アイディアファクトリー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

アイディアファクトリー(Idea factory)とは日本のゲーム会社。略してIF。
主にシミュレーションRPGや恋愛アドベンチャーゲームを製作しており、日本におけるゲームユーザーの極々々々一部にゲームタイトルのシリーズごとに熱狂的ともいえる信者を獲得しており、IFの知名度が低い事との相乗効果でアンチ、信者問わず「デビュー前のマイナーアイドル」を持ち上げるが如く、とても強い絆で結ばれている。
IFから発売されるゲームほぼ全てにおいて共通する事と言えば、「激烈に極まった難易度」「他会社とはかけ離れたセンスのシナリオ」「中二病とも言える演出」の3点が挙げられる。もちろんこれらは、一般ユーザー(特に昨今のニンテンドーDSユーザーに代表されるカジュアルユーザー)には受け入れがたい所ではあるだろうが、そんな些細な事はこの際どうでもいい
重要なのはそこにニーズがあるかどうかであり、上記3点を兼ね備えているからこそのアイディアファクトリーであり、IF信者を生み出すに至った原動力でもある。もし、IFが無難なゲームを発売していたら、良くも悪くもここまでの人気は出ず、ゲーム業界の塵芥と消えていたであろうと筆者は予想する。
 「お勧めのゲームが知りたい」? …そんなお前は、マリオでもやっているがいい。
 「のんびりゲームがやりたい」? …そんな奴は、どうぶつの森でもやってぬるま湯に浸かっていればいい。
 「歯ごたえのあるゲームがしたい」? …いいだろう、こちら側へ来る勇気があるのなら歓迎しよう。
IFのゲームに魅入られたが最後、調整ミスかとも思える障害を乗り越え、ぶっ飛んだシナリオを自ら補完し、中二病全開の演出を受け入れられるようになり、他のゲームには物足りなさを感じられるようになるだろう。

最後に、IF屈指の名作であるスペクトラルフォースシリーズのステータス表記を使い、IFを表現する事によってこの前文の〆とさせていただく。
  武力 ■ ■ ■ □ □ □ □ □ □ □ 3 (ゲームそのものがに使う技術力)
  知力 ■ ■ □ □ □ □ □ □ □ □ 2 (ライトユーザーに向けて作る知力)
  魅力 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ □ □ 8 (信者に対する魅力)
  外交 ■ ■ □ □ □ □ □ □ □ □ 2 (マーケティングなどの宣伝力)
  忠誠 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 10 (信者と化したユーザーの忠誠)

目次

[編集] 冥界

IFゲームを好んでプレイする者の総称。いわゆる信者。
数多く登場するキャラや、世界観などに思い入れを持ってしまうとこの冥界住人となってしまう。
一度ここに踏み入れると、他の一般のゲームでは満足できなくなり、心からIFゲームを求めてしまう。冥界住人以外から見ると、その姿はとても奇妙に見えてしまうかもしれないが、本人達にとっては(どんな状況であれ)幸福なのだから、クモの糸などを垂らさずに見守っておいて欲しい。
「お前も暗いところに落ちてこい」というセリフからこの名称がついている。

[編集] 主なゲーム作品

[編集] アイエフネバーランド

幻想世界ネバーランドを舞台にした壮大なシリーズ作品。

世界の創生から、各種族・国家の成り立ち、マクロな視点での歴史構造からミクロな視点での個々人の物語まで、ユーザーの解釈を残しつつゲームとして成り立たせている。
一例を挙げると、人間・魔族・天使などのファンタジーではごく一般的な種族から、カエルやネコなどのマニアックな種族も存在し、それらの種族・国家それぞれにも成り立ちなどが存在する。
その設定は冥界住人の特に深い層に居る人々に影響を与えており、後述のキングダムオブカオスというネットゲームにおいて、その壮大な設定を存分に生かし大なり小なり冥界住人達の人生に影響を与えているとかいないとか。

[編集] スペクトラルフォースシリーズ

初期から続いているシリーズ。地味だがゲームとしては最もバランスが良い。これらのゲームから、冥界住人となったものも多く、もしもこれから冥界住人となる覚悟があるとすれば、やっておいて損は無い一品であると言える。
    • スペクトラルフォース(1997年10月、PS
    • スペクトラルフォース アイラ降臨(1998年、NECインターチャネル発売/Windows
    • スペクトラルフォース2(1998年10月、PS)
    • スペクトラルフォース愛しき邪悪(1999年8月、PS)
    • 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝(1999年11月、PS)
    • スペクトラルフォース2 永遠なる奇蹟(2000年、NECインターチャネル発売/Windows)
    • スペクトラルフォース ラジカルエレメンツ(2004年9月、PS2
    • スペクトラルフォース クロニクル(2005年4月、PS2)
    • スペクトラルフォース3 イノセントレイジ(2006年6月、Xbox 360

