すねこすり

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すねこすり(脛擦り)とは、備前国に伝わる妖犬である。

概要[編集]

あぁ、うっとうしいっ!

の降る、人恋しさにその足元に擦り寄る習性を持っている。ひたすら人懐っこい性格で、一度すねこすりに懐かれてしまったら最後、歩いていようが立ち止まっていようが、ひたすらまとわりついて来る。雨の日は足元がおぼつかず、非常に歩きにくいのはそのためである。が、基本的に人間に対する悪意は微塵たりともなく、純粋に人恋しいだけである。だからこそ余計にたちが悪いのであるが。

目撃[編集]

そんなとってもかわいい妖怪すねこすりであるが、あくまでも種族はであってではない。それなのに目撃談の多くは「とってもかわいいねこちゃんの姿をしていた」というものであり、犬としての尊厳(プライド)[要出典]が傷つけられている。ちなみに、その外見はちっちゃくて丸っこく、体毛はふわふわもふもふしており、クリクリとしたお目々が非常にキュートである。結局のところ、犬であろうが猫であろうが、かわいいは正義なのであった。

変種[編集]

しかし、そんなみんなのアイドルすねこすりの中にも性格のひん曲がった固体は存在しており、夜闇にまぎれて人を転ばせたり、裾にをつける等、しょうもない悪戯に励むいけないすねこすりを、かわいいすねこすりと区別するために「すねっころがし(脛転がし)」あるいは「すねっころばし(脛転ばし)」と呼んでいる。 また、中でも質の悪い部類に属される者もいる。そういったすねこすりは特に注意が必要で「すねかじり(脛齧り)」と呼ばれている。その容姿は人のそれに近く、日本全国に広く分布しているとされる。主に中年〜老年の人に取り憑き、脛というより金をせびる為、現在社会問題にまでなっている。呪文を唱えると消えることも間々あるようである。

対策[編集]

特になし。せいぜい夜道では足元に注意することくらいである。でも、かわいいから許してあげよう。

関連項目[編集]