ときめきメモリアル 3

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ときめきメモリアル 3』は、コナミから発売されたビデオゲームである。ジャンルとしては恋愛シミュレーションに分類される。この作品からプレイステーション 2対応になっている。

ゲーム自体は多少の問題点はあったものの、内容はそれほど悪くない。しかし、後述の事情により、非常に理不尽な理由で、スタッフからは黒歴史扱いされ、ファンからはクソゲーと見なされ、PTAからは叩かれる等、全方面からいじめられている。そのいじめられようは呂布の比ではない。

このゲームの本当の良さを誰も見てくれない(見ようともしてくれない)という誠にかわいそうなゲームである。

ゲーム制作の背景[編集]

前作の『ときめきメモリアル 2』が、直接的なシーンがまったくないエロゲと、PTAから勝手に決めつけられてしまった。そのPTAからは、「これでは性犯罪者が増えてしまうザマス!」「もっと子供達に役に立つ教育的なゲームを作るザマス!」等、上っ面だけの猛抗議運動を展開。コナミもいい加減に無視すればいいのに、またもや屈服。こうして、教育的なメッセージを組み込んだゲームを作成するはめになってしまった。

同時に、『ときめきメモリアル 2』でたくさんの女の子が出てきたのにもかかわらず、自分の好みの女の子がでなかった自室にATフィールドを張っている人間達が、ネットを使い、はたまた893までを動員して大抗議運動を展開。後述の内容の要求メール(別名スパム)をコナミに送りつけた。

結局、多方面からの圧力に屈したコナミはよせばいいのにこれらの要求を全部聞いてしまったのである。

ユーザーからの要求[編集]

多いのは女の子に対する要求だった。

  • 変な子ばっかりじゃなくて、普通っぽい女の子を!
  • 女の子にも理系はいるんだ。もっと理系の子をだせ!
  • ぼ、ぼくはマゾなので、女王様がいいんです……だせ!って言われたい・・・・
  • 暗い子は嫌だ! 明るい女の子がいいんだい!
  • 我が大日本帝国に必要な婦女はおしとやかで(中略)だから、大和撫子をだすべし!
  • 裏がある女の子はいいねぇ。つぎも裏がある女の子をだせ!
  • 女の子は健気が一番! 健気な女の子を!
  • やっぱり美人で優等生を落とすのがゲームの魅力なんだ。そんな子は当然だすんだよな?!

他にもこんな要求もあった。これはゲームの内容に関する要求である。

  • 休日に自宅ですることは勉強や休憩以外にあるだろ! わかるだろ? あぁ?
  • 僕たち馬鹿だから、あんなにたくさんの数字(パラメータ)を覚えられな~い。

ときメモファンド[編集]

そもそも、コナミ自体は最初から続編を作る意志はなかった。そもそも制作費を全部ウイイレに回してしまい、他のゲームに予算はまったくなかったのである。

しかし、あまりに周りから作れ、作れ言われたために、やけくそになったスタッフが「要求どおり作ってやる代わりに制作費よこせ!」と言い出すようになった。しかし、こういう人たちに限ってケチなので、制作費を貸すならよい、と言いだしてしまったため、引くに引けなくなったスタッフが続編の制作を決定したという経緯がある。

これにより、オタクどもから制作費を募り、利子の代わりにゲームの売り上げからの分配金を配布することになった。もちろん売り上げが悪ければ利子がマイナスになることも当然ありえるわけで、これは「そこまでいうんだったら買え!」というコナミからのせめてもの抵抗の意志でもある。

しかし、そのスタッフの間にも「こんなに要求ばっかりのゲームはろくなできにならない」と予感したのか、ファンドの対象をこのゲームとその次のゲームのセットということでお金を募ることにした。

このスタッフの予感は大正解であり、実際このゲームだけだったら利子がマイナス金利になっていた、と言われている。

目的[編集]

