ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!

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ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!(ふしぎぼしのふたごひめ ぎゅっ)は『ふしぎ星の☆ふたご姫』の続編として2006~2007年に放映されたアニメ作品。

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概要[編集]

作品のテーマは前作と打って変わって「なかよし」と「お笑い」である。これは、前作のプリンセスパーティにてプリンセスたちの陰湿な部分を描きすぎ、PTAから抗議が殺到したためである。「なかよし」と「お笑い」という明るいテーマにしたことで女児たちに受け入れられ視聴率も上昇・・・とは行かずに続編の第三期は無かった。また今作では「なかよし」をテーマとしたためコミカライズが行われ無かった(前作コミック掲載誌は「ちゃお」である)

前作から登場していたキャラクターに加えて新たに大量のキャラクターを追加したため、キャラクター過剰状態にも陥った。キャラクター同士の熾烈な出番の奪い合いも本作の見所である。

ストーリー[編集]

前作は全話に渡って一貫したストーリーであったが、今作は複数のパートに分かれ、登場する敵キャラクターもそれぞれ異なる。

たらりら! ぱらりら!

対トーマ編[編集]

学園に「なかよし」と「お笑い」を広めようとするふたご姫と、闇の力でそれを妨害するトーマの対決がメイン。基本は一話完結であるが、いつも後半は闇の力で生まれた魔物達にふたご姫が「ぱらりら」「たらりら」とラリっているだけで、「展開が幼稚すぎる」と20歳以上の男性から抗議の意見が多数寄せられたが、女児向けのアニメに何を言ってるのやら。

かわいい黒化リオーネ

対エドワルド編[編集]

手駒のトーマがふたご姫となかよしになったため、暗黒のプリンス・エドワルドがじきじきにふたご姫と対決した。エドワルドは毎回いろんなキャラに乗り移りそのキャラをダークサイド化したため、萌え所を突かれた一部の視聴者達が狂喜乱舞した。最後はふたごのなかよしパワーの前に敗れ去り、その後のエドワルドの消息は不明である。

対エリザベータ編
第20話だけは、ふしぎ星の氷漬けを企むエリザベータに立ち向かうプーモの孤独な戦いが描かれた。

対ビビン編[編集]

ブラック学園の優等生ビビンと謎の子分ブタチンが登場。学園のハッピーパワーを奪おうと画策するが、展開は毎回アンハッピーフルーツの種を成長させるもふたご姫の魔法パワーの前に敗れるワンパターンで、「展開が安直すぎる」と20歳以上の男性から抗議の意見が多数寄せられたが、女児向けのアニメに何を言ってるのやら。

視聴者は1000のダメージを受けた!

対バックベアード編[編集]

悪の権化、ブラッククリスタルキングバックベアードが登場。若本ボイスで番組のNGワードである「このロリコンどもめ!」を連発し、ふたご姫だけでなく視聴者にも甚大な精神的ダメージを与えた。

対ケロロ軍曹編[編集]

バックベアードを倒し、学園に「なかよし」と「お笑い」が戻ったと思われたが、ここで「金曜日の17:30」という名の宇宙からふたご姫のいる「土曜日の10:00」という宇宙に飛来してきた最終ボスは、誰もが予想できなかったケロロ軍曹であった。ここまでどんな困難にも打ち勝ってきたふたご姫であったが、ケロロ軍曹の前にあえなく撃沈、無念の第三期なしバッドエンドである。

お笑い[編集]

本作のテーマの1つは「お笑い」である。この要素は前作にもあったが、今作ではこの要素がさらに強化されており、新キャラクターのレモンがアルテッサ、ソフィーと「チーム・お笑い」を組んだことにより、ストーリーの到る所でお笑いシーンが挿入されることになった。しかしギャグそのものはとてもサムく、これは漫画『シチサンメガネ』や『べしゃり暮らし』がそうであったように、「お笑い」を題材とした作品が避けて通ることのできない永遠の課題といえる。

体を張る芸人達。一切の妥協を許さない。
ふたご姫における漫才シーン
登場話 内容
無印 第9話 捨てられたお人形達が漫才。
無印 第40話 メラメラ演芸会。ブライト達の漫才。
Gyu! 第3話 チームお笑い結成。レモン、ふたご姫、ノーチェ達の漫才。
Gyu! 第27話 ふたご姫が学園を明るくするために漫才。
Gyu! 第28話 ビビンに狙われたレモンの1人漫才。
Gyu! 第43話 マーチに減点されるチームお笑いの漫才。

登場人物[編集]

1年A組[編集]

