランス
公用語 | おフランス語 |
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首都 | パリ |
最大の都市 | パリ |
首都機能分割都市 | 不明 |
指導者 | 不明 |
ドイツ第四帝国(欧州連合)総統 | アンゲラ・メルケル |
第四帝国ガリア州総督 | ナポレオン6世 |
面積 - 総計 - 水面積率 |
世界第47位 547,030[mm2]平方km 99.3% |
人口 - 総計(2004年) - 人口密度 |
世界第20位 60,424,213人 世界第xx 1107594人/平方km |
政府 | 不明 |
国民的な英雄 | 不明 |
独立 | 843年 |
通貨 | ユーロ(EUR, €) ※フランスのユーロ硬貨 (EUR) |
時間帯 | UTC +1 (DST: +2 UTC) |
国歌 | 白旗万歳!(Viva la capitulation!) |
宗教 | 不明 |
国際電話番号 | 33 |
フランス(イギリス語:France、腐乱す、佛蘭西、負覧子、ふらんす、俗称:白旗野郎)は、欧羅巴の列強(笑)の一つ。大統領はイヤミ・デ・ザンス(Ille-amis des Ance)、首相はボージョ・レ・ヌーボー(Beaugeo les Noubeault)。
フランスの歴史と国政[編集]
詳細は「フランスの歴史」を参照
もともとは、長いこと、ローマ帝国の属州、神聖ローマ帝国の属国にすぎなかった。フランスが「西ローマ帝国」で繁栄したのは、初のフランス人神聖ローマ皇帝カール大帝の時である。その後、1789年に革命が起きるまで、ずっと神聖ローマ帝国の服属的な同盟国であった。その間、フランスという国はなかった。フランク王国など夢や幻に過ぎない。ゆえにこの国の国民は、1789年の革命以来暴動が趣味である。なお、現在は欧州連合の属国として、ドイツ第四帝国の一員をなしている。
しかし、戦争はエンターテイメントとして、あまり社会的に認知されておらず、第一次世界大戦ではロシア、第二次世界大戦ではイギリスとアメリカ合衆国の援助を受け、かろうじて持ちこたえて勝者になったと言うべきものであった。更に厳密に言えば、後者は一旦ドイツ・イタリアに降伏した後、そのまま敵側に協力し、再び裏切るという卑怯な手で勝者になっている。近代フランスの歴史は降伏によって構成される。1871年普仏戦争にてプロイセンに降伏、1940年第二次世界大戦にてぼくのかんがえたさいきょうのぼうえいせんを使う必要が無いからって調子に乗った瞬間に道路国家達を経由しアルデンヌで電撃戦を仕掛けられナチス・ドイツに降伏、1954年ヴェトナム独立戦争にて降伏、1964年アルジェリア独立戦争にて降伏。国旗が白旗である所以である。 イタリアも同レベルだから、大きくは言えないが。前述のように米国と英国にナチ公から助けてもらったのにも関わらず、米英のことが嫌いである。理由は資本主義だから。そのため戦後は第三の道とかいう米英とも共産ともいえない中途半端な強がりで進み始める。しかし経済が低迷したのでドイツにすり寄るという壮大なプロレスをかまし後のEUという無謀な挑戦を召喚しだす。 この恩知らずのレベルは韓国にも匹敵するとも言える(まぁ武力行使してない分韓国より幾分かマシ)。
フランスの食事[編集]
詳細は「フランス料理」を参照
国内ではパン屋がはやっており、杖もどきのフランスパンを皆が持ち歩いている。昼食が一番のご馳走となる。 かたつむりやカエル、また生魚を食べる風習の無い地域にも関わらず生牡蠣ですら食べるので「欧州のゲテモノ喰い国家」としての知名度を不動のものにしている。
また、その信憑性が正しいかどうか知る由もないがおフランス式の食事マナーは食事を食べ終わった際、フォークとナイフをアナログ時計式で4時20分の方向に置くのがマナーとなっている。これはおフランス人の大半が右利きであり、自分の持っているフォークとナイフを無造作に皿に置くと4時20分の方向になるためらしい。6時30分に置くイギリス式と9時45分に置くドイツ式は邪道、との事。
フランスの国民と言語[編集]
フランスの国民は全員フランス人である。肌や目の色が違う人がいるがすべて気のせいである。たまにバスク人やブルトン人(ケルト人)、アフリカ人、ユダヤ人を自称する国民がいるが、夢遊病・妄想癖の類である。全員フランス人なので、人種統計を出すことは禁止されている。だって全員フランス人だから。
全員フランス人なのでフランス語以外の使用は禁止である。このためスペイン北東部のスペイン人バスク人はバスク語を話しているが、フランス南西部のバスク人フランス人はフランス語しか話せない。
各国との国境近辺では大抵方言が使用されている。同じフランス人でさえもその方言が理解することが困難なほどに変化している。ボルドー市民とカレー市民が話す言葉は全く違ったものになっていて更に、首都なので標準語と思われているパリ市民が話す言葉も一方言として数えられている。それぞれの地方で話されるフランス語こそが正式なフランス語である、と互いに牽制し合っていて、誰もそれを譲ろうとする気が無い。ホントに強情な奴らしかいない国である。
しかし、近年では個人を尊重する考えから、フランス語以外の言語が徐々に解禁されている。しかし、あくまで国民は全員フランス人である。ただ、2ヵ国語、3ヶ国語が喋れる人は限られており全員が全員バイリンガル、トライリンガルと言う訳ではない。
