りんごかもしれない

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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りんごかもしれないとは、ヨシタケシンスケ作の子供向け哲学書である。と言っておきながら、「大人でもハマる」という宣伝文句を持っている。

あらすじ[編集]

ある男の子が学校から帰ってくると、家の机の上には一つのりんごが置いてあった。普通ならここで、自分で皮をむくなり、丸かじりするなりして食べる筈である。しかしあろうことか、この男の子はふと「これはもしかしたらりんごじゃないのかもしれない」と思い付いたのだった。そこから男の子の妄想ワールドが炸裂し、常人では到底理解できないような考えを次々と思い付く。そして幾多の妄想を繰り返し、ああでもないこうでもないと思考を錯綜させたのちに「やっぱり食べたほうが早くね?」と常人の考えに帰着。結局食べてしまうという話である[1]

社会現象[編集]

子供は大人の思う以上に純粋じゃないのかもしれない。

この絵本はその不可解な内容といかにも子供向けな絵がウケてヒットし、それは「〜かもしれない」と、TwitterFacebookで投稿が盛んに行われた程である。加えて、一部の人間の間からは「未来の天才を育てる神本」とさえ言われているが、それは当然ながら過大評価である。むしろ、無駄な屁理屈をこねる子供を育ててしまいそうな絵本である。

「厨」の発生[編集]

どんな作品にも例外は無いように、この絵本にも妄信的な信者が存在する。彼らは「この絵本の意味が分からない奴は頭がカタい」「発想力のない残念な人だ」というが、その振る舞いは二次元オタクと大差ない。つまり、俗に言う「厨」が発生したのである。

一つだけ言えること[編集]

机の上に置いてあったものは、間違いなくりんごである

脚注[編集]

  1. ^ なお、最後のページにはりんごを食べ終えた男の子が新たにバナナを発見するシーンが描かれており、無限ループ続編が期待されている。

関連項目[編集]