ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story

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「けんかをやめて~♪二人をとめて~♪私のために~争わないで~♪もうこれ以上~♪」
男同士のけんか について、『けんかをやめて』
「おまえが原因だろ!」
上の歌詞 について、周りの反応

ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story』(- ガールズサイド サードストーリー)は、コナミデジタルエンタテインメントが2010年6月24日にニンテンドーDS向けに発売した女性向け恋愛シミュレーションゲーム。PSP版も発売予定。

キャッチコピーは、「女子のときメモ。」……3作目になって今頃?というツッコミは決してしてはいけない。

ゲームの概要[編集]

女子の願望を叶えてきた、ときめきメモリアル Girl's Sideシリーズだが、女子の新たな願望を叶えるべく新作が作られた。

それは「男女男で仲良くなる」というもの。

単なる男と女の友情については、これまでの作品でも親友システムが搭載されていたのだが、それを発展させて男二人と自分の3人の友情が育めるようにしたい、というものである。

「男女男の友情なんてあるもんか!」という声もあると思われるが、女子はこういう友情に憧れるものである。芸能界でも、こういう編成で有名な音楽グループはたくさんあり、例えばDREAMS COME TRUEとかEvery Little Thingとか……


……前言撤回、そんなものありません。


そういうわけで、女子達の本当の願望とは「自分のために男達が争ってほしい」というものであり、それをかなえるゲームが今作となっている。

ゲームのシステム[編集]

基本的なシステムは前作前々作とまったく同じなので、そちらを参照。それでも分からなければウィキペディアを見よう……と言いたいところだが、ウィキペディアの記事は登場人物以外ほとんど書かれていないという、こっちなら即{{NRV}}を貼り付けられそうなダメ記事なので見る価値は全くない。

そういうわけでウィキペディアよりも詳細に説明すると、「はばたき学園」に入学したバンビちゃんことあなたは3年間の高校生活で勉強したり、運動したり、おしゃれを磨いたり、部活に励んだり、バイトをしたり、バイトで稼いだ金で服を買ったり、その服で男を誘惑すべくデートに誘ったり、デートからの帰りにイチャイチャしたり、たまに友だちと遊んだりして、最終的には卒業式の日にあなたの存在無しにいられなくなった男を作ることが目的となっている。

追加要素(三角関係イベント)[編集]

前作からいろいろな修正・追加などが行われているが、一番の目玉とされているのがこの三角関係イベントである。

簡単に言えば、上述の通り「男女男で友情をはぐくむ」というものである。基本は3人でデートすることが基本だが、それだけでなく学校行事も3人で楽しんだりできるなど、これまでと違った高校生活を送ることができる。


……というのは女性の願望。


男にしてみたらこんなにイライラする関係はない。セックスしか頭にない高校生にとって、お目当ての女の子の隣にいる奴は、たとえそれが無二の親友でも邪魔な存在でしかない。とは言うものの親友は親友、「おまえ邪魔だ」と言うことはできない。しかし、時間が経つにつれて友情が愛情を上回り、ついには我慢の限界を超えて友情を捨ててしまう。

そういうわけで、いっこうに女の子との距離が近づかなくなると男同士の友情は崩壊する。こうなるとどちらかが女の子をあきらめるまで争いは収まらない。こうなると女の子はどちらかに決めなければ両方逃げられてしまうため、本命以外の男の子に冷たく接して自分をあきらめさせるようにし向けることにすることになる。

登場人物[編集]

主人公に弄ばれるかわそうな人たち[編集]

主人公ちゃんの策略にはまり、男同士の固い友情を木っ端みじんにされたうえに、弄ばれて捨てられる可哀想な人たち。

幼なじみの兄弟[編集]

桜井 琉夏(さくらい るか)
主人公の幼なじみで飴チャン大好きのチョイ悪王子。兄と数ヶ月しか誕生日が違わないのは実は血がつながっていないから。そんなヘビーな過去を持っていてただでさえ寂しい高校生活を送っているのに、主人公ちゃんのおかげでトラウマ級のどん底に陥ることになる。
桜井 琥一(さくらい こういち)
同じく主人公の幼なじみでいいとこのお坊ちゃんなのに悪ぶってる琉夏の兄。顔はものすごく怖いが中身は純粋な好青年なのだが、主人公の誘惑に負け弄ばれることにより、本当の悪になってしまうぐらいに傷ついてしまうことになる。

柔道部コンビ[編集]

不二山 嵐(ふじやま あらし)
柔道、柔道、雨、柔道。名前の如く柔道一直線のスポーツ青年。部活がない高校で同好会を一人で立ち上げまさに柔の道を歩み続けているが、それを阻むのが主人公ちゃん。彼を柔の道から外れさせ、道なき道に放り出す。
新名 旬平(にいな じゅんぺい)
チャラ男風だが、勉強も運動もそこそこできる下級生。ひょんな事から柔道部に入部することになり、軟派路線からの転換を図るべく活動をするのだが、それを主人公は許さない。あなたは彼をどっちつかずの状態にしてしまうのだ。

