やまなし

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「やまなし」の項目を執筆しています。
Bouncypotato.gif
この記事「やまなし」は何故か「山梨県」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

やまなしとは、謎の被害者「クラムボン」殺人事件の真相を追う2人の警察とそれを阻止する上司の姿に迫った宮沢賢治のミステリー小説である。

あらすじ[編集]

谷川の底に駐在する2匹の蟹の刑事の元に謎の人物「クラムボン」が殺されたと通報が入る。「それならなぜ殺された」と1匹の蟹が聞くと通報者は「クラムボンはわらったよ」。一体クラムボンとは何者で誰がクラムボンを殺したのか。2匹の捜査が始まる。

登場人物[編集]

  • 2匹の蟹
今作の主人公。殺人事件の真相を競いつつ追う。
  • もう1匹の蟹
2匹の上司。「やまなし」という名目で贈られた山吹色のお菓子を受け取って、2匹に捜査中止を命令する。
クラムボンの正体に迫る悪人。クラムボンとなんらかの関係があると考えられていたが、何者かによって行方不明になる。
  • かわせみ
かわせみとされるもの。というのも、文中では上司の蟹が情報が少ないにも関わらずかわせみと断定したうえ、上司は何者かから「やまなし」を受け取っているためである。魚を行方不明にした張本人。
  • やまなし
山吹色のお菓子
  • クラムボン
今作史上一番の謎を持つ人物でかぷかぷわらったり殺されたりまたわらったりと謎の多い人物、

ストーリー[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、セブルス・スネイプは二重スパイであり裏切っていないことや、吾輩」は偉そうな事言った挙句に酔っ払って溺れ死ぬことや、スメルジャコーフは父殺しをイワンに自白して縊死することや、冷泉帝は桐壺帝の息子ではなく孫であることや、「斑の紐」は父親が秘密裏に飼っていたサンゴヘビを指していたことや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、初版本を手放さないようにしてください。

クラムボン殺人事件の真相を追う2匹は何らかの関わりを持つとされる悪人、「魚」を見つける。しかし、その瞬間魚は何者かにより消される。自分たちも消されるのではとおののく2匹だが、上司は「おれたちにはかまわない」と安心させる。その後も捜査を続ける2匹だが、上司が「やまなし」を受け取って「待て待て」ということにより捜査は中止、クラムボン殺人事件は迷宮入りすることとなった。

真相について[編集]

宮沢賢治が解決編を出版せず亡くなったことから、真相は今でも闇の中である。一部のミステリー愛好家が真相についての説をあげているので紹介する。

クラムボンは水中の小動物で魚が犯人
古くからの説の1つ。魚が消されたのは逮捕されたからでは、とする説。しかし、これでは蟹の上司が「やまなし」を受け取った理由が明確でなく、説得力が無い。あえて理由をつけるなら、クラムボン殺人事件の捜査が何らか悪影響を「やまなし」の持ち主に与えるからだろうか。
クラムボンは光である。
魚が光をくちゃくちゃにして行ったり来たりする、という表現から生まれた説。この説も魚の犯人説を取るが、別説としてかわせみは光をさらうために現れ、魚は巻き添えを食らっただけだとする説もある。
クラムボンは2匹の蟹が作り出したもので、殺人事件なんて起きていなかった。
トンデモ説だが、ミステリーではありがちな説だろう。なにせミステリーでは主人公が2人いると思ったら実は4人、かと思いきやじつは二重人格で1人の人間の作り出した幻想だったなんて話もあるわけだから。しかし、そうであれば「やまなし」のくだりが奇妙でありいまいち整合性がない。
クラムボンとかどーでもよくね?
あ、はい。

関連項目[編集]