さわらせてっ!あみかさん

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さわらせてっ!あみかさんとは2014年11月から月刊まんがタイムで連載中の4コマ漫画である。作者はトフ子。あわせて、登場人物の多くがフェチを通り越して変態の粋まで達している点と、さらには、とことんまでその技術が応用されている点において、

4コマ史上最もそそらないエロ漫画である異論は認める

ひらめけスイッチ[編集]

この作品を語るには、作者の4コマデビュー作ひらめけスイッチから語らないといけない。というのも、2013年に誌面に登場し、即座にとんでもない新人が出てきたと多くの4コマファンから期待されたこの作品はしかし、通常であればそのまま連載を継続、長期連載も期待できる内容であったにも関わらず、2014年10月になっていきなり終了。多くのファンが驚嘆の声を上げることとなる。

しかし、その判断は正しかったといえる。

というのも、ひらめけスイッチに関しては、その質の高さは折り紙つきだったものの、いかんせん、題材が高校生4人組によるドタバタという、ありがちの上にありがちの粉をまぶしてありがちな罠に引っ掛けてからありがち横丁に送り出しつつありがち地獄に突き落とすような設定だったため、どんなにレベルが高くてもどんなに内容が濃くても、先が見えていた。つまるところ、高校生で男女4人でドタバタでという題材は、他の4コマ雑誌及び他の少年誌、さらには少女マンガや小説媒体なども含めて、おなか一杯でネタも路線も横並び。ついでに言うと、学園物というジャンルわけをすると、2000年代以降の4コマ漫画にはらいかデイズむんこ作)やせんせいになれません小坂俊史作)といった怪物の中の怪物が、新作類似作をことごとく追い落とす状況となっており、彼らの足元に来る作品すらまれ。で、そんな怪物相手に10年に1人クラスの才能を消耗させるのはさすがにためらうべき状況があった。

そのため、有望でなおかつ未来ある作者を守る意味で、あえて雑誌でも人気が出て、設定が根付き、キャラクターも生きてきた矢先であったにも関わらずに連載を終了。まんがタイム編集部はひらめけスイッチをコミックス化することなく、次の作品で巻き返すことを選択する。とりあえず、その後の展開から判断するに、編集部の英断は賞賛するべきである。

有望な新人を先細りの道に歩ませてはいけない。今はよくても、後で苦労するならば、いつだってやめ時を考えないといけない。

概要[編集]

この作品は、繰り返すけれども4コマ史上最もそそらないエロ漫画である。別に太字にする必要はないけれど、作中においてスキンシップだの揉むという行為を特化させることで、他の4コマ作品とは一線どころか三線ぐらい画すことに成功していると同時に、主人公を揉むのが中学生の妹と専門学校生のアルバイトの女性、さらには同い年の女性教師という段階で、設定だけならヘタなエロ漫画以上である。別に太字にする必要はないけれど、これがまたとんでもなくそそらない。とてつもなくそそらない。とにかく、やってることは軒並み、通常のエロ漫画と同じであるにも関わらず。

もっとも、この作品は通常のエロ漫画のように胸や尻を揉まない。それ以上に、通常のエロ漫画は腹を揉まないし二の腕を揉まないし背中の脂肪を集めないし腹も二の腕も太ももも揺らさない。けれど、この作品はそれをやる。そのため、何度となく繰り返されるエロくないエロい行為に読者が冷める。若干、引く。場合によっては、ドン引き。けれどもやってることは通常の漫画や日本の文化においてはエロいはずの行為なのである。

さらに、残念なことにというか当然というか、その主人公もまた実にまったく主人公で、普通であれば、ありがちなエロ漫画の図式に則って、即座にそそられて当然であるのだけれども、ことごとく、本当にことごとく、そういった考えのきっかけ、思想、反応などの脳の動きをつぶしまくる。

なぜか。それは、あだ名がくるよ師匠というだけで十分であるけれど、つまることろ、良心に則して言葉を吟味するなら、いくら顔がよくてもでかい。そして、思いっきりおかん属性持ち。一番似ている存在が、今はなき京塚昌子(1930年~1994年)の肝っ玉かあさんという時点で、そそるため、もしくは萌えるために越えるべき壁が谷川岳衝立岩レベルになる。世界山岳史において屈指の遭難者を出した伝説の存在と同じである。さらに、性格もよく料理も上手で美的センスもあり体中を揉んでくる周囲の人間を許す包容力もあり、何より、常識をしっかりと有している中で、周囲の人間のフェチと変態行為をしっかりと受け止められると、読んでるほうが妄想を阻害されまくることこの上ない。むしろ、あのフェチの嵐、異常性癖の洪水の中でそそれったってムリである。

