出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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この記事「」は何故かアンディクショナリーにも項目がありダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

とは仮名のひとつ。いろは歌の6つ目と好位置にいるが、ろくでもない字として知られている。

へとヘ[編集]

「へ」は平仮名と片仮名を混同しやすい。普通はアンサイクロぺディアなんて書く人はいないから問題ないが、非常に厄介なのが音階の表記である。音階はドレミファソラシドに対応してハニホヘトイロと表記し、通常は片仮名で書くが低音は平仮名表記となる。一音に対して一文字ずつ当てるので、その前後から推測することもできない。しかも見誤ると1オクターブ間違えることになるので実に音楽家泣かせの文字である。

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「へ」は一文字で意味を持つ。すなわち(おなら)のことである。そのためもっとも格好悪い仮名文字として知られている。落第忍者乱太郎では「一年ん組」(どん尻の組という意味)となった乱太郎たちが、「一年へ組」だけは嫌だと言う場面がある。漫画を例に挙げなくても、ナンバープレートに用いられない、いろは四十八組に「へ組」がないなど、「へ」の字はあちこちで疎まれている。

「へ」はは行に属する。は行は口を開け息を抜くように発音するが、その中でも「へ」は間抜けた音になりやすい。まさにすかし屁の要領である。

感動詞として[編集]

「へ」は感動詞によく用いられる音である。へぇボタンを押せば「へぇへぇ」と間抜けな音が鳴る。「へい、おまちどお!」は下町・場末でよく聞かれる掛け声、「へえ、そのとおりでやす」は身分の低い家人の返事である。「へへへ」は下卑た笑い、「へっ!」は相手を見下す台詞だが自分も育ちがよくないことがばれてしまう。さらにはくしゃみでも、「くしゅん」がお淑やか、「はくしょん」が一般的、「へっくしょん」が目立つ下品なくしゃみとされる。「へ」が入る感動詞ではろくなものがない。

顔文字として[編集]

「へ」の字は「」と並んで形が簡単なので、様々な線描で用いられる。とくに怒ってきりと結んだを表すのに使われ、へのへのもへじでは眉毛にも使われている。言ってしまえばただの折れた棒、「へ」の字の使用範囲は広い。だが可愛らしい顔文字にはまず使われない。

関連項目[編集]