ファイン(CV:小島めぐみ
ふしぎ星のおひさまの国のプリンセス。ふたごのレインとともに「学園なかよし計画」を実行するなかよし専門家。どんな人物とも仲良くなれるあたり、さすがプロフェッショナルである。第6話は『ファインのおなら大実験』と銘打たれ、全国の視聴者をドギマギさせたが、幸か不幸かファインがおならすることはなかった。
レイン(CV:後藤邑子
ふしぎ星のおひさまの国のプリンセス。ふたごのファインとともに「学園なかよし計画」を実行する。全宇宙に放映される(ツッコミ禁止)「学園ほのぼのニュース」のキャスターに抜擢されるが、途中からは「レインのお悩み相談室」を開設するなど番組を私物化していた。終盤は目玉の怪物に成長した。
これが「ふしぎふしぎファイヤー」
ソフィーは哲学小説の著者でもある。
シフォン(CV:加藤英美里
マスマティック星のプリンセス。6歳にして生徒会長を務める天才少女。レインのはに砲に対抗して「ふしぎふしぎファイヤー」を開発した。
レモン(CV:中世明日香
ナニワン星のプリンセス。お笑いの星であるナニワン星において天才と言われたツッコミの持ち主。チームお笑いのリーダーを務める(たぶん)。しかしチームお笑いにはレモンがいなくてもボケとツッコミ役は揃っており、巷に流れる「レモン不要論」に密かに怯えている。
アルテッサ(CV:水橋かおり
ふしぎ星の宝石の国のプリンセス。前作では高飛車な性格であったが、新キャラクターのエリザベータとキャラが被ることをいち早く察知し、鮮やかにチームお笑いのツッコミ兼ボケ役に転身した。いまやチームお笑いは彼女がいないと成り立たない。持ちネタは「ガビーン」と「わたしはたわし」。
ソフィー(CV:佐藤利奈
ふしぎ星のかざぐるまの国のプリンセス。チームお笑いの天然ボケ役。アルテッサとは友達以上恋人以上である。持ちネタは「耳がちくわになっちゃった」(「元からやろ!」とツッコミが入る)。
リオーネ(CV:福圓美里
ふしぎ星のメラメラの国のプリンセス。元々キャラが薄かったうえに、アルテッサのような新たなキャラ作りに失敗したため、登場機会の減少が懸念されたが、実際はそうでもなかった。ミルロとの差は「A組かB組か」だけである。
全国のおともだちがβ様とともに萌え死んだ瞬間
エリザベータ(CV:丸山優子
セレブ星の宇宙一のプリンセス。登場時はありがちな高飛車お嬢様キャラと思われたが、じつは単なる世間知らずの天然だった。ふたご姫に対抗意識を燃やしており、こちらは金プロミネンスを操る。第20話ではこの力でふしぎ星全体の氷漬けを画策した。
メイン回であるバレンタインデーの話では、全国のおともだちを見てるほうが恥ずかしくなるぐらい悶だえ死にさせており、金プロミネンス以外にも何らかの力を持っているものと思われる。
シャシャとカーラ(CV:川崎恵理子大浦冬華
エリザベータの付き人。エリザベータに絶対の忠誠を誇り、エリザベータのためとあらば恐ろしい運動能力を発揮する。おそらく念能力の発動条件の制約が「エリザベータ様への奉仕」なのだと思われる。これでもセレブ星のプリンセスであり、出身国はエリザベータの国の属国と思われる。シャシャとカーラは常にセットであり、その行動の相似度は双子であるふたご姫を遥かに上回る。
シェイド(CV:皆川純子
ふしぎ星の月の国のプリンス。前作では鞭を振るって全編に渡って大活躍したが、今作では地味に植物を育てていることが多い。Gyu!に向けてのキャラ作りに失敗した一人である。

1年B組[編集]

ミルロ(CV:すきがら沙智
ふしぎ星のしずくの国のプリンセス。ときどき画面に映るため背後霊かと思われているが、実在する。口癖は「リオーネはたまたまA組だっただけじゃない!」。自分にラブレターをくれた相手の妄想絵を描く腐女子である。
ブライト(CV:柿原徹也
ふしぎ星の宝石の国のプリンス。フェンシング部のエースであり優等生であるが、皆、前作での彼の恥ずかしい過去には触れないよう気遣っている。
アウラー(CV:下野紘
ふしぎ星のかざぐるまの国のプリンス。ツンデレ好きである。
ティオ(CV:溝脇しほみ
ふしぎ星のメラメラの国のプリンス。大人の事情で強制的に山篭りに行かされてしまった。

その他生徒[編集]

ファンゴ(CV:坂巻亮祐
グレーテル星のプリンス。エリザベータからの度重なる毒殺に耐え切った男の中の男である。
人工おでん(CV:?)
科学部の部員。巨漢で丸坊主のブ男であるが、これでもどこかの星のプリンスである。人工おでんの研究開発に没頭する。その手始めとして現在取り組んでいるのは、人工おでんと通常のおでんの違いを見つけることである。

