お片付け

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お片付けとは、人とモノの間のワダカマリから起きた戦争および、崇高なスポーツである。

歴史[編集]

平成という莫大な消費時代に、モノが増えすぎたことによりモノに感情が宿るという現象が起きてしまう。「まあ、別にターミネータじゃあるまいしーw」
とかゆうターミネーターよく知らない世代がほざいているところ、モノが人を大量虐殺という事件が発生。モーノネーターをなめた結果である。
その大事件を機に、全国の軟弱な学生たちが自分の部屋と立ち向かわなくてはいけない。というお片付け法が公布され、そのスリリングな内容からエクストリームスポーツとして楽しむ学生が出てきたことも最近になってわかっている。今回はその勇敢な学生たちの作ったモノルールを紹介したいと思う。

ルール[編集]

開催期間はテスト期間と呼ばれる時期に行われる。通称魔の刻である。この期間になると、学生達は周りの全てのことが気になりだし、その心の隙をついて、モノたちは戦いを挑んでくる。そして学生たちはお片付けを開始する。尚、この期間中以外にこのスポーツを行うものはしっかり者と呼ばれ絶滅危惧種とされる。
制限時間は無しとされ。殺したほうが勝ちとなる。尚、「テスト受けるなら死んだほうがましだ」というものが少なからずいるが、そんなのは知らん。なんとルール違反というものは存在しておらず、モノをどんな方法を使ってでもお片付けできた奴がとにかく勝ちである。

敵たち[編集]

ここでは代表的ないくつかの敵を紹介したいと思う。
  • 魔の書(通称ー漫画)
このモノの怪は、学生の「そういえば長い間あれ読んでねーなー」とか「ちょっと休憩!」とかいう典型的な怠け者、通称ズボラーの身に襲い掛かり、”ちょっと”を”一日中”に学生の頭の中ですり替え、あれよあれよと全ての棚コンプリートへといざない、翌日学生(のテストの点)を殺しにかかってくる。
この妖怪は特殊な技ギルティーも持ち合わせており、その麻薬的効能でより学生たちの身を苦しめる。しかし「明日テスト」の重みを背負ったうえで戦いに挑む猛者も数多い。
  • 忘れられた書(通称ー授業中なんとなくもらったプリント)
正直言おう、プリント整理は勉強した気になれる魔法の薬だ!
この妖怪はいわゆる罪悪感を少し抱く学生の心に入り込む。しなくちゃ・・・でもやり方がわからない。とりあえず・・・まとめようか。そして学生は一心不乱に教科別に分配。なんとなく目を通す。その行為から妖怪の暗示にかかり、挙句の果てには「あれ、自分結構分かってる!」という希望を抱き、翌日無事死亡。
  • フレンドリーフェアリー(通称ーオタグッズorインテリア)
一見無害そうに見えて意外と危険な妖精。「ちょっとポスターでも貼って、○○君に見ててもらったらハカドルカモー♡」とかいう甘い脳みそをこの妖怪は餌とする。○○君は紙からは出られないことを肝に銘じておこう。これも、ちょっとだけな感じで始まって、最終的には「この机はここじゃない・・・」など風水家きどりにさせられるので注意。また、部屋を綺麗にコーディネート(笑)した達成感を勉強の達成感へとすり替えるのもこの妖精の仕業。次の日頭で○○君とデートする夢を見ながら死を待つのみとなる。

戦い方[編集]

簡単である、モノをなめてかからずに関わらなければいいのである。しかし多くのナウな学生たちはSNSで顕著なように人と関わる葦であるため我慢ができず好戦的になってしまう。なので強行手段として、捨てる。兄弟に貸すまたは、あげるが好ましい。できれば欲望に負けない強い心を築くことができれば、お片付けだけではなく人生で勝ち組にもなれるのだが。まあふつう無理だ。

他の例[編集]

たまにテスト期間に行われないお片付けもある。

  • マザーインベーション(通称ー母という名の侵略者)
これは突如やってくる親子の戦い。99パーセントの場合母が勝利する。掃除機を片手に爆音で部屋に突入。「入ってくんなババぁ!」の声もかき消されてしまう。特に思春期の男子にはリスクが大きく。最悪の場合、君のいつも読んでいる聖なる書物を取り上げられる可能性がある。お父さんの隠し場所にカモフラージュしておくのも得策かもしれない。

エロ本隠しも参照。

  • ファイナルプットイン(通称ー終活
友達がいきなり「これやるよ」とお気に入りのゲームを手渡してくる。あの優しい友達の腕に無数の注射のあと。別にお友達が病院が好きなわけではない。今日上司に怒られた。パソコンの履歴消さなきゃ・・・。突如やってくる本気のお片付けである。これは学生だけではなく中年の人々にもみられる。何のために片づけてるんだろうね!

関連項目[編集]