ゆうれい (ポケモン)

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
ゆうれいの専用技「たちされ」

ゆうれいは、初代ポケットモンスターシリーズ及びそのリメイク作品に登場するポケモンである。

概要[編集]

シオンタウンのポケモンタワーというダンジョンに登場する。トレーナーを倒しつつがんばって登ってきたプレイヤーを、頂上に続く階段の手前で追い払おうとするため、初見では酷い嫌がらせにしか見えない。実はこの時点では攻略できず、少し先にあるタマムシシティのタマムシデパートで「ピッピ人形」というアイテムを購入し、墓前に供える(戦闘中に使う)ことで幽霊が成仏し通行可能になる。同じようにヤマブキシティに続くゲートも警備員が邪魔して通れないが、タマムシデパート屋上の自動販売機で飲み物を買い、警備員に渡すと通れるようになる。似たようなイベントが続くため飽きるかもしれないが、ポケモンのゲームは初代から現代までストーリーのほうは割りと適当なのである。

なお、ゆうれいは間違いなく全てのポケモンの中でも最強のポケモンである。ボールで捕まえることも、倒すことも絶対にできない。世の中にゴーストタイプのポケモンは何種類も存在するが、どれも本家ゆうれいとは比較にならないほど劣っているため、ゆうれいの前では全てのポケモンが雑魚同然である。

救済ダンジョンについて[編集]

しかし、ピッピ人形はタマムシデパートで売っている数あるアイテムの一つに過ぎず、これに気づかずポケモンタワーを突破できずに詰んでしまうプレーヤーが出ることが想定された(ここでしか売っていないレアアイテムという時点で気づくべきであるが)。そのため救済用ダンジョンとして「ロケットだんアジト」というおまけダンジョンが存在している。ここをクリアすると手に入る「シルフスコープ」を使っても同様に突破できる。これは本来は途中にいるゴースやカラカラをゲットしたい人のためのアイテムであり、無理にこのダンジョンをクリアする必要はない。

このような救済措置のお陰でポケモンタワーで詰むというプレイヤーは少なかったようだが、一方ゲートの警備員の方はなんの救済策もなかったため突破できないプレイヤーが続出、これに対応するためリメイク作品では専用アイテムを渡す方式に変更されている。が、ゆうれいの方はピッピ人形を投げても成仏させることは出来なくなっており、本来救済策であった「ロケットだんアジト」が完全な正規ルートに組み込まれている。

二人のサカキ[編集]

上記の通り、ロケット団のアジトはクリアしなくてもストーリーに影響がないダンジョンのため、「サカキ」と名乗るトレーナーが同時に複数人存在していることになる。公式設定に忠実な漫画である穴久保版「ポケットモンスター」ではサカキは双子として登場するが、これはゲームで実際に2人の「サカキ」が登場するためである。しかし、あまりゲームをやりこんでいないせいで、上記の救済ダンジョンを正規ルートと誤認してしまった多くの漫画家は公式設定を無視し、サカキが複数人存在することに全く触れずにストーリーを展開しており、さすがポケモンの最初期から現代まで続いている穴久保版の設定の精密さが際立つ結果となっている。

関連項目[編集]

にーこにっこどーが♪
ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「ゆうれい(ポケモン)」の項目を執筆してくれています。
Pixiv
同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「ゆうれい」の記事を執筆しています。