ないしょのつぼみ

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ないしょのつぼみ(ろりこんのおかず)とは、漫画家やぶうち優が可愛らしい絵柄と柔らかな言葉回しを用いて健全な少年少女を対象とした学習雑誌読者へ性教育に関する考察の提案をしようとしたが、失敗して単なるおっさんのオカズになってしまったという残念な漫画作品である。

作品の狙い[編集]

年少期に誰もが感じる性への疑問を、このように描いている。

ストーリー[編集]

とある家庭の一人娘である立花つぼみは母親が妊娠したことを知り、家族の一員が新たに増えることを心から喜んだ。しかし、クラスの友達から「それはお前の両親がエロいことをした証拠だ」と言われ、その言葉に疑問を抱く。やがてつぼみの身体にも第二次性徴が訪れ、彼女は自身の成長を知るとともに、性というものが何なのかを紐解いていく。

これは、読者に対して性に対する間違った認識が何であるかを投げかけ、後からそれを間違ったものであると否定した上で、正しい性に対する認識が何であるかを解説するものであるとされている。保健教師曰く、児童が成長の過程において性知識を誤った方向に用いてしまわないように、このような性への正しい認識を持たせることは非常に大事なことであるという。教育機関のプロフェッショナル達は、作品をこのような構成にしたことは高い評価に値するとしている。

上記のストーリーが終わった後も、年ごとに新しいストーリーで草壁つぼみ椎名つぼみ小鳥遊つぼみ相崎つぼみ仁家つぼみ八木つぼみ本田つぼみと主人公を変えながら展開している[1]。内容としてはSFあり入れ替わりあり、と多種多様な方向へ進んでいく。

作者の理念[編集]

人間第二次性徴というのは、個人差はあるものの大抵の場合小学校高学年辺りの年齢になって始まるものであると言われている。この辺りの年齢になった小学生は性への関心を持ち始めるものであり、ここで学校の保健授業等を通して小学生に対し適切な性知識を授けることは大切であるとされる。

これを受けて学習雑誌「小学五年生」の編集部から、「性教育をテーマにして、可愛い女の子が主人公で、ファンタジーを盛り込んだ新しい連載漫画を立ち上げてみませんか!?」という提案が、漫画家のやぶうち優へと伝えられた。やぶうちは上記のコンセプトを伝えられ、小学生読者が恥ずかしがらずに性知識へ関心を向けられるようにするため、そして、性知識を正しい形で伝えられるような内容で作品を作っていくために、小学生の間に芽生える恋愛感情や母親の出産などといった身近な出来事に結び付けたエピソードを描写していった。更にそれを通して、何故恋愛感情が芽生えるかといったことや、どのようにして第二次性徴における身体の発達が起こるか、どのようにして生殖をおこなうか、などといった初歩的な点から性に関することについて解説していった。

読者層[編集]

前述のコンセプトもあり、この作品は少年誌読者となる小学生を対象としていた。しかし、作品の人気は作者の意図と違った場所に現れ始めた。2005年にちゃおコミックスから単行本の発売が開始され、今となっては発行部数が55万を突破するという異様な売り上げを見せているが、その単行本を購入している読者のほとんどがなんと成人男性なのである。

ネット上の専門家(兼読者)の分析によると、「彼らは恐らく、この漫画をオカズにして自慰行為に耽っているに違いない」とのことだった。そして彼らは続けて、「現に、私も同様にこれをオカズにして自慰に耽っている」とも語った。

原因は、なによりも作者が読者への配慮によって作品を比較的に可愛らしい絵柄で描写したことにあったと言われている。小学生が性知識に触れやすいように可愛らしい絵柄で描いたところ、かえって男性読者における、いわゆる萌え豚の間における需要が高まってしまったのであろうと言われている。また、何よりも題名がまるで女子の二次性徴そのものを象徴しているかのようであり、男性の助平心をくすぐるのではないかとも言われている。加えて登場人物たちが初経胸部成長などに対して非常にポジティブであり[2]、性に対する奔放さを感じられるという部分も大きい。その他にも、小学生の目線に立って性への認識や性知識を持ち始める様子を描写していく様子なども、ロリコンにとっては非常にたまらないものなのだという[3]

脚注[編集]

  1. ^ これは学年誌の読者層が一年で総入れ替えする為であり、同じような展開がちょこちょこと出てくるのもそのせいである。
  2. ^ これは読者であるリアルロリショタが、自分の身体の変化を前向きに受け止めてもらうため。だったが、大人にしてみればセックスに興味津々なようにしか見えない。
  3. ^ またイケメンショタの夢精シーンなど、ショタコン向けの萌え要素も存在する。

関連項目[編集]