つゆ焼きそば

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つゆ焼きそば(-や-)とは、黒石市B級グルメである。

概要[編集]

湯切りを省けば、こんな悲劇も防げる。

青森県黒石市の名物料理(自称)「黒石焼きそば」から派生した料理で、焼きそばラーメンのスープで煮込んでみたのがきっかけとなって生み出されたと言われているが、実際はそんな美談に彩られたものではなく、もっと下らなく、実にバカバカしいキッカケによって生まれた料理である。つゆ焼きそばが黒石市で誕生したのは間違いないのだが、その元となったのは黒石の名産(あくまでも自称)である黒石焼きそばではなく、実はそこいら辺の何処でも売っているぺヤング(かどうか実際のところは知らないが)のカップ焼きそばなのである。思いがけず考案者となってしまった、とある黒石市民に話を聞いてみると「カップ焼きそばの湯切り、あれってすごく面倒だろ?だからさ俺、そのままソースもスパイスも入れて食ってみたんだ。そうしたら案外美味くてさ……以下略」ということであった。嵩が増すので腹持ちがよく、味が薄まるためにお茶漬け感覚でさらりとイケる……そんな事情があって、黒石の新たな名産料理として「つゆ焼きそば」の本格的な開発が始まったのであった。

特色[編集]

茹り切った焼きそば。

さて、黒石市観光振興委員会で始まったつゆ焼きそばの開発であるが、元ネタがカップ焼きそばではあまりにもアレだと言うことになったため、さしあたってそのベースを黒石焼きそばで流用することにしたのであった。太めの平たい麺に甘辛いたまり醤油を絡めて炒めたものを(食器はあくまでも丼にこだわる。が、やむをえない場合に限っては面をすり鉢に投入することも許可されている)に投入、そこへ津軽の地鶏をベースにしたラーメンのスープを注ぎ込み、具はシンプルに揚げ玉とネギをどっさり盛り付けて、これで基本形の完成である。その他のバリエーションとしては豚骨スープ麺つゆなども開発されているが、あくまで伝統にこだわる本場津軽の食通たちは、どこまでも鶏ガラ出汁にこだわっているのであった。大して長い伝統でもなかろうに。

応援団[編集]

黒石市では地域振興の一助として地元の商店街店主の寄り合いである「やきそばのまち 黒石会」やプロ市民によって結成された任意団体「黒石やきそば応援団ブラスト」を煽動して「つゆ焼きそばで町おこし大作戦」を展開、2007年ごろから周辺地域に圧力をかけつつ過激なPR作戦を行っている。また、元祖津軽衆ロックホイドーズによって歌われている応援ソング「ハッピーつゆやきそば」は、黒石市の準市歌として制定されている訳がない。

関連項目[編集]