アクセル・ロウ

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肖像権の限界に挑むキャラクター。

アクセル・ロウ(Axl low)は、対戦格闘ゲームギルティギアの登場人物。鎖鎌の使い手であり、遠くからねちっこくペチペチと攻撃を当ててくる戦法を得意とする。そのため対戦で使うと嫌われる。「アクセル使いは台蹴りされても文句言うな」と言う言葉がギルティギアプレイヤーの間で常套句となるほどである。

キャラクター設定[編集]

このキャラクターだが、肖像権上かなりの問題がある。画像検索などでググれば一目瞭然だが、ガンズ・アンド・ローゼスのアクセル・ローズに名前も外見も酷似しているのである。ギルティギアはあまり有名なゲームではないためアクセル・ローズ本人はどうやら気付いていないようだが、もし本人の察知するところとなればユリ・ゲラーが某ポケモンに対して訴訟を起こしたように大事に発展する危険性があるのだ。右渡は何故こんなキャラクターを生み出してしまったのだろう。だが同ゲームの登場人物であるチップ・ザナフビリー・アイドルの丸パクリであったり、主役のソル・バッドガイが「やれやれだぜ」などと荒木節を口に出したり、そもそも格闘ゲーム界隈はSNKを筆頭にパクリが横行する業界などとゲハ住民などから馬鹿にされて久しいので開き直っているのかもしれない。さすがヨハネスブルグ出身、右渡に恐れるものなどなかった。

また、キャラクター設定やストーリー背景が丸投げにされたまま放置されていることでも有名である。家庭版ギルティギアイグゼクスのストーリーモードではかなりの伏線が張られ、アクセルと深い因縁を持つレイヴンというキャラクターも登場し、思わせぶりなエンディングとなっているのだが、なんとそのまま放置されている。正式な続編であるギルティギア2にレイヴンは登場するが、アクセルは全く出て来ない。どうやらシナリオライターが風呂敷を広げたままとんずらしてしまったようだ。なお右渡はこの伏線放置について伏線なんてアークシステムワークスが潰れない限りいつでも回収できると豪語して泰然としている。

ギルティギアは22世紀を舞台としたゲームだが、アクセルはタイムスリッパーであり、20世紀からタイムスリップしてきたという設定である。色々な時代をタイムスリップするため、ギルティギアイグゼクスアクセントコアプラスのストーリーモードでは、ソルの過去の姿である聖騎士団ソルのストーリーにおいてもタイムスリップして登場するなど、色々とストーリー上登場させやすい便利なキャラクターと化している。

黒歴史[編集]

彼には黒歴史がある。ギルティギアは2作目のゼクス以降アーケードに進出して有名になったためあまり知られていないのだが、初代ギルティギアのアクセルは筋肉質のガチムチに破けた皮ジャン、おまけに姿勢はガニ股というとんでもない格好で、どこの蛮族かと言われるような野性にあふれる風貌であった。現在のスマートな優男ぶりからは想像もつかない。最早別キャラである。顔を隠して名前を変えた某妖怪医者の方がまだ前作の原型を留めている。

一方、彼のパクリ元であるアクセル・ローズは、作品が進むにつれてスマートになっていったこちらとは対照的に年齢を重ねるごとにメタボな体系になっている。このまま体格の差が拡大すれば、肖像権の侵害を理由に訴訟を起こされる危険性は減っていくだろう。

キャラクター性能[編集]

鎖鎌使いということで、遠距離戦を得意とするキャラクターであることをコンセプトに作られたアクセルだが、製作側がテストプレイを怠ったのか、どういうわけか接近戦で最も爆発力を発揮するキャラクターになってしまった。

確かに、技1つ1つの性能だけを見れば、アクセルの技はリーチが長い反面出戻りや硬直に難があり接近戦には不向きである。ところが、適当な技で相手を空中に浮かせた後、アクセルボンバーという必殺技をややこしいコマンド入力をすることにより何度も低空でぶち込み、画面端でアクセルボンバーを連打して嵌めるという、ボンバーループないし爆コンなるコンボが開発された。特にゼクス時代は遠距離戦には強いが守りはあまり強くなく、ボンバーループなしでは火力も著しく低かったアクセルは、「画面端でボンバー連打するだけのキャラ」と蔑まれていた。他のキャラクターとの相性においてもダッシュがないせいで近づけないゆえ遠距離からペチペチ小技当ててるだけで勝ててしまうポチョムキンぐらいにしか有利が取れないという体たらくであった。しかもボンバーループ狙いで接近してゆくとそのポチョムキンにすらボコボコにされる。

なお、このボンバーループはアクセントコアプラスでのアクセルボンバーの仕様変更により事実上消滅した。もっともアクセントコアが稼動する頃にはさすがにアクセルにもテコ入れが行われ新技での補強などによりそこそこ戦えるキャラクターになっていたためボンバーループなしでもあまり困ることはなくなった。

また、しゃがみキックの姿勢が極めて低くなるため、小足で飛び道具をくぐれたり、小足が対空になってしまうなど、アクセルの小足は小足にあるまじき性能を発揮する。しかし連打ができない、小足が強いキャラは他にもいる、小足を当てるとダメージ補正がかかってそこからコンボ展開しても大して体力奪えない、ウメハラなら見てからでも余裕で対処できる、SNKのゲームほど小足ゲーじゃないなどの理由から、壊れ性能と忌み嫌われるほどではない。