アカギ 〜闇に降り立った天才〜
アカギとは、主人公赤木しげるが、偶然であった麻雀で神の一歩を目指しさまざまな天狗のような鼻と、神バリのアゴを持つツンデレどもと戦いつくす福本伸行作の青春ラブコメディーである。
概要[編集]
天 天和通りの快男児の登場人物、“伝説の雀士”赤木しげるを主役にし、赤木の少年期から青年期、そして伝説のジャン氏へ登りつめていく姿を描いた作品である。
他の福本作品同様に人間のどろどろした内面や猜疑心を細かく描く事で人気を呼んだ。そのため麻雀がわからない人々にも雰囲気で面白く読むことが可能となっている。このような点はヒカルの碁のブームが発生したメカニズムと類似する点であるが、絵とか雰囲気とか連載されている雑誌が「近代麻雀」だったりする点からヒカルの碁のような爆発的ヒットにはならなかった。
また登場人物のうち男性のキャラクターが九割九分九厘を占めている。これについては、作者の性的嗜好が関連しているとも、ギャンブルの世界に女は不要とする伝統的な考え方からであるともされている。
基本的に努力も友情も描かれないが、アッー漫画でもない。だからといって全年齢対象ともいえない漫画である。
鷲巣との勝負は、一晩(現在の時間で換算すると、十数年)もかかっており、まだあと十年以上は続きそうである。一体、なんの苦行だ。と思った2017年4月1日にとうとう終了する。1998年から始めたので、ほぼ20年ちかくやっていた計算である。 さらに2018年3月1日をもって完結する。
当初は、生き血を賭けた、熾烈な命の奪い合いをしていたような気もするが、赤木しげるの生存は「天」があるから、既に確定している為、緊張感が無く、かといって鷲巣の方も死にそうになく(というか、一回死んで生き返ってるし)、周りの白服たちは尺稼ぎのために、鷲巣の一挙手一投足にいちいち、お祭り騒ぎしていて、とてもウザい。つまり、まったく張り合いのない、ヌルい勝負となってしまっている。 あまりにも長い時間を共に過ごしている為、もはやお互いに、気の知れた家族といっても差支えない程の関係になっており、待ちまくっているファンにとっては、この二人の勝負は最早、実家にいる様な安心感と、鷲巣の顔芸を楽しむ物となっている。
アニメ[編集]
『闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才~』と題して、2005年10月4日から2006年3月28日まで日本テレビ系の深夜に放送された。全26話(現在の260話に値する)。福本作品では初のアニメ化。福本ワールドを忠実に再現した結果、現実世界を舞台にしているにもかかわらず女性キャラクターが一切登場しない、(原作では一回(現在の十回に値する)登場しているよ)極めてマジで珍しいアニメ作品となった。アニメでは登場人物がカッコ良くなっていた(原作では後姿がムチムチメタボのアカギもスーパーモデル体型になっていたり、ダメギが現代風のイカしたチンピラホストっぽくなっていたり、南郷さんがガチムチ体型になっていたり)こともヒットの要因である。その理由は福本先生の絵はちょっと絵がうまい人が描けばうまくなrというかクオリティの高さにフイタ。
対戦相手が驚愕したときの顔面が曲線状にゆがむ表現(グニャ~)など、原作の特徴を非常に忠実に再現している。福本漫画の代名詞とも言える傍観者の心理的なざわめきを表現した「ざわ…ざわ…」は通常再現されていなかったが、最終話で遂に「ざわ…」使わなきゃダメだよということで使われた。
なお、同じ福本作品で同じ会社からアニメ化されることとなった『カイジ』の主人公伊藤開司もペ・ヨンジュンが担当している。
