アズールレーン

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「東方は赤く燃えている!!」
東方 について、ユニオン軽巡フェニックス[1]
「指揮官さん……ずっと部屋に引きこもっていますね……」
ユーザー指揮官 について、重桜駆逐艦電

アズールレーン』は上海蛮啾網絡科技有限公司(通称・饅頭)等の中国企業からAndroid/iOS用に配信されている、『艦隊これくしょん -艦これ-』のスピンオフ作品。略称はアズレン。2D横スクロールシューティングゲームの要素を取り入れた事でシューティングゲームを主張している。潜水艦もあるよ!


かつては「ユーザーに優しい神ゲー(神運営)」とも言われていた。そう、かつては。

概要[編集]

『艦これ改』、『艦これアーケード』などの新作に並び、ソーシャルゲームとして作られた派生作品。『艦これ』は中国でも人気があるため、日本よりも先に中国で実験的にリリースされた(ポケモンGOがアメリカで先行リリースされたのと同じ手法)。

原作の『艦これ』はキャラクターの絵が描かれた短冊がプルプル震えながら弾を飛ばし合うという地味な見た目のシミュレーションゲームとして知られるが、『アズールレーン』ではゲームシステムが一新され、SDキャラクターを操作する横スクロールのシューティングゲームとして華やかな見た目を物にした。また、艦これ系のゲームとは異なりスマートフォン向けのため、パソコンを立ち上げたりマウスをクリックしたりするのが面倒だと感じていた腱鞘炎持ちのユーザー層などには軽くヒットした模様。

相変わらずな点としては、原作のエラーを撒き散らす猫が登場しなくなった代わりに延々とローディング画面に居座るひよこが現れるようになった点、自動操縦がやや不甲斐ない点などが挙げられる。 また、原作では自由に艦種を選べたが、本作は主力艦隊(空母や戦艦)と前衛艦隊(駆逐艦や巡洋戦艦)と限定されている。

ちなみに開発企業の饅頭は社長が美人女性として知られており、社長本人がキャラクターとして参戦することも期待されている。

世界観[編集]

ゲームの舞台は艦これの10年前の世界。原作の世界は日本やアメリカなど現実に存在する世界であったが、本作の世界は重桜ロイヤルなどといった架空の世界である。このゲームのキャラクターはセイレーンという謎の敵勢力と戦っているのだが、最終的には、異世界(原作である艦これの世界)に飛ばされる。

原作と本作の両方に登場するキャラクターは大きく姿形が変わっているが、全員同一人物である。そもそもゼルダの伝説ファイナルファンタジーなど、キャラクターの姿が他作品に出たときとは違っているのはゲームとしてはよくあることである。ウォースパイトや睦月や長門などが本作では幼い姿になっているのは原作より過去の世界であるためである。

本作ではストーリーモードが搭載されてあり、原作に登場した赤城や加賀などの人気キャラの昔の一面を見れると好評である。吹雪は艦これの中国語版のゲームである戦艦少女Rの吹雪と多少髪の色などが似ているが、そもそも戦艦少女は艦これのリメイクであり、アズールレーンは艦これの10年前の世界のゲームであり、全て同一人物である。なぜ原作である艦これの吹雪だけが髪の色が異なっているかは公式の見解はない。

ストーリモード自体は難易度のインフレも相まって、話があんま進んでないが、これは配信初期に雇っていたシナリオライターを大人の事情でクビにして、身内のスタッフ(プログラマー達)が夜なべをしながら必死にシナリオを考えているからである。最近では話や設定が破綻しつつあるストーリーモードを少しでも補うべく、限定イベントを乱発してい…うわなにをするやめr

艦これとの対立[編集]

両作は原作とスピンオフの関係なのだが、なぜか別々の企業が作っているせいで両者間には色々なゴタゴタがある模様。例として、艦これ側では「アズールレーンに逃げろ」と艦隊に名付けたプレイヤーがランキングから排除されたことがある。また、アズレンは直属の過去のストーリーを扱っているのにもかからわず、『艦これ』側から商標権を持ち出され、「艦娘」というキャラクターの呼称の使用を全面的に禁止された。もともとアズレン側にこの呼称を用いるつもりはなかったが、広告を作っていた業者が両者を混同し、アズレンの広告に「艦娘」という呼称を用いてしまったためこのような事態に至ったらしい。アズレン側は素直に謝罪した上、固有の呼称を募集すると発表した[2]。他にも、アズレンではキャラクターの衣装替えが有料であるのに対し、艦これは同機能を無料にしてアズレンを煽っている。