そのため、この作品がどうして、なぜ多くの読者を引き付けて、なおかつ楽しませているかは、ひとえにこの大いなる二律背反にある。心を込めて太字にする。心を込めて。

なお[編集]

このように、4コマ漫画屈指のフェチの天国、変態の楽園(褒め言葉)と化したこの作品であるけれども、実は、この作品が切り込んだ世界には1人だけ先駆者がいて、4コマ漫画の世界においてフェチの天国と変態の楽園をどう表現すればいいかを実践しまくった前例がある。それが、猫4コマの頂点にしてエロ漫画と4コマを最も早い時期に結びつけたポヨポヨ観察日記樹るう作)である。

10年以上もの長きにわたりネコ漫画の頂点を独走し続けた後、2016年に惜しまれつつ終了したこの作品には、様々なエロ漫画のシステムが取り入れられており、それ以上にそそらない、そそれない、毛ほどもそそらさせない技術が詰め込まれまくっている。実際、顔良し胸良し好感度高し、雑誌の表紙になるレベルの完璧超人が主人公だったにも関わらず、まったくエロのエの字も見当たらない作品としても有名であり、作者のエロ雑誌で鍛えに鍛えられた表現はそこかしこで爆発しまくっていた。

生理だのクリスマスにベットインだのといった形でそこかしこにエロいワードをちりばめて、なおかつ、やってることはさかった男もしくは女が相手にアプローチしまくるエロ漫画の王道とほぼ同じだったものの、いかんせん、フェチがっ変態属性がっっ。読者の妄想を阻害しまくったどころの騒ぎではない。

ネコの腹の毛に欲情する女主人公にそそられるには、どういう精神状態を維持すればいいのでしょうか。後、毎回毎回、隣家のオス猫が玉を抜いた主人公の家の○猫をバックで攻めまくってるんですが、毎度毎度ヘタレ攻めのホモセックスで笑いを取られると、普通のエロですら読者が気づけなくなるんですが。

つまるところ、過剰な愛とは、普通の愛を凌駕する。大火事の際に、燃え盛る炎の中でダイナマイトを爆発させて消火するのと同じで、フェチを爆発させると妄想が追いつかない。別に太字にする必要はないけれど、日常的に行われる変態行為は日常である

逆に言うと、そんな形でとんでもねえ表現を開拓しまくった猫4コマの王と、とんでもねえ表現において肩を並べる時点で、この作品の業の深さたるやもう。もう。もう。とりあえず、この作品には編集部の懐の広さというか、ほとんど荒らされていないマッサラな雪原を好きにする楽しさというか、相当なレベルの才能に周囲に誰もいなくなった題材を提供、とことんやり込める素晴らしさがある。それぐらい、育成を主とする4コマ編集部冥利に尽きる話が存在するけれども、いかんせん、その余波もまたすごい。読者の反応も混乱もまた大きい大きい。

ヘタなエロより反応できないエロほど読者の心を揺さぶるものである。別に太字にする必要はない。

実際、この作品が出て以降、4コマ各誌においても太っちょを主人公にしたそれなりの類似作が出たものの、いかんせん、見るところ、突き詰めるところが違っており、2016年8月現在、誰もまだそこに入り込めていないのが現状である。けど、普通4コマ作品にバリッバリのエロ漫画を形式だけ則って、エロ要素をかなぐり捨てて連載するとは誰も考えない。

だからいい。別に太字にする必要はないけれど。

ストーリー[編集]

この作品の主人公、あみかさんは27歳の独身女性。10年前に両親を亡くしてから、15歳年下の妹、かがりちゃんと2人で暮らす中、何かと苦労はたえないけれども、優しい友人や理解ある同僚、叔母のつむぎさんたちと一緒に頑張って、

頑張って、

本当に頑張って、フェチと変態の海を泳いでいます。なお、連載開始から単行本1巻分、14話全てにフェチが入ってます。

登場人物[編集]