[編集] ジェネレーションオブカオスシリーズ

スペクトラルフォースの流れをくんだ続編…と思いきや、システム部分は大幅に変更されている。改良と見るか改悪と見るかは人それぞれだが、このシリーズから冥界住人となった層もそれなりに多い。難易度は普通(冥界的な意味で)。
    • ジェネレーションオブカオス(2001年8月、PS2
    • ジェネレーションオブカオス ネクスト(2002年4月、PS2)
    • ジェネレーションオブカオス イクシード(2003年2月、GC
    • ジェネレーションオブカオスIII ~時の封印~(2003年5月、PS2)
    • 新天魔界 ジェネレーションオブカオスIV(2004年4月、PS2)
    • 新天魔界 ~GOCIV アナザサイド~(2005年3月、PSP
    • 新天魔界 ジェネレーション オブ カオスV(2005年7月、PS2)
    • イーディス メモリーズ ~新天魔界 GOCV~(2006年5月、PSP)

[編集] スペクトラルソウルズシリーズ

最近流行りな感じのSRPGな見た目だが、そこは見た目だけであったりする。IFゲームの中でも難易度が激烈に極まっており、下手に常人が手にすると早々に挫折するのが目に見える。しかし、それを乗り越えてこその冥界住人であり、事実として冥界住人としてはそこそこ手応えがある難易度として、かなりの好評価を得ている。まさにIFの代表作として恥じないゲームに仕上がっているので冥界住人も安心して購入可能。
    • 新紀幻想スペクトラルソウルズ(2003年10月、PS2
    • 新紀幻想スペクトラルソウルズII(2005年1月、PS2)
    • 新紀幻想 ~SSII アンリミテッドサイド~(2005年10月、PSP
    • ブレイジングソウルズ(2006年1月、PS2)
    • アブソリュート ブレイジング インフィニティ(2007年3月、XBOX 360)

[編集] ネバーランドを舞台にしたRPGシミュレーションRPG

ここからが本当の地獄。だが、これらを1つもクリアしていない者には冥界住人を名乗る資格はない。一番お手軽な入門変として、スペクトラルフォースシリーズが収録されているネバーランド研究史のプレイを筆者は一押しとしたい。

[編集] ネバーランドを舞台にしたアクションアクションRPG対戦格闘

アクションになってもIFクオリティは変わっていない。

[編集] ネバーランドを舞台にしたネットゲーム

正確には「ネバーランド」「オールド」「ロストグラウンド」の3種の大陸(ゲームのサーバーが別。世界設定・システムも微妙に違う)を舞台にしたネットゲームである。IFゲームに深く染まった冥界住人が、ゲーム内の世界の中の住人として(住人になりきって)生活を送るという内容であり、その実態は掲示板をメインにした交流サイトでもある。掲示板…つまりは文章を主体としているので、ある意味究極的なロールプレイングゲームではあるし、その世界で出来る事といえばアクション要素は無いものの文章表現上では無限大であると言える。

[編集] ノンブランド・アイエフタイプ零

[編集] シミュレーションRPG

[編集] アドベンチャー

厄痛までは、IFゲーのクオリティを標準としても、黒歴史に認定できるような内容であった。
  • その他
    • スカイサーファー(2000年4月、PS2)
    • イカサマ麻雀(2000年5月、PS)
    • まみむめもがちょのプリントアワー(2000年12月、PS2)

[編集] アイエフメイト

恋愛をテーマにした作品群。
  • アドベンチャーゲーム
    • ステディ×スタディ(2004年3月、PS2
    • ロスト・アヤ・ソフィア(2004年5月、PS2)
    • 蒼のままで……(2004年10月、PS2)
    • 天空断罪 スケルターヘブン(2004年11月、PS2)
    • 月は切り裂く ~探偵 相楽恭一郎~(2005年2月、PS2)
    • 破滅のマルス(2005年5月、PS2)
    • ゲームになったよ!ドクロちゃん~健康診断大作戦~(2005年11月、PS2)
    • 闇夜にささやく~探偵 相楽恭一郎~(2006年2月、PS2)
    • あそびにいくヨ!~ちきゅうぴんちのこんやくせんげん~(2006年7月、PS2)
    • 女子高生 GAME'S-HIGH !!(2006年9月、PS2)
    • もえがく@ポータブル(2006年9月、PSP

[編集] アイエフBメイト

[編集] で、結局アイデアファクトリーのゲームは買いですか

覚悟が無いなら買うな。覚悟があるなら歓迎しよう。