伝説の坂。もちろん端から端まで全部歩かないと意味がない

舞台は前作までとはかなり離れた萌葱野市(今作も大きなお友達対策でゲーム内ではひらがな表記)にある、萌葱野高校が舞台である。

その学校の裏には「伝説の坂(写真参照)」があり、「運命のその日、桜が舞い散る中で愛を誓えば永遠に幸せになる」という伝説を実現すべく、永遠の愛を使う素敵な女の子を見つけるのがこのゲームの目的。

そのためには、勉強や部活を通じて自分を鍛えることが必要なのは今までと同じ。今作は鍛錬の方法にバリエーションが加わっている(後述)。

舞台は戦時中に[編集]

ところで、時代設定は将来起こるであろう第三次世界大戦の戦時中になっている。ゲーム内でも、未来の戦中と思われる場面や、お年寄りや犬、恋人などが抹殺される場面がたくさん登場している。

そしてこの都市には、時々爆破事件が起こり市民の安全を脅かしている。実は市内に爆弾魔が存在しているということだけは判明しているが、誰もその姿を見ることはなく、当然ながら捕まっていない。

爆弾魔の特徴として、爆弾を使って、無差別に人を襲うことである。その爆弾魔のターゲットに当然ながらあなたも含まれており、その爆弾の恐怖に日々怯えることになる。

システム[編集]

パラメータ[編集]

基本は前作、前々作とまったく同じなのだが、この中から「雑学」と「容姿」がなくなっている。また、「文系」「理系」「芸術」「運動」はレベル表記になっている。

これはゆとり教育により、たくさんの数字を覚えられない学生が大量発生したことに対応したもの。レベル表記にしたのも、同様の理由で3桁の数字を数えられない人が大量発生したためである。

スタッフもそんな馬鹿を無視したかったが、外圧による要求の一つだったので、仕方なしに対応したものであることは言うまでもない

彼女システム[編集]

今回も自分を鍛え、女の子の興味を引きつけ、デートに誘い、女の子を夢中にさせる、という、一通りの流れは今までとまったく同じシステムになっている。ただ、前作までから様々な変更が加えられている。デートでの変更点については後述。

  • 戦時中であるため、事件が次々に起こる。しかも、その事件が連鎖反応で起こる仕組みになっている(通称ストーリーイベント)
  • 条件が整えば、平日にもデートに誘えるようになった。これは防空壕に入っているため、なかなか通信手段を使えないためである。
  • 友人から女の子の情報を年1回しかもらえなくなった。これは、しつこく女の子の情報を聞こうとするあなたを敵国のスパイと思い、警戒してしまっているからである。つまり、信用されていないからである。

EVS[編集]

前作で大問題になったEVSは、萌え電波として精神に異常をきたさないレベルまで抑えられた。さらに技術発展により、すべての女の子の台詞に萌え電波を混ぜ込むことに成功した。これは前作でも行われていたが、搭載できるキャラの人数が限られていた。今作は女の子の全員の声に搭載することができるようになった。

イベント[編集]

上記の通り、イベントの数が多くなったなかで、どの女の子のイベントでも「命の尊さ」を重点テーマとしていた。時代設定を戦時中にしたのもこのためである。

これは「とにかく教育的に!」というPTAの圧力によるものであり、また、当時のゲーム業界では「感動こそがゲームの本質!」「ゲームは泣かせてナンボ」という幻聴が広まっており、その流れに乗じたものでもある。

ゲーム中の行動[編集]

ゲーム内で見られる登校シーン

部活[編集]

戦時中のため、心身を鍛えることを目的とし部活動が認められている。その目的は前作とはまた違い、国威掲揚のためである。

演劇部
我が国が地上の楽園であることを紹介する芝居の公演が究極の目標であり、それに必要な演技力を身につける。
天文部)
NASAに独占されている宇宙人との交流を図り、最終的には宇宙からの軍事支援を要請する。
科学部
世界最強の兵器を作成することを目的とし、兵力の増加を計る。
放送部
敵国への妨害電波を出すと共に、我が国のすばらしさを説く洗脳放送の作成を行う。
生徒会
支配することのノウハウを身につけ、敵国を占領後の占領政策について研究する。
野球部
我が国の国技である野球に情熱を注ぎ、日本男児に必要な体力と根性を身につける。
テニス部
高速のサーブは己の身を守るために有効なものである。是非とも「無我の境地」などのチート技を覚えたい。
陸上部
地雷が埋まった戦場を神速で駆け抜けるための脚力を身につける。
サッカー部
欧州諸国が偉い顔している現状に鉄肘を食らわせるべく猛特訓を積む。
合気道部
日本古来の武道を習得し、なんでも自分たちが起源と言い張る愚か者を成敗する。
帰宅部
えっ? これが意味あるの? もちろん、自宅の安全なところに避難することも大事なのです。