登場人物[編集]
- 赤木しげる(あかぎ しげる)
- 声 - 萩原聖人
- この漫画の主人公。素人童貞。本名が赤岸ゲルというのはここだけの秘密だ。初登場時は13歳(現在の130歳)であり、当然ランドセルが取れたばかりであった。そのため「天」に登場するアカギとは違い、幼いところも所々ある。例えば放課後に友達と車で断崖絶壁から飛び降るかけっこをしたり、友達と些細なことで喧嘩して拳銃で足を打ち抜いてしまったりもするところだ。
- 座右の銘は「倍プッシュ」。これは彼の行動理念となっており、彼の起こす行動一つ一つに現れている。しかも昭和40年(現在の昭和400年)の倍プッシュは現在の10倍プッシュ=1024倍に値する。例えば彼の家には明かりがついたことがない。これは彼が電灯のスイッチを倍プッシュしてしまうからである。このため、彼の家は常に闇に閉ざされている。タイトルの「闇に降り立った天才」というのはここから来たものだ。また老齢になっても彼はこの規則を守り通した。彼がamazonを利用するとき必ず同じ本が2冊届いた(現在の20冊に値する)。これはもちろん、同じ商品のボタンを倍プッシュしてしまうからである。金が二倍にかさもうとも自らの信念を守り通した彼の姿は麻雀界の伝説として今なお残っている。このことから麻雀界では「ダブルクリック」を「倍プッシュ」と呼ぶのが鉄の掟となっている。
- 家では河童を飼育している。
- 南郷(なんごう)
- 声 - 小山力也
- 借金がかさんで賭け麻雀をすることになった人物。この作品の登場人物のうち最も人間らしい人物として描かれる。それゆえに、「異常の中では正常こそが異常である」という禅問答のように曖昧な真理を身をもって証明した。
- 人一倍優しい中年なので、見ず知らずの13歳の少年に賭け麻雀を強要したり、命懸けの麻雀においても敵に点棒を捧げたりと、微笑ましい場面を多々見せる。
- また肩幅が異様に幅広いのもチャームポイントのひとつ。ただしそのビルドアップされた鋼の肉体が有効活用される描写は一切無かった。鍛え損である。
- 安岡(やすおか)
- 声 - 玄田哲章
- 表向きでは刑事ということで通っているが、裏社会では「セッティングパパ」と恐れられている究極の悪党。「銀と金」では双子の兄が登場する。
- アカギ対鷲巣戦ではアカギの相方という名目で参入したが、真の目的は鷲巣のアシストである。普段は空気のような存在だが、鷲巣が親W役満などの強烈な手を呼び込んできたときは迷わず援護に向かう。ただし援護した際にはいかにもうっかりやってしまった感を出すために産卵する亀のようにポロポロ泣く。
- しかし安岡の本当に恐ろしいところは、その時の情勢によってころころと援護先を変えることである。故に、鷲巣麻雀は今現在も続く長期戦の様相を示している。悪党の見本。実は賭郎会員である。
ヤクザ等[編集]
- 矢木圭次(やぎ けいじ)
- 声 - 高木渉
- 通り名は「大宇宙」「山羊」「GTO」。敏腕の代打ちという設定。
- 麻雀を覚えたての13歳少年に3人掛かりでイカサマを仕掛けて敗北した、と書けばどれほど敏腕の代打ちであったか分かり易いだろうが、「電流走る…!!!」など物理学を絡めた名言には定評がある。電圧ベースに換算すると1万ボルト(現在の10万ボルトに相当)で、ピカチュウにほぼ匹敵する。
- 市川(いちかわ)
- 声 - 田中秀幸
- 「狂気の沙汰ほど面白い」というアカギと共通の理念を有する盲目の麻雀打ち。川田組の最終兵器彼女としてアカギらの前に立ちはだかった。常にサングラスと水泳帽を着用している、アカギとは違った意味での狂人。