あみか
苗字は不詳のままの27歳の独身女性。
ただし、1話目にして妹のかがりが小学校を卒業しているため、15歳年上という設定だったらもうすぐ28歳かすでに28歳なわけだけれども、そこはそれ。
とりあえずは、エンゲル係数が高度1万メートルを飛行しっぱなしの彼氏いない歴27年生である。
そういったマイナス要素を押しのけて連載開始1年目にして、掲載誌であるまんがタイムにおいて最もエロい女性キャラの座を勝ち取ることに成功。
さらに、まんがタイムの中でも三指に数えられるおかん属性及びワーキングウーマン属性を発揮した、ある意味、4コマキャラとしてのスーパーウーマン。
ちなみに、2016年現在、芳文社における4コマ雑誌のキャラクターの中で、最もバストが大きい。
顔も整ってる。服装もしっかりと変わり、肌の露出の通常の作品の数倍。
その上で、要所要所におけるハミ乳パンチラ、太ももへのタッチなどの描写も満載。
けれど安心してくれ。そこで萌えようとすると、そそられようとすると、その先に4人の魔王が待っている。単行本2巻の帯によるならば四天王が待っている。
ああなっちゃいけないと心から冷ましてくれる4人が待っている。
そのため、本人の周辺にはほとんど男っ気は無い。けれど、女性ばかりできゃっきゃうふふとかいうのとは違う。絶対に違う
別に太字にする必要もないけれど。
なお、本人もフェチは入っていないけれども相当なハンクラバカ一代である。
そのため、この作品にはハンドクラフトの技術やファッションセンターなどの仕事や道具、そして裁縫に関する様々な知識が取りそろっている。
その10倍ほど、フェチと変態が跋扈している
かがり
あみかさんの妹の中学1年生。魔王その1
1話目にしてこの作品の全てを決めた大罪を持つ妹。
とにかく、姉が好き。大好きで、姉とのスキンシップに余念がないどころの騒ぎではない。
なお、ここで言う好きという感覚の根本にあるのが、触覚、すなわち、姉の柔らかさだったことが、この作品を1話目にして決定付ける。
その結果、1話目の1作目にして姉の腹を揉む。その後も、太ももをもみ、背中の肉をめくる
腹の肉をつかむ。姉の肉が集まる場所を随時チェック
そのため、この作品には他の作品とことなる描写が山盛りで、揺れる肉。はみ出る肉。盛り上がる肉。肉肉肉。
なお、これら全ての描写は本当に作品内にある。
とにもかくにも、姉の肉揺れが大好きである。肉揺れという名詞が存在するかは不明だけれど。
それプラスはみ出る肉も大好きである。はみ肉という名詞が新しく出来るレベルで。
沙織
あみかと同い年、27歳の友人で学校の先生。魔王その2
苗字は綾瀬。綺麗な名前である。この下の文章を読んだ後に読み返すと、ため息が出るぐらいにきれいな名前である。
プロフィールには軽度のデブ専(デブ大好き人間)と書いてあるけれど、とんでもない落とし穴がそこにある。
軽度のデブ専ではない。軽度のデブ・専門の重度の変態である。
とりあえず、この作品における最凶最悪の変態である。
具体的に言うと、単行本2巻の時点で芳文社系列の4コマ雑誌における変態キャラのトップ3に入るレベル。
そのため、正確に言うならば、この作品にはは1人の主人公と4人の魔王ではない。3人の魔王、そして1人の大魔王が存在する。
実際、軽度のデブと重度のデブの間を行き来する主人公に対して、ダイエットを提言できる数少ないキャラクターである。
作品の本質を全否定できるキャラクターというのは重要である。
ただし、本格的にやせられても困るため、しっかりとあみか家のエンゲル係数への援助も忘れない。
ちなみに、本人は自分の脂肪について、硬い柔らかくない揉み応えがないとの理由で否定しており、相当なスレンダー体形である。
その上、メガネでポニーテール。属性だけならまさに理知的なのである。属性だけなら。
事実、プロフィールには才色兼備とも書かれている。
ただし、人間として大事なものを備えていないとも書かれている。
まったくもってその通りである。
異議なし。
悲しいぐらいに正しい表記である。
本人の性質をたった一言で表している素晴らしい文章である。
これで、名前が綾瀬沙織である。
そんな変態チックというか、モロ変態の友人の行為をしっかりと主人公が肉及び広い精神で受けとめるのが、この作品の本質である。
書いていても意味が分からないけれど、エロ漫画の本質がそうである以上、この作品もまたそうである。
なお、清潔感あふれる主人公とは対照的に、いわゆる片付けられない女である。
けれど、友人の腹を揉む。友人の脂肪に埋もれたい。二の腕に触りたい。友人の体をマクラにしてもいいといわれて、即座に7ヶ所思い浮かべる。
メガネが着用できないプールにおいて、主人公の水着からはみ出る肉を拝むためにチャクラを回そうとする。
膝枕のベストポジションがいわゆる首四の字等々に比べれば、生活力皆無などは些事である。
人間として大事なものを備えていないとは伊達じゃない。
まひろ
あみかの務める佐々木手芸店に新しく入ってきたアルバイト。魔王その3
服飾系専門学校に通っており、生まれは東北の田舎。むしろ、トーホグの大自然
ちなみに作者の住まいもトーホグである。
そのため、それなりに作品の舞台が都会ではあるものの、ところどころで作中にて田舎の光景がフィードバック。