勉強[編集]

今作も勉強コマンドは「文系」「理系」「芸術」と豊富である、ゆとり教育なんて無視無視。PTAも文句を言わない(言うわけがない)ので、日教組は文句を言えない(言ったら叩かれるから)

そういうわけで、詰め込み勉強を行い、テストで好成績をあげて、女の子からの注目を集めるというゲーム序盤の行動は今までと同様である。

逢い引き[編集]

部活や勉強で女の子からの注目をあつめれば、つぎは当然デートとなる。ここでいくつかの改良点が加えられている。

衣装の選択
デートの時に、あなたが着ていく衣装を選ばなくてはならない。そして、女の子がベタ惚れでない限り、現実のあなたのように、変な衣装だったり毎回同じ服だと怒ってデート前に帰ってしまう。これはもちろん、デートなんてしたことのないオタク達への嫌がらせである。もちろん、日頃の鬱憤晴らし以外のなにものでもない。
追加デートの改良
前作でも女の子からの反応が良ければ、喫茶店等によるイベントが発生するが、今作はさらに発展して、その追加デート先でも会話を強制される。現実のデートでも無言でいいわけがないのだから、当たり前である。

これらの改良については、かなりの批判を浴びたが、その批判者のほとんどが現実のデートというものを一切経験していない人間であった。

趣味[編集]

今作は休日での行動にバリエーションが増えた。その一つが「趣味」コマンドである。釣りや読書、模型やペットに音楽鑑賞など12種類の趣味をたしなむことができる。

勉強の役にはまったく立たないが、先述の追加デートのときの話のタネに困らなくなるという利点がある。また、知識が増えるのでその影響でテストの成績も少しよくなる。これらは「勉強だけしたって女にモテないんだよ、ボケッ!」という、いわばPTAへの悪口の遠回しの表現である。

外圧により誕生した新システムだが、やはり批判を浴びた。その理由のほとんどは「自宅でやることと言ったらエロゲ以外ないだろ!」と言うゲームキャラの詳細な分析はできるけど、自分の分析がまったくできない人たちからの抗議であった。

登場人物[編集]

女の子キャラは前述にあるとおり、ユーザからの要求に最大限応えたものである。

通常キャラクター[編集]

