なごり雪

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なごり雪(-ゆき)とは、汚泥で濁ったを詠った歌。東京方言では濁ることを「名残る」ということから題名がついた。1972年アザラシが歌ってヒットした。

社会保険事務所で手続きを待つ国民年金加入者の心情を歌った歌としてあまりにも有名。しかし厚生省(当時)が歌詞に難色を示し、広告代理店を通じて圧力をかけ、年金を待つ内容だった歌詞を、「汽車を待つ」という内容に変えさせた。そのため発表当時は「汽車を待つ君の横で・・・」という歌詞でリリースされた。

2006年、年金問題が大きな話題になったとき、夕刊クジがこの問題をすっぱ抜いた。長年このことを封印してきたアザラシもついに本来の歌詞を公表した。多くの人に知ってもらいたいので著作権は主張せず、広く紹介してもらいたいとアザラシ本人は言っている。

歌詞[編集]

給付待つ君の横で
ぼくは金額気にしてる
季節外れの雪が降ってる
「東京でもらう金はこれが最後ね」と
さみしそうに君がつぶやく
社保庁も給付額知り
手抜き過ぎた業務のあとで
今 春が来て金の給付が減った
去年よりずっと給付が減った

関連項目[編集]