アイスの木

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アイスの木(あいすのき)はグリコ遺伝子組み換えによって1986年に誕生させた、自然界には存在しない樹木である。アイスの実(後述)という非常に美味な実をつけることで有名。

概要[編集]

グリコが度重なる遺伝子操作を経て完成させた、従来の植物とは全く別種の植物である。分類学上かろうじて「」は植物界に属しているものの、「」以下のレベルでは現生植物との類似を全く見出せない、とされている。

というのも、グリコが機密保持のためにアイスの木に関する情報の公開を全く行っていないからである。そもそもごく最近まではその存在を疑問視する声さえあった。しかしながら、アイスの実の分析や研究に携わった科学者の証言により、近年その存在は一部のユダヤ陰謀論者(「アイスの木」はユダヤの流したデマである、との説をとっている)などを除き、一般に広く認められている。

一般に知られているアイスの木の性質は次のようなものである。

  • -18℃以下の極めて低温状態によってのみ生育し、それ以上の温度では融解する。
  • 一般に「アイスの実」と呼ばれる果実を実らすが、一般の植物と違い自身の子孫を残すことを目的として実らせているわけではない。
  • 内部で様々な物質を生成しており、その種類は安定剤や香料、酸化料に乳化剤、果ては着色料と非常に多岐に渡る。

非常に特異な性質を持つことから世界中の学者がその研究を望んでいるが、その研究に携わった者が不可解な失踪を遂げる事件が多発しているため、研究は遅々として進んでいない。

アイスの実[編集]

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アイスの木と同様に非常に特異な果実であり、前述の「冷凍庫で保存しないと融けてしまう」といった性質の他、形状や味が数種類あるといった点で、その性質は氷菓に酷似している。そのためグリコは氷菓であると言い張ってアイスの実の詰め合わせを発売。食品表示も「氷菓」とされてしまっているため、アイスの実が氷菓の一種であると信じて疑わない人間も多い。

一般に知られていたのはぶどうオレンジりんごパインアップルの4種の味であったが、近年ではオレンジやパインアップルの代わりにマンゴーももの2種の味が確認されるようになった。また、その他にライチオレンジ&マンゴーといった味も確認されている。後者の2種の味は「アイスの実 ファミリーパック」にのみ入っており、その流通量の少なさからアイスの実の中では希少な種類であろうと推測されている。また、形状はほぼ完全な球形であり、淡い黄色やオレンジ、などその実の味に応じて非常に美しい色彩を持っている。

なぜ他の果実の味がするのか、という疑問に対する見解は学者の間でも多岐に分かれている。以下に主な見解を3種紹介する。

  • アイスの実の価値を上げるため、グリコが遺伝子操作によってアイスの木に他の植物を捕食する能力を与えた。つまりアイスの木は食虫植物ならぬ、いわば食植植物とでも言うべき植物であり、捕食した植物の果汁をアイスの実の中に取り込んでいるため、様々な果実の味を持っている。(事実、アイスの実には他の果実の果汁が含まれていることが確認されている。)
  • アイスの実の価値を上げるため、グリコがアイスの実に何らかの方法で他の果実の果汁を染み込ませている。(事実、アイスの実には他の果実の果汁が含まれていることが確認されている。)
  • アイスの実の価値を上げるため、グリコがアイスの木を育てる際に水ではなく他の植物の果汁をあげている。その成分が残るためにアイスの実に他の果実の味が残る。(事実、アイスの実には他の果実の果汁が含まれていることが確認されている。)

現在では「食植植物説」が最も有力であるとされているが、見解の統一はなされていない。

なお、近年になって「乳成分(またはヨーグルトの風味)の混ざったアイスの実が市場に出回っている」との未確認情報が複数寄せられたため、事実関係およびその製造加工方法の調査・解明が始まっている。ある低温生物学者は「乳成分のうち、たんぱく質はかなり複雑な高分子である。これがアイスの実中に壊れずに保持されているとすれば、アイスの木の生長・結実過程の解明に大きなヒントをくれるのでは」と期待を寄せている。

関連項目[編集]


海原雄山.jpg 女将を呼べッ!なんだこのアイスの木は!!
よくもわたしの前にこんなシロモノを出したな!
今すぐ作り直せ!!ジュンサイの旬は初夏だ! (Portal:スタブ)