- アカギとの賭け麻雀においては、目が見えないのに付け込まれて牌をすり替えられると言う世が世なら発禁物のイジメを食らい窮地に立たされる。
- これにキレてぶっこ抜きや新ドラ摩り替え等のイカサマを解禁するが、アカギに責任払いの説明をしてあげるという優しい一面も垣間見せた。
- 自分のツモ順でもないのにリンシャンハイに手を伸ばす等、ドジっ子側面においても一流の腕前を見せる。
- ニセアカギ / 平山幸雄(ひらやま ゆきお)
- 声 - 佐藤銀平
- 凡夫。安岡がアカギの替わりとして代打ち業をさせていた男。鷲巣麻雀で一度死亡するも奇跡的に蘇生。ハズレ馬券が紙幣に見える病を克服するなどの紆余曲折を経て闇のフィクサーとして邁進する。
- ツンデレである。ツンダメとの声もあるが
- 「か、かんちがいしないで、死が怖いんじゃないの。無意味な死はごめんだと言ってるの…!!!」
- 「ヤメロー。シニタクナーイ…!!! シーニータークーナーイーー!!!」
- 浦部(うらべ)
- 声 - 風間杜夫
- 初めはいかにも弱そうに装い、レートを倍増していって最終的に負けを取り返す、豪腕の麻雀打ち。胡散臭い関西弁とブラフを悟らせないクールなポーカーフェイスを武器に、アカギをあと一歩のところまで追い詰めたつもりでいた。
- しかし体臭がキツかったため、手牌に臭いが移ってガン牌状態となり、魔法と称した裸単騎に討ち取られる。この一幕は「自分ではその悪臭に気付かない」全国のワキガ読者の同情と共感を受けた。
- そして、アカギに敗れたあとに行われた、彼のトレードマークである歯を全て抜かれ麻雀の点棒を歯茎に差し込まれるという前代未聞の「落とし前」には全読者が戦慄した。
- 仰木武司(おおぎ たけし)
- 声 - 二又一成
- むきっ鼻。アニメでは鷲巣麻雀からほとんど喋らなくなったアカギの代わりに、視聴者への解説役を任されている。
- なお「タバコの長さを自由自在に変える」という微妙な手品を鷲巣麻雀の最中に披露しているが、気付いている読者は非常に少ない。
- アカギとの賭け麻雀にて、謎の感電により指一本が吹き飛び敗退。現在も入院中と思われる。
鷲巣一派[編集]
- 鷲巣巌(わしず いわお)
- 声 - 津嘉山正種
- 赤木の最大の敵である吸血鬼。若者の血を吸い取るのが大好きな吸血鬼であり、それゆえにその体は若さを保っており、作品内ではその姿はゴスロリの似合う美少女小学生として描かれている。しかし実際の彼の年齢は1965年8月(赤木しげるとの対戦)の時点で75歳(現在の750歳に値する)に達しており、このような点より“昭和のマモー”の異名を持つ。
- 性格は極めてツンデレでドジっ子である。具体的な例としては、戦前は有望な警察官僚だったのにも関わらず自らの吸血殺人に関する証拠をあっさり残してしまい、逮捕寸前に追い詰められてしまう点などが上げられる。
- そして、いい加減おいたがすぎた鷲巣は国外退去する羽目となった。この際、日本最後の遊びと称し、「あと一回だけ、麻雀やらせてぇ」と白服の執事たちに懇願するが、当然執事たちはこれを拒否する。その結果、部下たちに駄々をこね泣いて喚いて散々振り回して「一回だけ(現在の十回に値する)」という約束の下、大好きな麻雀をやらせてもらうことになった。その相手として現れたのが赤木しげるであった。
- 美少女吸血鬼である鷲巣の魅力に全く靡かないアカギは、鷲巣に不愉快な印象を残す結果となった。その反動で、おつむの足らない鷲巣は、大事な部分をスケスケにしながら麻雀を行う(通称、鷲巣麻雀)という破廉恥な遊びを提案する(どこがどう破廉恥なのかは読者の皆様の想像に任せる。どうしても気になるなら、ウィキペディアの記述を参考にするのを薦める。君の想像を裏返す生々しい肉体的な記述がそこにはなされている。)。しかしこれにもまったく動じないアカギに対し、「その気のなかった」鷲巣は逆に恥辱を味わうこととなった。
