う
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
「う」とは、あ行の真ん中の仮名文字にして、いろは歌でも「いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす」と、御覧の通り真ん中に存在する、非常に真ん中好きな恥ずかしがり屋の仮名文字だが、う段では最も初めに読まれる仮名文字であることから、妙なこだわりを持っていることが伺える。
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[編集] 概要
「う」に関して語ろうとすると、それはそれはもう永い昔の話になるが、ここでは比較的重要な部分のみ記し、あとは省略して置こうと思う。「う」と言えばその昔、いろは歌で「む」と共に真ん中を制圧していたことで有名であるが、最近は「全仮名文字五十音表強制移行計画」において、自らう段の最初の仮名文字を買って出たことは、記憶に新しい衝撃的且つ微笑ましいニュースである。
ここだけの話だが、実は隣の席にいる「く」に淡い恋心を抱いており、よく後ろの席の「え」は相談話を持ちかけられるが、そんな「え」は控え目な「う」のことが好きであり、日々苦悩している。委員長である「あ」はそのことを気にかけているようだが、「あ」以外は誰も気にしないのであった。
[編集] 「う」の使用方法
そんな恥ずかしがり屋の「う」であるが、パターンは少ないものの、日常生活においては頻繁に使用される。
- 男女がアーン♥♥をする際よく使われるのが「アッー!」であるが稀に「ウッー!」と使われることもよく知られた事実である。あれ?これって「う」じゃなくて「ウ」か?
- 選ばれし者が初めて邪気眼を発動する時「うっ・・・!」
- 他人に便意を促す時「うん」
一見、用途は少ないように見えるが、老若男女問わず皆何度も使用したことがあるはずである。
[編集] 美麗な「う」の書き方
1.まず筆記用具と紙を用意する。できれば書道に使うものが良いが、無ければ他のものでも良い。
2.「う」を書く部屋に移動する。平等院鳳凰堂の部屋が好ましいが、自宅の和室などでも代用できる。
3.床、もしくは机に「う」を書く準備をする。今自分は神事の準備をしているのだという十分な心構えをもって臨んでほしい。
4.精神統一を行う。「う」以外の煩悩を完全に滅却しなければならない。所要時間には個人差がある。
5.慎重に筆を握り、墨汁を含ませる。華奢なワイングラスを掴むような感じである。
6.とうとう記念すべき瞬間である、「う」の点部分を書する時がやってきた。これを書くときは大地のパワーを身をもって感じ、そのパワーの全てを筆先に集中させ一挙に放出させるのだ。
7.改めて筆に墨汁を含ませ、神事の続きを行う。もう、後戻りはできない。
8.この段階が現神事中、最高の瞬間である。そう、「う」のあの曲線部分を書するのだ。これ行う際は全宇宙から無限に降り注ぐ気を体に受け止め、その総てを筆先と紙の表面部分の接地面に懸けなければならない。
9.どうだろうか。美麗な「う」を書すことはできただろうか?人それぞれ、「う」に対する印象は違う。だから他人の書いた「う」と自分の書いた「う」を比べ、無意味な優越感や劣等感は持たないよう、お願いしたい。それと、後始末を忘れずに。
[編集] 関連項目
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| れ - そ - つ - ね - な - ら - む - う - ゐ - の - お - く - や - ま - け - ふ | |
| こ - え - て - あ - さ - き - ゆ - め - み - し - ゑ - ひ - も - せ - す - ん | |
| 記号: | √ - 。 - 、 -? - ! - * - * - ☆ - ★ - ∞ - @ - 〃 - ♪ - 凸 - 凹 - ☃ - ʬ |
| その他: | アンノーン - 倍角文字 - 部首 |
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