アカヤマドリ

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アカヤマドリとは、世にも珍しい冬鳥夏草の一種である。

概要[編集]

アカヤマドリとは、冬は鳥の姿になって大空を舞い、夏はキノコの姿なって地面に堂々と佇む不思議な生き物である。冬虫夏草と呼ばれるキノコは数あれど、このように鳥の姿になるキノコは他に例を見ない。またどちらが真の姿なのかも不明である。

アカヤマドリの変化[編集]

アカヤマドリ(ふゆのすがた)

冬のアカヤマドリ[編集]

ヤマドリが冬・春の季語とされているように、鳥としてのアカヤマドリもまた冬から春にかけて活動する。オスは全長1メートル以上になり、メスはその半分程度である。赤と黒の見事な模様が特徴的で、山の中でよく目立つ。この時期のアカヤマドリは鳥の姿なので、虫などを主な食糧とする。ヤマドリと同様ならば肉は美味しいと思われる。

アカヤマドリ(なつのすがた)

夏のアカヤマドリ[編集]

夏になるとそれまでとは打って変わって、地面に身をうずめキノコの姿になって活動する。やがて成長し傘を開くがその直径は30センチ以上になることもあり、やっぱり目立つことは変わらない。色は赤というより焦茶色~オレンジ色で、傘には特徴的なひび割れがある。そしてキノコの姿であるのをいいことに、復讐を果たすべく虫がワラワラと集まってくる。おかげで、身体中が虫に食われて穴だらけになっていることも珍しくない。アカヤマドリにとって夏はまさに忍耐の季節である。食用になることも鳥だった頃と変わらないが、美味しいかどうかは人による。

その他[編集]

ヤマドリの仲間にはウスアカヤマドリシコクヤマドリなどが確認されているが、これらがキノコの状態に変化するという話は聞かない。また、コガネヤマドリドクヤマドリといったキノコが鳥の姿になって大空を羽ばたいているといった情報も今のところ無く、冬鳥夏草として知られる生物は現在このアカヤマドリのみとなっている。

関連項目[編集]