- 今現在における連載においても、アカギによる一方的な恥辱プレイは続けられている。また、鷲巣がこれにがんばって反抗するも、アカギに軽くあしらわれるというトムとジェリーのようなやり取りが延々と繰り返されている。
- 近年、予知能力を身に付けたらしく、昭和40年代が舞台の作中設定にもかかわらず21世紀のブームを予言し、「乗りはせんっ…!奴の苦し紛れの戯言…ツイッターに!」という発言をし、物議をかました。
- 鈴木(すずき)
- 声 - 森川智之
- 白服軍団の一員にして鷲巣のオヒキ。スピンオフ作品「ワシズ」では分不相応なエピソードが捏造されファンを驚愕させたが間もなくヤムチャ化し本編基準に軌道修正された。
- 近頃は同じように白い制服の警察部隊の局長として活躍している。
- 岡本(おかもと) / 吉岡(よしおか)
- 声 - 三宅健太
- 白服軍団の一員。鷲巣から不興を買い、その杖を頭部に貫通させるほどの空気が読めなさゆえオヒキには入れてもらえなかった。吉岡なのか岡本なのか、本当の名前は実は本人も分かっていない。
- アムロ
- アニメオリジナルキャラクター。ナレーションを務める。「浦部が引いたのはシャア、アカギに通っていないシャア!」のセリフで有名。
全盛期のアカギ伝説[編集]
- 3半荘5トップは当たり前、3半荘8トップも
- 東一局全員飛ばしを頻発
- 東一局から天和も日常茶飯事
- オーラス22500点差、ドラ4だけど役無しの状況から二筒裸単騎河底ロンで逆転
- 1つ仕掛けても余裕で満貫
- 一回の和了りで点棒が三倍に増える
- ダブリーから流し満貫も朝飯前
- 闇と手を結ぶのが特技
- 配牌からドラ12は普通、配牌からドラ40ということもあった
- リーチをしただけで矢木に電流が走った、心臓発作を起こす代打ちも
- 幸運にも原田に和了り牌が認められても、納得いかなければ「赤木しげるとして勝ち、負けたいのだ」と言って帰ってきた
- あまりに強すぎるから捨て牌で待ちのヒントを出す
- それでも和了る
- ふぐ刺しを食べたいと言っただけで夜中なのに用意させる
- そのふぐ刺しも一口で飽きる
- 麻雀の無い移動日でもゴルフで90を切る
- 麻雀牌を使わずにトランプをしてたことも
- 自分の和了り牌をツモっても拒否して待ちを確認しに行く
- 役満なんてザラ、ダブル役満を和了ることも
- 「9万点差…これなら赤木のダブル役満でも逃げ切れる…」アカギ「お、ツモだな。トリプル」
- 対局相手が天和を宣言しようとした瞬間それを察知し近くの刑事に卓をひっくり返させたことも
- 一度天の後塵を喫してから姿を消す方が早かった
- 後ろで見てるだけで満貫を和了った
- 親役満を和了ろうとした鷲巣と、それを差し込んだ鈴木、吉岡、の白服ともども闇へ葬った
- 観客の仰木の言葉を聞き流しながら麻雀続行
- グッとガッツポーズしただけで5200点くらい入った
- 飛び蹴りをしただけでハリケーンが起きたことは有名
- 湾岸戦争が始まったきっかけはアカギの偶機待ち三倍満
- ハワイの遠い位置から天達の東西決戦を予知してた
- ボロボロの配牌をブラフで楽々流局にしてた
- 自分の告別式は自分が喪主というファンサービス
- アカギは本気を出した事がない
- 7万点以上の差を二局で逆転できるのはアカギくらい
- アカギがケガしたらチンチロは中断
- アカギが打つとジェットのせいで歯車がずれる