牧原 優紀子(まきはら ゆきこ)
声:神田朱未
いわゆる「普通の女の子」今作のヒロイン
どこにでもいるような、内気だけど心優しく可愛らしい女の子。クラスでも人気があり、部活でもマネージャーでがんばっている。
(お話)仲良しにしている、ヤミ金融のおばあちゃんがおり、イベントを進めるとおばあちゃんと仲良くなるが、しばらくすると空襲に巻き込まれて死んでしまう。そのおばあちゃんが残したデスノートに伝説の坂の秘密が書いてあることから、優紀子と一緒に伝説の坂へ、そして……
実は、この町を恐怖に陥れている爆弾魔とは彼女である。元々は中央競馬の騎手だったが、騎乗馬に恵まれず、きゅう舎からクビを宣告されて、年齢を偽って再入学したが、あまりに(年齢詐称する程でもない位に)子供っぽい上、普通すぎて目立つ所が全くなく、地味だとかヒロインらしくないとか、「お前の乗った馬の馬券で大負けした」等と陰口をたたかれ続けた結果、嫉妬の鬼になったものと思われる。彼女があなたとの恋愛に夢中になれば、爆弾のことなど忘れるため、町は平和になるが。そうでなければ、彼女の無差別爆弾テロの標的はあなたただ一人になってしまう。
河合 理佳(かわい りか)
声:服部加奈子
いわゆる「理系の子」
眼鏡とおさげが特徴的なロボット好きな女の子。頭が良く科学部に所属しロボット作りに励む。『サクラ大戦』の李紅蘭と風貌が似ているが、子孫ではない(『サクラ大戦』はセガ作品だし)。
(お話)昔「ふりくたー」という犬を飼っていたが、暴走自動車による自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その復讐のため、理佳は犬型の無差別殺人ロボを制作しようとし、その計画にあなたは巻き込まれる。やがてロボは完成し、敵国人を次々に倒していくが、どうも様子がおかしい……
御田 万里(おだ まり)
声:橋本涼子
いわゆる「高びーな子」
戦争映画監督の父と舞台女優の母を持つ演劇界のサラブレッド。演劇に掛ける情熱は強く、ストイックな性格とも言える。
(お話)戦争での英雄話の舞台の練習に励む万里。しかし、彼女はスランプに突入してしまう。あなたは彼女の悩みを一つ一つ解決していく。そして、彼女のスランプの根元が「実際の戦地を見ていない」と言うことで、演劇部の仲間と戦地に潜入するが、ゲリラに見つかりあなたと万里以外は殺されてしまう。なんとか逃げ切れたものの、2人きりになった演劇部は……
相沢 ちとせ(あいざわ ちとせ)
声:川口宰曜子
いわゆる「明るい子」
関西弁が可愛い、明るくて流行好きな女の子。情報には敏感で常に最先端をチェックしている。優紀子の親友でもある。
(お話)海外に興味を持っていたちとせ。彼女の夢は海外でスパイになること。あなたはちとせと敵国語の勉強を一緒にすることになる。ある日、海外のスパイ養成学校への留学に応募したが、今も海外でのスパイ活動を行っている父と意見が衝突。ちとせは家を飛び出してしまう、あなたはちとせを捕まえたものの、そこはまさに暴力団の抗争現場で……
橘 恵美(たちばな えみ)
声:安田未央
いわゆる「大和撫子」
実家が酒造で、自分も合気道の達人であるという、まさに和風な人間。性格も穏やかでまさに大和撫子
(お話)合気道で鍛錬を積むあなたと恵美。ある日、恵美は敵国兵との突発的な決闘で勝ったものの足を負傷してしまう。ところが退院した直後、仲良くしていた後輩達から次々と決闘を申し込まれる。恵美は嫌々ながらもその決闘に勝ち、相手を墓場送りにしてきた。後輩を殺さなくなる日は来るのだろうか……

ちなみに彼女は戦闘する際、ジオンの兵器の様に旧ザクのような戦闘服で主人公と戦場に乗り込むときもある。

神条 芹華(しんじょう せりか)
声:皆川純子
いわゆる「裏もある子」
クールな性格で孤独を好む。とっつきにくい性格だが、何かと裏がありそうなのだが。
(お話)あなたが芹華と仲良くなって来たとき、学校に異変が起こる。安全であるはずの校舎内で銃撃戦の跡とたくさんの敵国兵の銃殺死体が大量に発見される。しかし、物が盗られたと言うわけでもないらしい。謎が深まる中、芹華の怪我がひどくなっていく、そして芹華の通り過ぎた後には見たこともない機械部品が……

隠しキャラクター[編集]

隠しキャラクターと言っても、出現条件は難しくなく、出現させてからの攻略方法は通常キャラクターとまったく同じである。

渡井 かずみ(わたらい かずみ)
声:町井美紀
いわゆる「健気な子」
父が入院しており、バイト生活で家計を支えている。元気が取り柄の女の子。
(お話)戦場画家であるかずみの父の入院の原因が戦場で感染病に掛かったことだった。しばらくは安静状態だったが、突然その感染菌が活発化。病院中に伝染し、病院は一気に野戦病棟状態に。次々に感染病に倒れていく人たちのなかでかずみは……
和泉 穂多琉(いずみ ほたる)
声:片岡千珠
いわゆる「美人で優等生」
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能なのだが、どことなく心に傷を背負っているようだ。
(お話)ネットの反戦運動ホームページで元少年兵の「月夜見」という女の子と知り合う。それと時期を同じくして穂多琉と仲良くなっていく。そして卒業間近に穂多琉が手術を受けると言いだした。そういえば「月夜見」からのメールに書いてあった。彼女の体の中には少年兵時代に埋め込まれた自爆装置があり、今度成功率の低い除去手術を受けると……