先輩二人組[編集]

紺野 玉緒(こんの たまお)
インドア系の切れ者生徒会長である1年先輩。成績優秀で好青年で、一流大学に入学後は新たなキャンパスライフを満喫しようとするが、主人公はそれを全力で阻止する。頭の中をあなただけにして中途半端なキャンパスライフにしてしまうのだ。
設楽 聖司(したら せいじ)
自分の実力に悩む天才ピアニストであり、決して稲垣吾郎ではない。しかし、思考感覚がどことなく外れているのは近からず遠からず。そんな彼を主人公は恋愛という別の悩みを突きつけて、余計に深刻にさせてしまう。

違った方法で弄ばれるかわそうな人たち[編集]

男同士の友情は壊せないが違った形で弄ばれて将来をめためたにされる可哀想な人たち。ちなみにこの呼称では長ったらしいので通常は隠れキャラと呼ばれている。

春日 太陽(かすが たいよう)
2個年下の野球部員。ショタ好みにはたまらないルックスで、つい魔が差した主人公は大人のお姉さんぶって彼を手取り足取り、とてもイイことを教えてあげる。もう彼は野球どころではない。
藍沢 秋吾(あいざわ しゅうご)
恋愛小説3作だけでノーベノレ文学賞を獲ろうするあまりに無謀な青年作家。主人公ちゃんは彼の執筆作業を助けるふりをして、自分を小説のヒロインにすべくあの手この手で彼を苦しめるのだ。
平 健太(たいら けんた)
勉強普通、運動普通、なんでもないようなことが幸せだと思うとにかく特徴がない極々々々々平凡な高校生。そんな二流の固まりである彼を一流しか相手にしない主人公がちょっかいを出す。もちろん「暇つぶし」以外に手を出す理由はない。
大迫 力(だいはくりょくおおさこ ちから)
松岡修造ほどではないが熱血という言葉がよく似合う新人教師。男子の人気はあるが、女子の人気はさっぱりな雰囲気を漂わせる彼の熱血に遊び半分でつき合ってやるつもりが、いつの間にか主人公も熱血人になってしまう。彼をめためたにするのは並大抵のことではない。

主人公の悪行を応援するもっと悪い人たち[編集]

主人公ちゃんの悪行をバックアップする酷い人たち、別名親友ともいう。ただ、彼女たちは最初から主人公ちゃんを狙っているので、男を捨てて彼女たちのとの百合に走るプレイも用意されている。

宇賀神 みよ(うがじん みよ)
裏で調べた個人情報を占い結果と信じ込ませる細木数子的占いを得意とする不思議少女。見た目は美少女だがアドバイスした後で「うふふ……バンビって悪い子……」とほくそ笑む謀略家ぶりで主人公を助ける。
花椿 カレン(はなつばき かれん)
変態ファンションデザイナー一族として有名な花椿一族。見た目は美人女子高生だが、やっぱり変人。主人公にファッションアドバイスしながら、いつその着せた服を脱がしてあんな事やこんな事をしようかたくらんでいる。

推奨プレイ[編集]

このゲームでのエンディングはいろいろなパターンが用意されているが、そのなかでもいちばん優先度が高いエンディング、つまり推奨プレイは以下のものである。

  1. 本命の男子に好かれるよう、彼の好みのタイプの女に自分を偽る成長させる。
  2. 本命の男子をデートに誘い、男子をメロメロにする。
  3. 本命に隠れて、本命の男子の友人をデートに誘って弄ぶう。
  4. 男子2人から「3人で仲良くしよう」と言ってくるので「ふっ、予定通り……」とニヤリとしながら受ける。
  5. しばらくは3人でデートを行い、2人まとめてメロメロにする。
  6. 2人とも自分無しでは入れられなくなった頃に、いきなり本命とだけ親しくして、その友人を冷たく扱う。
  7. しばらくすると男2人の友情は崩壊。自分を巡って険悪な状態になる。
  8. 待ってましたとばかりに本命の友人に「私の本命はあなたじゃないの」ということを、直接言わないものの、それとなく言い続ける。
  9. 精神的に参った本命の友人は「お前のことはあきらめる」と敗北宣言を言って、2人から身を引いて以後現れなくなる。
  10. 邪魔がいなくなってせいせいしたあとは本命の彼とラブラブな生活を送る。

障害を乗り越えて結ばれた2人は幸せなのかもしれないが、親友も失い恋に破れた本命の友人は絶望的な高校生活になってしまい、まったく救われないのだがそんなこと知ったことではない

関連項目[編集]

Wikipedia
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