同時に、『艦これ』のファンからも敵視されていることが多く、やたらとイチャモンを付けられることは当然ながら、艦これの絵を描いていた絵描きがアズレンの絵を描き始めると艦これファンから一生粘着されるなんてことも珍しくはない。ゲーム自体に対するイチャモンの例としては「アズレンの翔鶴の台詞が艦これの同キャラのものに似ている」などということもあったが、何度も言うようだが両者ともに同一人物であり、台詞が似ているのも当然のことである。 また、キャラのコメント欄で艦これヲタが「こっち(アズレン)の〇〇(キャラ名)は△△だから、あっち(艦これ)の方がイイ!」、「あっち(艦これ)ではケッコンしました!」などと自己主張したがるのも定番となっている。特に榛名が実装された時、彼女の胸が艦これの同キャラよりも小さかったことに、艦これヲタがブチ切れてアズレン攻略Wikiで暴れていたのは有名である。

また、あくまでもアズレン側は「海外の軍艦にもっとスポットライトを当ててほしい」という要望から日本の軍艦を出しているにもかかわらず、敵陣営として登場することから日本の愛国者たちからは「日本をバカにしている」などと敵視されている。ちなみにセイレーンに操られているだけであって悪役として描かれているわけではない。明石はアイテム屋娘として登場し、初期艦には綾波が含まれていることからも、アズレン運営が日本に敬意を払っていることが伺われる。

そして、キャラがプレイヤーのことを「提督」ではなくて、「指揮官」と呼ばせてる辺りにも、アズレン運営の配慮が伺える。

主なパロディやコラボなど[編集]

  • 重桜と呼ばれる日本艦艇キャラ群には、なぜかボイスが付与されていないキャラが多く、日本艦艇キャラの実装に当たっては声と引き換えに実装せざるを得ないという設定を垣間見せており、人魚姫のパロディとなっている。
  • 日本版制作会社の社長が、日本のロボットアニメヲタクなので、そっち系のパロディやコラボが多い。
    • どう見ても機動武闘伝Gガンダムのパロディが目立ち、分かる人には熱過ぎて地球温暖化ものである。出撃前からプレイヤーがオーバーヒートしそう。
    • ロイヤルの軽空母ユニコーンちゃんはその名前のせいで、UCネタを言わされたりしている。「ですとろいもーど」?ないよ?そんなの…。
    • 装甲騎兵ボトムズ」とコラボ。言わずもがな、むせる。
    • 社長は「無敵超人ザンボット3」が好きなのでいずれコラボしたいとか。やめてください、死んでしまいます。
  • 制作スタッフにジョジョラーが紛れており、説明文やキャラのセリフにもその趣向が垣間見えている。「ナチス鉄血公国の技術が世界一ィ!」。
  • 遊戯王のパロディ軽空母はたぶん今後もずっとボイス付かないと思われる。残念。と思ってたら2018年7月17日のアップデートでしゃべるようになった[3]。やったねたえちゃん!デュエリストが増えるよ!
  • ユニオン軽空母レンジャーさんは、見た目が某ボカロに似ているだけでなく、中の人まで同じになってしまった。
  • 恋愛シミュレーションゲームWorld of Warshipsから計画艦を数隻輸入してパロディとして実装している。プレイヤーの輸入にもなった模様。黒字貿易である。
  • 4コマ漫画として「ぜんそくぜんしんっ☆」を微速前進で公開中。初期艦'sあざとい。
  • パロディとして「ぜんそくこうしんっ☆」も公開中。どう見ても「やわらか戦車」のパロディである。
  • パロディばかりで肝心の歴史がついてきていないという点は内緒。
  • ユニオン駆逐クレイヴンのコメント欄は、フロム・ソフトウェアとのコラボでお送りします。

脚注[編集]

  1. ^ "みよ!東方は赤く燃えている!!!". かやん (2008年4月9日). 2018年7月21日閲覧。
  2. ^ "運営の固有名募集のツイート".アズールレーン公式 (2018年6月2日). 2018年6月17日閲覧。
  3. ^ "【アズールレーン】ハーミーズ ボイス集". たかが俺、されど俺 (2018年7月17日). 2018年7月23日閲覧。

関連項目[編集]

  • 艦隊これくしょん -艦これ- - 原作のゲーム。
  • 戦艦少女(戦艦少女R) - 艦これの中国ローカライズ版。こちらも原作のキャラと姿が違っているが同一人物である。アズレンの公式絵師で元々こっちで仕事している人も何名かいたりする。
  • 艦娘国服 - リメイクではなく艦これをそのまま丸移植をした中国ローカライズゲームだったが、中国政府に「艦これを肯定することは帝国海軍を肯定するのと同じだ!」と言われ配信停止を余儀なくされた。深海棲艦を仲間にできるなど見どころがあったのが悔やまれる。
  • 艦娘收藏 - 移植ではなく艦これのキャラクターを新たに新規描き下ろしで登場させた意欲作だが、やはり艦これを肯定しているため停止した。
  • アビス・ホライズン - 艦これアーケードと本作をパクって作られた中国のゲーム。ゲームバランスがめちゃくちゃなだけでなく、艦これキャラをそのまんま出したりとやりたい放題しちゃったので、ついに艦これ公式にブチ切れられて、日本版配信停止の訴えを起こされた凄まじいゲーム。