その他[編集]

今回新たに登場する男性。詳細はやっぱり教えられない

前述の通り、彼らは女の子の情報をまったくくれない。それどころか、友人であるところのあなたを無視して、勝手に女の子にアタックしてしまう。攻略ではそれほど気にしなくてもいいが、自分が彼女が作れなくてこいつらに彼女ができると非常にむかつくこと間違いない。

白鳥 正輝(しらとり まさき)
声:今村卓博
いいとこのお坊ちゃんでナルシスト。しかし、どことなく間抜けであり、彼の行動で成功した試しはない。嫌われ役なのだが、かませ犬でもある。まあ、悪い奴ではないので、優しい目で見守ってあげましょう。
矢部 卓男(やべ たくお)
声:田中大文
どこをどう見ても外見はオタク。しかし、社交性はあるし、趣味は写真・鉄道・アイドル・天体等多彩であり、女の子からモテてはいないが、嫌われているところはない。
プレーヤーの中には自分と重ねる人もいるかもしれないが、そういう人は得てして社交性はなく、趣味はエロゲ一つだけである。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

ゲームの評価[編集]

こうして、様々な外圧に屈しながら制作したゲームだが、評判はさっぱりであった。これはこのゲーム上で「毎日エロゲ自慰だけしてて彼女ができる」という神様が土下座しても無理なこと(エロゲでさえ主人公はヤるために努力している)を希望していたオタク達が「こんなゲームやりたくない!」と一斉にクソゲー扱いをして、その不満をネット上でぶちまけたからである。

また、散々文句を言い続けたPTAも、朝と昼はワイドショー、夜は2時間サスペンスに夢中でこのゲームをまったく無視した。そもそもPTAは、ゲームについてはちょっと聞いた噂でヒステリーに反応して文句を言うだけで、そこからはまったく興味がないのである。自分の子供だけがよければ、教育とか戦争とかどうでもいいのである。

また、前作とは時代設定をはじめとして完全に別世界のような舞台になっており、またゲームの内容もまったく違うものになっていたため、前作のファン、前々作のファンからは「ときメモらしくない!」という今も定義されていない概念を持ちだして、ネット上でボロクソに叩かれた。

また、特に教育的にということ全体のテーマとして組み込んだ「命の尊さ」ということについては、あまりに無惨な叩かれようだった。どの子のイベントを進めても必ず大量の人が死ぬ、というストーリー展開には批判も多かったが、これは当時のどのゲームでも同じ。しかし、叩かれたのはこのゲームだけだった。

ゲームの内容はそれなりの出来だっただけに、このゲームや登場するキャラクターは誠に不憫である。

ついにキレたコナミ[編集]

すべての要求を聞いてあげたのにもかかわらず、自分勝手な理由で一方的にボロクソに叩かれてしまった。

このような結果に、スタッフもついに「もう、おまえら向けなんか作ってあげない!」とブチ切れ。たしかに、ここまでひどい扱いをされてまで作りたいと思う人は間違いなくただのマゾである。

今後、オタク達がどれだけ続編作成運動を盛り上げたとしても、完全にトラウマ同然になっているスタッフの腰を持ち上げるのはまず不可能。あるとすれば、あと10年ぐらい経ち、オタク達が社会から抹殺され、なんの圧力もなくなった頃に、自分たちの作りたいように続編をひっそりと作るぐらいであろう。

・・・と思っていたら8年後、まさかの続編が作られる。

教訓[編集]

自分の信念なく無責任な奴のいうことを聞くとろくなことがない

関連項目[編集]