むつ市
むつ市(Mutsu-city)とは、本州最北にある市である。
概要[編集]
最近の市町村合併で面積では八戸市を抜き、青森県第一位となったがあくまで過疎化が激しい村を統合しただけのため総人口は到底及ばない。全国初のひらがなの市である。ぶっちゃけそれ以外に特徴が無い。一部では「陸奥」だとまた最果ての地みたいに言われるのを嫌ってのことという説もある。たとえそれが事実であろうと。
土地の大部分は軍事施設が占めており兵隊を食い物にした風俗街「大湊」が商業の中心街である。ここに軍事施設がある理由は今後戦争が起きた場合、北海道がロシアに占拠された事を想定し、本州最初の防波堤として設立された。しかしこの土地はハナクソ山という一般人でも出入りできる上に展望台まである周囲を一望できる山があるため、低いレンガ作りの塀があるだけのこの施設は誰でも内部を見ることが出来る。しかもXXXXXも丸見えである。
特徴[編集]
最近、対抗意識を燃やした津軽の一部が「つがる市」なる市を作った。津軽を敢えてひらがなにする意味が分からない。同じように対抗意識を燃やした南部の一部が「おいらせ町」なる町を作った。奥入瀬を敢えてひらがなにする意味が分からない。しかも六戸町が合併協議会から離脱したから「市」になれなかった恥ずかし町である。
上記のように、全国のひらがな市名のさきがけとなったえらい都市なのである。えっへん。少しはその先見の明を尊敬してもらいたいものだ。そうだな、とりあえず「むつ」の頭に尊敬語の"お"を付けて呼ぶように。
むつ警察署の署長をシャーマンキングの恐山アンナ警視が勤めているため、市民の間ではシャーマンキングの講読が義務付けられている。これを果たさないとアンナちゃんに連行された上、ビンタされたり、タマタマを握り潰される。
下北かるたというものがある。下北地方の小学生(主に3年生)は歌留多大会に連行されることになっており、小学校では夏休みの自由研究までもが、かるたの研究及び特訓にされ、カルタ漬けにされる。
最大のお祭りである大湊ねぶたが年に一度開催される事で有名である。しかし、肝心なねぶたを作る職人が年々減少する上高齢化が進みぎっくり腰と心臓発作の克服が祭り開催の最大の課題として挙げられている。
港町としても栄えており、盛大な競が行われる港がいくつも存在する。もちろんぎっくり腰との戦いである。 海との深い関わりからりんごに次ぐ名産として海産物が有名であるが実は現地で食べる海産物はあまり美味しくない。理由は簡単である。美味しいものは全て東京へ貢がれるためここで食べられるのは残り物だからである。
むつ市の住民は、仙台民が大好きで、暇があったら、仙台市の方に遊びにきてしまう国民性である。
産業[編集]
- アツギナイロン ばかでも雇ってくれる。
- パチンコ 金とひまをもてあます、デブで水泳未熟者ばかりの海上自衛隊をカモにしているが、たまに勝たせてやったりもする。
- 射的(的は人家近くの木、お客は海上自衛官のみ)
- 風俗(年に一度の総合演習時限定)
- 放射能測定といちゃもん
- 海上自衛隊 むつ市随一の観光施設。国防を売りにする地元民のはきだめ。大湊基地およびそれを相手する水商売
- 九艘泊・脇野沢におけるタラ漁が地味に好調
- ホタテセンター(大平)
交通[編集]
出身著名人[編集]
名所[編集]
外部リンク[編集]
関連項目[編集]
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