それはそれ、これはこれ。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「それはそれ、これはこれ。」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

それはそれ、これはこれ。とは、物事を分散して考えるため、言い訳をするため、理由の説明を回避するためなどに使われる万能で便利な言葉である。

概要[編集]

「それはそれ、これはこれ。」は非常に万能であり、かつ便利な言葉である。主にB型の得意技。(血液型と性格の関連性があるかって? それはそれ、これはこれだ。)殆どの人は、人生に一度はこの言葉を耳にしたことがあるだろう。その使い方は、実に様々である。この言葉は、うまく使えば役に立つが、使い方を間違えれば不当に相手を洗脳してしまうおそれがある。

特徴[編集]

人は、よく変な因縁をつけて「お前はこの前あんなことしたから、今度はお仕置きにこんなことをしてやる」と人をうまく扱き使う。そして、扱き使われた者は、因縁があるから仕方がなく従うのである。それでも、扱き使われた側にもそれを回避する方法がある。それは、「それはそれ、これはこれ。」と相手に言い放つことである。これを使えば、相手も「因縁は因縁で、これはこれ。」と理解してくれるだろう。

ただ、意味もなく「それはそれ、これはこれ。」と連呼する人がいる。あたしンちお母さんを例に挙げよう。彼女は、何かを要求されれば理由を聞くが、いつもその理由に対して「それはそれ、これはこれ。」と一言で返してしまっている。彼女のように、この言葉に依存しすぎると人の意見を聞けなくなってしまうので注意が必要である。まあ、彼女の場合は悪質ではないが。

また、教師が勉強を得意とする生徒には給食をあげ、苦手とする生徒には給食をあげないとする(他にも運動を得意・苦手とする生徒、友達を多く持つ・持たない生徒などもある)。それが差別だと批判されると、その教師は「それはそれ、これはこれ。差別と区別は違います。」と反論するのである。これは明らかに間違っている。彼は給食をあげるかあげないかによって生徒達を切り離し、たとえそれが直接差別ではなくても差別につながるおそれもあるからである。しかし、現代社会ではこのような矛盾に気づかず「はぁ…それはそれ、これはこれなんだ!」と開き直る者が多数である。

これらのように、「それはそれ、これはこれ。」は良い意味でも悪い意味でも絶大な効果を発揮するので、使用する際には気をつけて使うべきである。

用例[編集]

以下に、「それはそれ、これはこれ。」が使用される例をあげる。

それはそれ、これはこれ。

次に、「それはそれ、これはこれ。」が使用されない例をあげる。

  • 今日はいい天気だね。そうだ!今日、私と海で泳がない?
  • ごめん、昨日は悪かったよ。お詫びといっちゃなんだけど、これあげる。
  • 9月1日、台風で学校がお休みになった。というか登校中に暴風で宿題が吹き飛んだことにした
  • 道に500円玉が落ちていた。
それはそれ、これもそれ。

とりあえず、都合が悪いときは「それはそれ、これはこれ。」、都合が良いときは「それはそれ、これもそれ。」と返しておけば人生はやっていける。

関連項目[編集]