“文学少女”シリーズ

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文学少女シリーズ』(ぶんがくしょうじょシリーズ)は野村美月による文学小説イラスト竹岡美穂ファミ通文庫より2006年5月から刊行されている。

概要[編集]

清楚な萌え妖怪・天野遠子と、美少女作家(実は女装した男の娘)井上心葉が、学園で起こった妊娠、ドラッグに翻弄された男女のドロドロ事件を想像する物語。

メインヒロインが四人いるが、この四人(天野遠子、琴吹ななせ、芥川一詩、朝倉美羽)の心葉に対する執着を楽しむこともできる。さしあたり、誠死ね!

また、作中の登場人物の四分の一が病んでいるor病んでいたという、その属性を持っている人にはたまらない作品である。というか、四分の一で済むのだろうか・・・ゲストの病み率は極めて高い。

オマージュ
いわゆる「名作小説」のオマージュを各所各所に取り込んでいる・・・というかそれが本筋。結末はもちろん変えているしそもそもオマージュだと公言してるから何の問題もないよね。巻末に参考文献としてちゃんと挙げてるし。うん断じて剽窃でもパクリでも二次創作でもないはずだ。あとまあ、ミステリーテイストも取り込んでいるが・・・「この事件はあの小説のその展開の云々かんぬん」・・・本格ミステリには程遠いとかそんな失礼なことも言ってはいけない。
メインヒロインの設定
本作において「文学少女」とは、小説等文学作品の書かれた紙を摂取して生活する妖怪を指す。のだが、正直この設定はなくても良かったんじゃね?少なくとも、この設定が本質的に活かされるエピソードは皆無であり、物語の本筋に絡むことは全くなく、主人公とヒロインがイチャつくネタ以外の何物でもない。え、二人がイチャつくのが本筋?
映画化
何を血迷ったか、本作は映画化されている。しかしながら、原作の挿絵自体が幾分デッサン力に問題があるとはいえ、映画の作画もそれにあわせることはなかったのではなかろうか。

ストーリー[編集]

中学生美少女作家の井上ミウこと井上心葉は、百合百合していた幼馴染の恋人と銀河鉄道に乗ろうとしたが、学校の屋上駅から足を踏み外した恋人は墜落して髪が短くなってしまう。そのショックでニートに就職した心葉だったが、職場環境に馴染めずに退職し、文月学園へ入学する。高校で空気になろうと思っていた矢先、謎の読書妖怪に取り憑かれしまい、文芸部に入部することになる。そこで巻き込まれる数多くの事件の中で、心葉は遠子先輩とともに様々なヒロイン達を攻略していく。

登場人物[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、アルバス・ダンブルドアセブルス・スネイプに殺害されることや、先生はとても長い遺書を残して自殺することや、オブライエンが「兄弟同盟」に潜入した二重スパイだったことや、冷泉帝は桐壺帝の息子ではなく孫であることや、モルグ街事件の犯人はオランウータンだったことや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、初版本を手放さないようにしてください。

