やぶれたページ

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やぶれたページとは、その名の通り本の中で破れてしまったページを意味する。 ページの隅や極一部分が破れる分には、まだ読みづらくなるくらいで問題は無いが、更にそれが進行して、一ページ丸ごと、あるいは半分ほど破れてしまった場合は大変だ。一ページの情報量というものは意外と豊富なもので、短編小説などならそれだけで大打撃になり、酷い時には本自体が意味をなさなくなる。


破れたページの対処法[編集]

ページが破れてしまった場合、一番重要なことは、破れた部分を鄭重に保管しておくことだ。紛失してしまえば修復のしようが無い。

焦っていると、慌ててセロハンテープで留めてしまうことがあるが、これは推奨できない。なぜなら、セロハンテープが変色して色あせたようになってしまったり、セロハンテープの縁に埃が付着してしまったりするからである。第一、失敗してしまえば剥がす際に更に破れてしまう。テープに付着してしまったらどうしようもなくなってしまう。

修復は、文房具店などで市販されている補修用のテープを使うことが望ましいが、紙質によっては、和紙を使う修繕方法もある。薄くて上質の和紙なら、澱粉糊を使えば、印字は透けて見えるので、難なく読むことが可能となる。修繕部分とそうで無い部分の境界が目立たなくなるように、和紙は手で千切るのがコツである。なお、詳細については、NPO法人 書物の歴史と保存修復に関する研究会のWebページにある。本の構造や、その他の本の修復に関する記述もあるので、参照されたい。


関連項目[編集]