くさや
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
くさやとは、とても臭い食べ物である。
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[編集] 歴史
くさやの歴史は、はるか平安時代までにさかのぼる。
強弓で恐れられた源為朝(この人物は生まれつき右手より左手の方が長い障害を負っていた)が自分の館の使用人が塩をした魚を水で洗っているのを毎日見ていた、が何日たっても一向に洗う水を変える気配が無いので寄って見ると異様なにおいを発しているのに気付き、それで洗っている魚も同じ匂いがしていることに気付いた。
為朝は魚が腐っていると思い、使用人に捨てるよう命じた、使用人は捨てずに七輪を持ち出し焼いた、辺りに何とも言えぬ臭いが立ち込め、皆は顔を顰めたのだが、使用人は気にせず食べた、興味を示した為朝は一口食べてみた、これが実にうまいのであった。
その後八丈島に流された為朝であったが、村人たちに館で食べた妙な臭いの魚に近いものを作らせた、これがくさやの原点と言われている。
為朝は、その後誅されたが、くさやは滅びずにいまだ八丈島近隣の島々に残っている。
[編集] くさや談義
一般的な小学生たちの会話にもくさやは登場する、以下は一例である。
「今日何食べたのーーーー」
「くさや」
核爆弾級だろ。絶対口臭いと思われるよ。っていうか体自体臭そうに思われちゃうよ。
「今日の晩ご飯なにーーーー?」
「くさや」
家出したくなるだろ。なんにも栄養になら無そうだもんな。
「今日おやつ何ーーーーー?」
「くさや」
おやつじゃねぇし。三時の紅茶と一緒に食べたいとかおもわねーよ絶対。
「今日弁当忘れたからなんかちょうだいよーーーー。」
「あぁ。じゃぁくさやあげるよ。」
絶対残り物だろ。ありがたくねぇよ。でもまぁ弁当にくさやが入ってたそいつには同情する。
「で。名前の由来は?」
「あほすぎて調べる気にもなんねーよ。ググレ。」
そういやスウェーデンにはシュールストレミングとやらがあるな。あれも頭に「シュー」=「臭」がつくよな。
「何を馬鹿なことを…」
まぁ蓼食う虫も好き好きというわけだが、海の向こうのアレ↑からみればまだマトモな食い物であるハズなのだが…
誰かが「腐敗物」のカテ貼ってったけど、本当は「腐っている」のは漬け汁(くさや汁)であって、実は魚の身が腐っているわけではないんだと。
「ネタばらししてどうする。どっちにしろ臭いことに変わりはないではないか…」
こうして馬鹿げた議論が延々と続くのであった。
[編集] その他
実は島ごと、集落ごとにくさや汁の中身は違うという。ある集落のくさや業者に言わせれば隣の集落のくさやは臭くて食えたものでないという。自分たちの臭さは我慢できても他所の臭さは我慢できないということは、人の体臭や口臭と同じことだろう、臭いもの身知らずなのである。
[編集] 最後に
くさや作ってる人へ、すいませんでした。