思わず彼女が話す多種多彩な方言も、この作品の楽しみの一つである。
けれど、本人は田舎者であることが周囲にばれてないと思っている。
いやいやいやいやいや。ちょっと待て待て待て待て。
そんな、ある意味、癒し系な彼女はしかし、ある一点において強烈に作用する。それもエロ方向に強烈に。
ちなみに、彼女の本名は深作麻尋である。そのためか、まるで深作欣二監督レベルで重い表現を繰り返すのがこの作品の特徴である。
(代表作、「仁義なき闘い」)。
なぜなら、そんな彼女は重度の匂い嗅ぎ魔だったりする。それも、主人公を嗅ぎたくて嗅ぎたくて仕方ないレベルで。
繰り返すけれど、主人公の職場に入ったちょっと田舎の言葉が抜けない専門学校生で、ハンドクラフトに興味があって、仕事にも熱心で、いい子なのである。
その上で、重度の抜け殻フェチ。脱いだ服を着たくて着たくてたまらないって、おい。
・・・おい。
なんでどうして、通常であればエロ漫画でしか見ないようなえぐいキャラ付けがこの作品でこのキャラクターになされているのかは不明である。
その結果、この漫画は手芸店の内部を描く、いわゆる職業案内系の作品から見事に脱皮し、鬼気迫るレベルの変態一直線となりましたとさ。まる。
なお、作中で唯一、いわゆるラッキースケベ的な状況で主人公の胸を揉んだキャラである。
ただし、そのときに使用されたオノマトペどにゅん・
これで萌えられるというか、そそられるというか、そんなことが出来るのは相当な意味でレベルが高くないといけない。
人間性のレベルを低くして。
バス子(仮称)
通勤手段にバスを使う主人公といつも乗り合わせる女子高生。
はい、きましたよ魔王その4
分りやすく言うと、痴漢に関するエロ漫画の王道をちょっとひねって出来たキャラクターである。
ちょっと?いや、違うな。
痴漢の王道をお湯にくぐらせて土手にミソを付けてアンコウの七つ道具を煮まくるレベルで魔改造した結果、見事変態化したキャラクターである。
具体的に言うと、普通の女子高生が、1話ごとに隣に立つ、もしくは隣に座る主人公の柔らかさに魅せられていく。ただそれだけ。
しかし、度重なる肉の圧すなわち強烈な重圧もとい柔圧が、1人の女子高生をフォースの暗黒面に落とすこととなる。
最初、主人公のことを柔らかい人間だと思っていたのが、わずか1ヶ月でモチの妖精であると確信。
最後はモチ神様と信仰の対象にする。
書いていて意味が分からないけど(2回目)、信仰の対象にする。
バスの混雑の中、主人公のふくよかな胸に顔を埋めるような体勢になって、モチ神様の復活じゃあ!!と心より喜ぶ時点で全てがおかしい。
そのため、単行本1巻の巻末には手遅れと書いてある。
なお、展開としては本当にエロ漫画あるあるである。
けれど、書き出してみるとこちらの作品のほうが頭が狂ってる気がしてならない(褒め言葉)。
その後、作中において後発のキャラだったにも関わらず単行本2巻の表紙を飾ることとなる。
特にファンから驚きの声は聞こえてこない。とりあえず、常識的な人間からピックアップする編集部の姿勢は正しい。
ということはつまり。
つむぎ
主人公の叔母
この作品における最初の常識人にして、最初に作品内に登場する場所を失った人。
上記4名の魔王を8ページもしくは10ページ内に治めるには、1ヶ月はあまりにも短すぎ、何よりスペースが小さすぎる。
以前は、あみかやかがりと3人で暮らしており、その後、30才を前にして彼氏と結婚した模様。
というのも、作品内に彼女が行き遅れるのを憂いた主人公が、高校卒業を機に妹との2人暮らしを提案した描写が存在している。
叔母としてはかがりが小学生になるまでは一緒に住もうと反論するも、28歳という年齢を盾にして主人公が強引に独立を勝ち取ったものと思われる。
とりあえず、12歳のかがりが小学校に入る前でなおかつあみかが10代、その上で独立を提案するきっかけという話を模索すると、
あみか19歳、かがり4歳のおり、28歳の叔母の結婚を促す意味で独立、以降8年間を姉妹2人で生活してきた可能性が高い。
店長
主人公が勤める佐々木手芸店の店長。
この作品に2人しかいない男性の主要キャラクター。
ただし、この作品では数少ない常識人の生き残りである。
そのため、アクが強い、えぐい、強烈な表現を和らげる、この作品における一服の清涼剤である。
つまり、あんまり目立たない。
大事な表現である
この作品では特に大事な表現である。
まひろの兄
この作品において、最も生活力の描写が似合う存在。
ただし、主人公がおかん属性だとすると、こちらはオバア属性である。
それも、田舎のオバアちゃんがやることを、丁寧に丁寧にやってくる。
2016年度漬物が似合う男性キャラナンバー1
書いていて意味が分からないけれども正しい表記であることは間違いない。
数少ない男性キャラであるけれど、なぜだか、常識人の枠組みに入れることを拒みたくなる。
なぜだか。
作中、妹のまひろを介してあみかさんに手作りの漬物や実家の野菜などを送った結果、古風にも文通が始まることとなる。
2017年度サンバーの似合う男性キャラナンバー1
こういった脇役に新しい属性をつけていくことは、作品を面白くしていくのにとても大事な表現である。

