アディ・ギル号

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四角いだけのただの箱
アディ・ギル
艦歴
進水: 2009年10月17日
建造費: アディ・ギル氏のポケットマネー100万$+α
船籍: ニュージーランドルルイエ
その後: 2010年1月6日沈没
後継機: MAM-07グラブロ
性能諸元
全長: 日本の捕鯨船よりちっちゃい
高度: 日本の捕鯨船よりちっちゃい
機関: バイオディーゼル改及びクジラを守る心
装甲: 地球に優しい素材及びパタゴニア製品
最大速: 50ノット(時速92.6Km)以上
航続距離: 日本が捕鯨を中止するその日まで
乗員: SS装甲擲弾兵(シーシェパード装甲擲弾兵)×数人
インスマス人×数人
Pirates.gif
兵装: 収束高エネルギーレーザー砲×4、
酷く臭い匂いのする謎の小瓶×16
酪酸弾ロケットランチャー×20
モンキーレンチ×数本
対空・対艦放水砲ダイヤモンド・カッター
バンザイアタック
標語: クジラとクロマグロを守れ

アディ・ギル号(Ady Gil)とはシーシェパードに所属していた世界最速にして最強の高速戦闘艇。

概要[編集]

この船は元来、世界に食糧危機をもたらす代わりに省資源と地球環境に貢献するバイオディーゼルを用いた船舶レース船「Earthrace」をシーシェパードが購入したものである。アディ・ギル氏のカンパによって実現した高速船購入はアディ・ギル氏の名前を付けられ、エコテロリストどもによって古代の魔物を移植されるという文字通りの魔改造を施されて日本との洋上決戦使用にされたものである。これまで同組織が保有していたスティーブ・アーウィン号よりも小型で小回りが効く上に速度も速く強力な武装を持つアディ・ギル号は新たなシーシェパードの戦力として関係各国に脅威をもたらすことに成功した。

アディ・ギル号は黒色に塗られた三胴型の船体をしているが、これはステルス爆撃機などと同じ様式であり、日本の捕鯨船のレーダーにも捉えられないために奇襲をかける事も容易である。この事からもシーシェパードの持つステルス技術と兵器開発技術の高さがうかがい知れる。奴らが本気になったら小型セスナを魔改造したステルス爆撃機の大編隊による絨毯爆撃で再び日本の都市を灰塵に帰する事も辞さないであろう。まったくもって恐ろしい集団である。流石にFBIからアルカイダやIRAと共に名指しでテロリスト集団と目されている連中は違うのである。またその真っ黒で悪魔のような恐ろしいフォルムも海の生態を荒らすならず者達に対する資格効果を有している。

米国もまだ実用化にこぎつけていない光学兵器レーザー砲など多数の対艦兵器を有し、海の荒波に鍛え上げられ菜食主義者なのに肉食って鍛え上げられた肉体に地球を守るためには環境破壊も辞さない強い心で結ばれた乗組員達を擁するアディ・ギル号はまさしく太平洋のギャングスター守護者といえよう。

決して「黒光りして恐ろしい速さで走り回る嫌われ者…これなんてGKBR」などと抜かしてはいけない。このGKBRにはアシダカグモも敵わないし、そんな事をいう不届き者にはグリーンピース時代に北極であまたのアザラシ狩り業者を棍棒で叩きのめした筋肉を持つポール・ワトソンがやってきて、どエラいパンチが顔に飛んでくるぞ。

尚、更にこの船にはポール・ワトソンが心酔する「ポールのミラクル大作戦」のミラクルカーに倣った儀装を更に施される予定であったが、あんな事(後述)さえなければ・・・。

最強の理由[編集]

