ぼくたちは勉強ができない

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ぼくたちは勉強ができないとは、昨今隆盛のハーレムラブコメを「メンバー内からの視点」で分析したハイブリッドラブコメディコミックである。

あらすじ[編集]

主人公・古橋文乃は文系科目においては「文学の森の眠り姫」と呼ばれる才媛。だが理系科目は完全にプーという有り様で、にも関わらず理系大学で天文学を学ぶことを進路として希望している。そんなアンバランスな彼女は、自分とは逆に「機械仕掛けの親指姫」の異名を持つ理系人間ながらも心理学への興味から文系に進もうとする緒方理珠と共に、バランスよく全科目で才能を発揮する男子生徒「唯我成幸」の下で、苦手科目の克服をする為勉強会を定期開催することとなった。

独自の勉強法を持つ教え上手な成幸に、恋心を抱きかけた文乃。だが、一緒にいる理珠も何やらそんな素振りを見せ始めたのをきっかけに、成幸の周りでやたらとフラグが乱立している事に気づいてしまう。そう、成幸は天性の無自覚フラグビルダーだったのである。あっちこっちで立ちまくるフラグに、文系人間の文乃はあらぬ妄想ばかりが膨らんでいく。

このままフラグが立ち続ければ、周囲の人間関係がメチャクチャになる日が来る。そうなれば、私の大事な友達が傷つくし何より私の胃がストレスで壊れてしまう!!一ノ瀬学園の平和と自身の身体を守るため、文乃は今日もフラグ整理に勤しむのであった。

特徴[編集]

「内側から見たハーレムラブコメの内情」に特化しており、パンチラ水着などラブコメ要素を大きく打ち出してこないというのが大きい。オカルト温泉エロコメディジャンプ史上最大の肌色率を持つ漫画という強力なライバルとの差別化を図ると共に、独自要素の確立で新しい路線を開拓していった。

とにかく周囲が傷つかないように関係を調整し、時には成幸の「姉」として振る舞うなど涙ぐましい努力で文乃はハーレムラブコメを成立させるため奮闘する。男性受けを狙って無責任に増えまくるハーレムラブコメの内情では、こんな調整役が頑張っているのである。そんな新しい視点を、週刊少年ジャンプという大手が切り開くというのは特筆すべき事であろう。

新しいフラグについて詰問中。右が文乃さん。

成幸がキスの話に過剰反応したのを見て「(まさかこいつ…また新しい女とゆきずりにフラグを…!?)」と警戒するなど、テコ入れによる新キャラ登場を拒むというのも特徴。ヒロイン自体は多いが、フラグが進むことはなかなか無い。「ハーレムラブコメ主人公に睨みを聞かせるヒロイン」というスタンスはなかなか珍しい[要出典]。その独自性が評価されたのか、連載二年を迎えた頃にテレビアニメ化が決定している。

関連項目[編集]