しりとり

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

しりとりとは日本人に最も親しまれている暇潰しの一種である。単語を連綿と繋げて「ん」で終わる単語を言うと基本的に負けであるが、大抵「ん」で終わる単語を言う前に飽きるか時間の都合かで終わる。「ンジャメナ」「ンゴロンゴロ」「ンクルマ」は使用できない。

[編集] 概要

以下は欧米諸国の日本に関するガイドブックの抜粋である。当然原文ではなく日本語訳である。

しりとりは日本の中世の趣味人が編み出してからの長い歴史があります。そのため学校ではしりとり選手権が毎日のように行われ、日本の国会議員は料亭やゴルフ場に集まって、息抜きと交渉を兼ねてしりとりを嗜むとされています。また茶道は茶室で茶を飲みつつ掛け軸の題材にちなんだテーマでしりとりを楽しむ風習であるとも言われています。

しりとりには現在に至るまで明確なルールは存在しません。「名詞以外は禁止」などといった暗黙の了解と根回しによる決定がルールの代用となっています。しりとりは日本文化で大きな位置を占めているため、この暗黙の了解や根回しが現在の日本人を形成していると言っても過言は無いでしょう。

あなたも日本を訪れた際は、奥深いしりとりの世界に触れてみてはいかがでしょうか?

何となく妙な部分も多いが、どうやら日本のしりとり文化は世界的に認知されているようである。

[編集] 特殊な遊び方

無限ループ
同じ文字で始まり、同じ文字で終わる特定の単語でしりとりを続ける。下記の例を見れば分かる通り、飽きるまで延々と続く持久戦である。しりとりの中では最も高尚で抽象的な遊び方であるとも言えるだろう。
  1. スイス→スイス→スイス→スイス→スイス→スイス→スイス→スイス→スイス→スイス……
  2. 罪と罰→罪と罰→罪と罰→罪と罰→罪と罰→罪と罰→罪と罰→罪と罰→罪と罰→罪と罰……
  3. アンサイクロペディア→アンサイクロペディア→アンサイクロペディア→アンサイクロペディア……
千日手
無限ルールから派生した遊び方であり、数種類の単語のみでしりとりを続ける。下記の例を見れば分かる通り、飽きるまで延々と続く持久戦である。
  1. きつね→ねずみ→三日月→きつね→ねずみ→三日月→きつね→ねずみ→三日月……
  2. 秋刀魚→舞妓→黄砂→秋刀魚→舞妓→黄砂→秋刀魚→舞妓→黄砂……

なお、特に二つの単語のみで、それも文字を全く逆さから読んだもので行う場合はメビウスゲームと称される。

  1. ミルク→クルミ→ミルク→クルミ→ミルク→クルミ→ミルク……
一人しりとり
一般的には複数人でしりとりを行うが、適当な相手がいない場合は一人で単語をつなげていく。脳の活性化には最適であるが、急に空しさを感じる可能性が高い。

[編集] 関連項目

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