アディ・ギル号率いるシーシェパードと交戦状態にある悪の環境破壊国家日本は島国であると同時に、世界有数の海上戦力を持つとして有名である。世界最強のアメリカ合衆国海軍に喧嘩を吹っかけた大日本帝国海軍に始まり、海上自衛隊擁する自衛隊イージス艦潜水艦だけではなく支援のために航空自衛隊F2支援戦闘機や戦闘ヘリコプターを多数保有しており、その練度もきわめて高いという世界でも上位クラスの海軍力を持つ国家である。これに匹敵する海軍を持つ国は合衆国海軍や英国のロイヤルネイビーなどほぼ限られている事になるが、そんな日本相手に少数の小型艦船のみで海上決戦を挑み続けられるアディ・ギル号は間違いなく世界最強といっても違いないであろう。我々は政府の報道管制によって知ることは無いが、アディ・ギル号を攻撃しようとした護衛艦や戦闘機の砲撃やミサイルはすべて驚異的な運動性能を持つアディ・ギル号に回避されるか、特殊な防御兵器によって無効化され千切っては投げ千切っては投げの大活躍で撃退されたと見て間違いない。彼らの放つレーザー砲は艦を爆砕し、強酸の入ったロケットランチャーは鋼鉄の艦体すら容易に溶解せしめるのだ。

いや、それどころか米国の裏庭である太平洋で自由気ままにドンパチできるという事は米国沿岸警備隊や米国海軍・海兵隊すら撃退した可能性も考えられる。もしかした米国第七艦隊は既にシーシェパード出向阻止任務に失敗してすべて太平洋の底に沈んでいるのかもしれない。そしてその敗北が合衆国の威厳低下、ひいてはアフガニスタン情勢の悪化につながると考えた米国首脳部によって完全に情報を封鎖されているのかもしれない。恐るべしシーシェパードである。シーシェパードは米国ケーブルテレビ「アニマルプラネット」においてWhale Wars(クジラ戦争、なお2009年にはシーズン2を放送しているので第二次スーパークジラ大戦になる)と題するドキュメンタリー番組を放送しているが、米国機動艦隊を葬ったであろう第二次ミッドウェー海戦なども早急に放送していただきたいものである。きっと環境マニアやクジラ原理主義者のみならず、世界の軍事マニアや各国海軍関係者がこぞって鑑賞するであろうに。

でも沈没[編集]

このように最強に見えたアディ・ギル号であるが、日本人がまだお正月ボケから復活しきっていない2010年1月6日に日本の捕鯨船との戦闘中に沈没した。この沈没の原因についてはビデオがYouTubeなどで出回っているが、「シーシェパードがぶつかった」だの「日本の捕鯨船の妨害によって撃沈させられた」だのさまざまな予測が世間を飛び交っており、釈然としない。このアディ・ギル号をつぶすのにはでも使わない限り不可能であるというのにこのような沈没騒ぎを起こしたのにはいくつかの理由が考えられる。

  • 日本の捕鯨船が核かそれに匹敵する破壊力を持つ兵器を使用した
  • 逆襲の米国海軍
  • 沈没したと見せかけて地中海に突如、まるで男塾で「死亡確認」された人物のように出現する偽装作戦(通称「独立国家やまと」)
  • 内臓機関の暴走による自壊
  • 草加少佐の指示により、大和によって砲撃された

なおこの沈没騒ぎの動画に対してスウェーデン人視聴者からは「波動拳」、カナダ人からは「これなんてバットマンボート?」とまでコメントされている。スウェーデン視聴者はいったい何が波動拳に見えたのか詳しく聞きただしたいところであるが、カナダ人のバットモービル説については全面的に同意したいところである。というかこんな乗り物、ゴッサムシティ以外には普通ねーよ!

この沈没騒ぎに幾人かのシーシェパード構成員(ペンギン含む)は脱出し友軍に救出されるか、もしくは母なるに還っていったが、なお闘志を燃やし捕鯨船に乗り込み破壊しようとした船長は捕鯨船に捕らえられた。日本側は2010年2月現在で日本において裁き(調教)を受けさせるつもりであり、逮捕のち裁判後に尋問もしくは司法取引でアディ・ギル号の脅威のテクノロジーを入手する予定である(素直にテクノロジーを渡さない場合、日本政府はこの船長をクジラベーコンにするつもりである)。船長は夏以降に八景島シーパラダイスで展示され、珍獣U-mezak1とのペアリングが試みられ、雄どうしにも拘らず、来春にはベビー誕生も期待されている。

関連事項[編集]

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ウィキペディア専門家気取りたちも「アディ・ギル号」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「シーシェパード」の項目を執筆しています。