オノマトペ[編集]

この作品のフォーマットがエロ漫画にあることは悲しくも否定できない事実であるけれど、それ以外の要素もまた多種多彩なのがこの作品の大きな特徴である。特に、オノマトペの多彩さと造語能力の高さは特筆すべきもので、まんがタイムの読者は1ヶ月に1つ、見たことのない、もしくは通常ではほとんど使われないオノマトペを見るのが楽しみとなっている。あわせて、以下のオノマトペは全て、肉の音である。

  • も”ーにも”ーに
  • ばぼいーん
  • も”っしも”っし
  • ボンゾ
  • み”っみ”っ
  • どしでん
  • むちぷく

エロ無きエロ漫画の果て[編集]

この作品が切り開いた地平は、実は膨大である。つまり、日本の漫画文化における一種のフォーマットを逆手に取った表現というものは、そのまま読者の気持ちを揺らすきっかけ足りえる。実際、少年漫画の王道のフォーマットである、友情、努力、勝利はすでに徹底的に解剖されてもろもろの作品でその亜種が生まれ続けており、フォーマットはフォーマットとして、その亜種もしくは形式だけを吸い出した作品はそれとして、読者を楽しませている。友情があれば裏切り、努力なくても才能で何とか、勝利よりも敗北を楽しませる作品群は、むしろ、少年誌を分厚いものとしている。

そういった、世の中にある数々のフォーマットをいかに利用するか、ずらすか、感じさせないかを焦点にすることで、とんでもないレベルでのネタの海を獲得できる。

たとえば、ギャンブル漫画。プロレス漫画。恋愛漫画。冒険。生活。そういったフォーマットをいかにして崩すか、もしくは組み立てるかを考えると、作者一人ではまずムリで、どうやっても編集者の手助けと、編集部の指導が必須である。それぐらい、ハイレベルの表現が必要になる。

幸い、この作品はその困難なミッションを成し遂げている。てゆうか、普通はエロをフェチで消そうとは思わない。消せるとはもっと思わない。無論、この先がどうなるかは不明であるけれど。

関連項目[編集]