その他[編集]

プーモ(CV:こおろぎさとみ
ふしぎ星のプーモ族の末裔。ふたご姫のお目付け役、という名の奴隷。
ピュピュとキュキュ(CV:金田朋子ソフィー
ソレイユベルの中から生まれた双子の赤ちゃん天使。ふたご姫は天使達の力を借りて変身できる。名前が発音しづらく、女子アナのレイン泣かせである。
クレソン(CV:岡和男
学園の庭木を手入れする用務員さん。この人が学園長先生であると読み違えた人は多数に上る。
おおきいふたご姫(CV:シャシャ?、?)
フウコウメイビ星のホテルの従業員。どう見てもふたご姫です。その正体はタイムワープしたふたご姫の成れの果てである。

敵役[編集]

トーマ(CV:立花慎之介
惑星ベジータワルプルギス星の元プリンス。後述する口癖から野菜人の血を引いている可能性あり(名前の由来はトマトだと思われる)。ふたご姫からは「一般市民」と見下されている。ふたご姫のストーカーである。「なかよし」を心の底から憎み(ちゃお読者だと思われる)、ふたご姫の「学園なかよし計画」をたびたび妨害する。ブラッククリスタルの闇の力を与えられており、その力を使うときのポーズはとても珍妙である。このポーズを見られたくないため、いつも闇の力は影に隠れて使っている。演劇会でファインたちとなかよしになり、フウコウメイビ星にドサ回りに出かけた。口癖は「この学園に○○○など必要無い!」。○○○に入るのは「心もあったかハーブ」など。
エドワルド(CV:ナギーニョ
絵の中に宿る暗黒のプリンス。長い孤独を過ごすうちに、仲良くする人たちに対して激しい憎悪を抱くようになった。普段は暗い密室に引きこもっており、牧瀬里穂の「目と目が合ったらミ~ラクル♪」を口ずさんでいる。最後はふたごのなかよしパワーの前に敗れ去り、消息不明になった。
ビビン(CV:白鳥由里
ブラック学園のプリンセス。悪の優等生として登場して卒業課題のアンハッピーフルーツを収穫しようとするが、ふたご姫の前に失敗を重ね続け、貴重なブラックアクセサリーも使い果たし、ついには正義に寝返ってしまった悪の劣等生である。初登場時のサブタイトルは「悪の優等生『@ビビン』登場」。はじめから不幸を背負っていそうである。
こんなの
戯れるのようなものたち
ブタチン(CV:ナギーニョ
ビビンの子分ののようなもの。いつもビビンに虐待されている。
スワン
ブタチンの彼女。やっぱりのようなもの
ブラック学園長(CV:久川綾
ビビンにアンハッピーフルーツの収穫を命じた怖そうな熟女。最後は魔法で浄化されてホワイト学園長になった。なんじゃそら。
バックベアード(CV:若本規夫
詳細はリンク先。

アイテム[編集]

ハッピーベルン
ソレイユベルからふたご姫に与えられた魔法のタクト。ソレイユベルに秘められたパワーを使うことができる。3150円。前作のサニーロッドとは異なり機能が豊富である。量より質を取ったバンダイの販売戦略である。
変身機能
ネコネコスタイルで猫に、ケロケロスタイルでカエルに変身できる。2ちゃんねるに「カエルのふたご姫はキモい」スレが立ったとか立ってないとか。
スチャラカスタイル
相手に強制的にスチャラカダンスを躍らせることができる。前作の「はねのミューグラム」と似た機能である。後ろで踊っているファインはこのうえなく楽しそうである。
コスチュームチェンジ
テコ入れとしてふたご姫にコスプレ属性を付けるための機能である。
黄金のハリセン
ナニワン星の伝説のアイテム。ツッコミを入れた相手を変な髪型にできる・・・って、それツッコミちゃうがな! 金属で出来ており、メロンは妹のレモンに撲殺されかけた。

ミニコーナー[編集]

番組の冒頭ではミニコーナーが入る。

学園ほのぼのニュース
レインが学園の生徒などを紹介するニュース。大音響で始まり視聴者をびっくりさせる。尺が決まっており、レインが早口でたたみかけることが多い。
これなにクイズ
断片的な映像を流してそれが何か当てるクイズ。視聴者がその時点では知りえない、その話で初登場するキャラクターやアイテムを扱うことが多く、実質的にエスパー養成クイズとなっている。

最後に[編集]

ふたごパワーでー Gyu ポン Gyu!

Rein 01.jpg

関連項目[編集]


キャベツ.jpg このアニメ「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」はまだかんたん作画のままです。
作画修正をしていただけるスタッフを募集しています。 (Portal:スタブ)