井上 心葉(いのうえ このは)CV.ハク
主人公。いつもニヤニヤでナヨナヨしているブレイクハートの17歳。
中学生のころに女装に目覚め、女の子の気分になってケータイ小説をえんぴつで執筆。原稿用紙で書かれた「青空」が出版社の目にとまり大賞を受賞。印税でウハウハな生活を送ろうとしていた。
しかし、その後病んでしまう。
嫌だと言いつつ文芸部に行ったり、なんどもビンタをくらったりと、重度のマゾである。
芥川君、美羽、竹田さん、森さんに殴られたことがある。
性癖はロリコンシスコンマザコンガチホモ
天野 遠子(あまの とおこ)CV.梶原空
ヒロインその1。メインヒロインで文学処女。愛読書はデカメロン。文学オタクなので本の話題になると饒舌になるが、中学生の頃は「ベニスの商人」をなかなか口に出すことができなかった。天真爛漫な少女だが家の中では病んでいる。この物語の裏で糸を引いている黒幕。
本をムシャムシャと食べる妖怪。本の内容がそのまま味覚となるかわった身体の作りをしているため、心葉は何度も官能小説を食べさせたという。
北大卒業。
もし街や山で遠子先輩を見かけることがあったら、迷わずこう叫ぼう。
遠子先輩のおっぱい、ぺったんこおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
君の命がなくなることは確実である。
琴吹 ななせ(ことぶき‐)CV.フェイト・テスタロッサ
ヒロインその2かませ犬ツンデレ
ラストで心葉と付き合うが、結局遠子先輩に寝取られる。遠子云々以前に心葉に捨てられる。
ファンからは『かませ犬』と呼ばれている。恋愛小説である以上このポジションのキャラは必須であるが、それにしても扱われ方がかなり見事。原作者に嫌われてるとしか・・・
心葉からもらったお釣りを密封保存していたあたり、病んでいる
芥川 一詩(あくたがわ かずし)CV.保坂
ヒロインその3。
心葉には友達以上の感情を抱いており、単行本3巻にてついに心葉に告白する。
最近は美羽に奴隷のようにこき使われている。もちろん彼も病んでいる。
朝倉 美羽(あさくら みう)CV.涼宮ハルヒ
ヒロインその4。ヤンデレキャラその①。心葉の幼馴染かつ元カノで、心葉を精神崩壊に陥らせた原因の1つ。
元々病んでいて、心葉の「青空」が大賞を受賞したショックで・・・・・・
彼女に関して言えることは、とにかく心葉への執着が異常。心葉に関わった人間を執拗に苦しませる。
最後は宮沢賢治のパクリ疑惑で改心した。
姫倉 麻貴(ひめくら まき)CV.桂ヒナギク
ヤンデレキャラその2。
大財閥の娘という自分の立場に関して多大なプレッシャーを感じていて、そのためか遠子に病的で百合的な執着を見せていたが、やがて遠子の義理の弟の流人と密林でギシアンして妊娠。
妊娠後、「あなたとの子ですもの・・・」と言って流人との子を生む。おかげで流人は恋人の千愛に刺される。
竹田 千愛(たけだ ちあ)CV.平沢唯
ヤンデレキャラその3。かつ、作中最高のヤンデレ属性所持者。
第一巻の最初で幽霊を現実の男性だと思ってストーカー紛いの手紙を送り続け、その結果、将来的に幸せになる予定だった一つの家庭を崩壊させた。
その後、流人にベタボレしてたが、流人が麻貴を妊娠させたとわかると、流人と共に心中を図ろうとし、流人をナイフで刺す。
また本編終了後中学教師になるが、家庭内トラブルで自暴自棄になった生徒に対して、
「あ、あんたなんて別に死んじゃってもかまわないんだからね!!」
とヤンデレを発揮。あやうくその生徒を死なす一歩手前に。
以上より、作中を通して終始ヤンデレキャラを貫いた、ある意味すごい人。School Daysに出ても通用する。
そんな病んでる彼女でもホモは好きらしく、一詩×心葉のガチホモ同人誌を三冊も所持している。
櫻井 流人(さくらい りゅうと)CV.新世界の神
ヤンデレキャラその4。遠子と心葉のカプ厨。『複写眼(アルファ・ステイグマ)』の能力所持者である。
そして自身が麻貴を妊娠させたとわかるとまるで某少女漫画のあの人みたいになってしまった。
最後は千愛に差されるが、無事回復する。
森 紅楽々(もり くりこ)CV.如月千早
ななせの親友で、ななせと心葉のカプ厨。
下の名前で呼んではならない。そんなことをしようものなら、どうなるか分かってるよね?
日坂 菜乃(ひのさか なの)
『見習いの、初戀。』の主人公。心葉の二年後輩。出会って数日でコノハきゅんを襲う。
ななせに殴られたことがある。

関連項目[編集]