- 盲目の老人に勝利を約束
- 昔は崖からチキンランをしていた
- やめた理由は対戦相手がアカギのせいで骨折とかしたから
- 眼がよすぎるせいか麻雀牌の粒子まで見える
- 街でアカギが歩くだけで物価が上がる
- アカギの麻雀を学んだひろゆきは伸びる
- アカギがまだ連載中なことに気づいていない漫画読みも多い
- アカギは天が搭子選択で助かっているのを見ると落ち込んでトイレに篭ってしまう
- アカギを2局連続満貫以下に抑えた代打ちは褒められる
- 2局連続役満は「今日はふぐ刺しが食べたい」という暗号
- ヤクザから借りた銃でチンピラを黙らせようとした
- アカギは、いつも先輩の麻雀に付き合わされる少年に奪った給料をあげたことがある
- あまりに和了るので最初から10000点多く持っていた時期も。
- 名雀士は麻雀牌が透けて見えるというが、アカギはむしろ実際に透けた牌で麻雀を打っていた
- 満貫で24000点まで増えた
- アカギが打った麻雀牌を観客席で見ていた黒服が捕ったらすでに牌にサインがしてあった
- あまり役満を和了ると相手が傷付くから和了りたくないという名言
- 一晩でチューレン三回あがったことも。
- 一日に400ml献血5セット(致死量)も余裕。
- ナインで全勝負引き分けに持ち込んだ。確率362880分の1
- 全盛期が13才~52才までととても広い
- 適当にカードをだして星が15個に
- スキップして2本とも橋をわたる
- 気圧差をものともせずぬるりと入室
- Eカードでは当然のように両目両耳MAX賭け
- カードを見ずに出すのは反則と怒られたので片目を外すが、即心臓に付け替えMAX賭け
- ティッシュはイカサマせず会長はひけず一発ツモで勝ち
- 456賽相手にイカサマせずにピンゾロ連発。全財産をむしりとる
- 玉が吸い寄せられるように三段目に数発いき反射して入って勝利
- 美心とガチで付き合ったことがある
- 牌を見られててもなぜか一度も振らず十分レートがあがったところで勝利
- どの穴を選んでも剣が刺さらない
- 毎回救出者を引き当てて帝愛破産額まで倍プッシュ
- 殺人鬼と戦ってガチで勝利
- 趣味で模写したセザンヌが10億で売れる
- ノーチェンジでロイヤルストレートフラッシュで20億ゲット
- 大三元ツモで誠京グループ破産
- カムイ家を鏖
- 自ら出走してラムタルに10馬身差つけ銀さんが灰に
- 人間学園を自由に出入り
- 全問正解で人間合格
- 弁当にふぐさしを入れて赤松より信頼を得る
- 襲い来る中学生をチキンランで崖に落とす
- クズラーとガロンキッズをまとめて撲殺
- 落ちてくる鉄球を打ち返してクリア
- ノミを相手の額に刺してクリア
- 開始1分で適当にこたえてクイズクリア
- カンでジャンプしてクリア
- 計算せずに数字をうちこんでクリア
- アンカーをアゴで受け止めてクリア
- 説明を聞くまでもなくドアノブ叩き壊してクリア
- 落ちる車からいとも簡単に脱出した(二度目)
- 戦いの8割がた演技というファンサービス
特殊麻雀[編集]
- 鷲巣麻雀
- 今の所で出てきたのはこれだけ。各4つの牌のうち3つが透明1つが黒牌になっている。
- 全自動卓は使えないので、恐ろしく時間がかかる。10巻以上かかる。10年以上かかる。
- 2012年現在、自動卓で牌をかき混ぜる洗牌のシーンに3話、三か月かかる。
関連項目[編集]
なるほど・・この項目か・・・「 アカギ 〜闇に降り立った天才〜 」。しかしな・・曽我・・・。おれには・・もう・・加筆が分らんのよ・・・・アカギッ・・・・・ (Portal:スタブ) |