フランスの宗教[編集]
狂信的なカトリック国家であり、ムスリムの女性(ムスリマ)が着用するスカーフやユダヤ教徒の男性が着用する帽子(キッパー)などが禁止されている。
またカルト対策にも熱心で、創価学会を公式にカルトと認定することで一部の日本人の溜飲を下げさせ、その好意を得ることに成功している。
フランス的エレガンス[編集]
革命前まで、下々の者に対して貴族が「文句があるならいつでもヴェルサイユへいらっしゃい」と罵倒することは日常茶飯事であり、このセリフを吐くことはとてもエレガンスでノーブルで、上品な行為であり一種のステータスであるとされていた。
このセリフを言ったエマニュエル夫人は今でも日本の少女の憧れの的である。
また、アニメやヴィジュアル系に関する見識がヨーロッパ随一であることもよく知られている。フランスのオタクの歴史は日本よりも長く、ブルボン朝期に燦然と登場したソレナンテ・エ・ロゲを端緒として、彼のエロゲコレクションを求めてヴィンセント・ヴァン・ゴッホを含めた諸国のオタクがパリへと集まった。日本も明治時代には多数の若者を国費でパリへとオタク留学させており、オタク文化の逆輸入を試みている。
フランス人の国民性として、ダムをこよなく愛するという趣向がある。そのため、2chで釣られてダム板に飛ばされても、日本人のように憤慨することはなく、逆に欣喜雀躍する有様である。
香りの都パリ[編集]
首都のパリは「世界一美しい都市」だと呼ばれているが、それは日本人が勝手にパリを脳内で創造したからで、これは日本でしか通用しない概念である。実際の地球に存在するパリは、もちろんそんなことはなく、冷戦中はベルリンの壁が崩壊するより先にパリが崩壊するなどと、よく言われたものだった。
また、21世紀に入る少し前までは人々が平気で路上において用を足すため、糞尿だらけでその匂いがただよっていた。また、室内で用を足したものを、夜中に窓から投げ捨てることもよくあった。1513年に「家を建てる際には便所を必ず作れ」と法律が出来たものの、一向に守られないまま月日だけが過ぎていったのである。最近はようやく禁止になったものの、やはり法律違反が好きな国民性のためあまり改善されていない。
さらには17世紀まで民生用下水道という概念がなく(14世紀にモンマルトル広場にのみ下水道が整備された。勿論観光地だからである)、18世紀になって警視総監が「市内に1500箇所の公衆便所を建て、市内の衛生改善を目指そう」と提言した際にも「下水道を市内に張り巡らせるのは不可能」と議会が取り合わなかったと言われている。しかも上水道も整備が遅れ、その様な糞尿が混ざりこんだ川の水を飲まねばならなかった。そのため、伝染病と糞尿に対するストレスから、革命が頻発したのではないかと主張する学者もいる。だから、昨今は禁止になったってば!
国家制度[編集]
サルコジ法[編集]
サルコジとはコジコジの細胞と人間の細胞を掛け合わせて作り出されたバイオ人間である。ジャック・シラクの後を継いで大統領となった。身長はプーチンぐらいで普段は厚底靴を履いている。洞爺湖サミットの際、各首脳と背比べをさせてみたらサルコジが一番小さかった。やはりコジコジの血をひくから小さいのだ。身長が低いことに笑われたサルコジは怒りやけくそで次の様な法律を議員時代に制定。
- 売春婦の客引き・ホームレスの物乞いを禁止
- 同法で注目されたのはまず売春に関する条項である。同法では、報酬の見返りとして性的関係を勧誘する行為(客引き)は、2か月の拘禁刑及び3750ユーロの罰金が科せられるようになった。フランスでは街娼が公道で客引きするのは名物であり、パリ西部にあるブローニュの森は夜、街娼・男娼が数多く立ち、客引きをする場所として知られていた。しかし、サルコジ法によって、街娼の姿は街から消えることになった。
- 同法では物乞いに対する条項も注目された。サルコジ法によって、「攻撃的な物乞い又は獰猛な動物を使った物乞いを行った者」には、6か月の拘禁刑及び3750ユーロの罰金に処すことになった。また、人に物乞い行為をさせ、それを搾取した者は、3年の拘禁刑及び4万5000ユーロの罰金に処し、さらに未成年者、障害者等々の社会的弱者に物乞いをさせ、搾取した者は、5年の拘禁刑及び7万5000ユーロの罰金に処すようになった。悪質な物乞いには厳罰をもって臨むというのがサルコジ法の特徴だ。
- 若者の集まりを取り締まり
- 最後に、サルコジ法の特筆すべき点は「若者による建物の占拠」に関する項目である。建物のホール、エレベーターなどの共有スペースに若者が集合することには、2か月の拘禁刑が科されるようになった。建物の居住者の通行を妨げ、暴力又は脅迫の行為が伴う場合には、これに3750ユーロの罰金刑が加重される。
関連項目[編集]
- ブイヤベース - フランスの代表的スープ料理(鍋料理)
- ジャンヌ@ダルク
- ルイ14世
- ポンパドゥール夫人
- マリー・アントワネット
- シャルル・デッテイウ
- ヴェルサイユの薔薇
- ナポレオン・ボナパルト
- ミシェル・ド・ノートルダム
- ノストラダムス
- 代官山
- 最後の授業(小説)
- ベビーカステラ
- フランス書院
- フランス文学
- マルキ・ド・サド
- イギリス
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