アリス・キャロル
〜 アリス・キャロル について、藍華・S・グランチェスタ
〜 アリス・キャロル について、水無灯里
〜 アリス・キャロル について、アテナ・グローリィ
〜 アリス・キャロル について、まぁ
『アリス・キャロル』 (Arce Carol) とは、ARIAに居住する、でっかいガキじゃなかったお子ちゃまウンディーネである。えりだけのものである。
オレンジぷらねっとに所属。
概要[編集]
ミドルスクールの8年生でお子様ながら、ゴンドラの操舵の腕はでっかい一流である反面、性格がでっかいひねくれ者で、他人に接する際はでっかい氷を作っていたが、幸せ解凍機である水無灯里の力によってでっかい改善してきている。
学生服もなかなか良く、絶対領域死守、自分ルールでっかい最高・・・・・・「でっかいお世話です。」
最近では、水無灯里と藍華の3人でコント『半人前と見習いちゃん』の突っ込み担当としてでっかい活躍(いや、暴走? 多分暴走。うん暴走だろうね)する3馬鹿トリオの一人であるが、独自のラジオ番組の他にもこの3人+アリア社長の4人で「ウンディーネ娘」を結成。
「でっかい×3幸せですから」を発表する。
自分ルールはネオ・ヴェネツィアには右に出る物は居ない。エクストリーム・自分ルールネオヴェネツィア代表でもある。
具体的には、もし彼女が自分ルールを制限時間内に達成出来なかった場合「私は私にでっかい罰を与えます」と近くにある電線を引きちぎって高圧電流に自分から感電し、見事達成出来たあかつきには「私は私にでっかい御褒美を与えます」とスイーツを食べるという、一風変わったルールの元行われている。なんいうスイーツ(笑) うわその手にmっtなにをするy メェ~ン ド~ウ
なお、髪型が水銀燈、髪の色が金糸雀、目の色が真紅なのでアリスゲームのなれの果てという説もあるが、これに対してローゼンからは何のコメントも得られていない。
また、最近「ミッド」という時空を超えた世界の町に、「まっがーれ」とか言われてる髪の色や形などが似ている男性の存在が確認されており、生き別れの兄ではないかと言う説が浮上している。
ミドルスクールでは、剣道部に所属して無類の強さを誇っていた。剣道部ではアリちゃんと呼ばれていた。ただしその成績は対戦相手の卑劣な罠にかかりその際負った足の怪我で不戦敗(しかし、その時彼女が繰り出したネオ・アトミックファイヤーブレイド(最強の突き)で、その対戦相手は恐怖で腰が抜けてしまったという)、そして更に別に知り合った悪役ファンの女の子に面を喰らって敗れてしまい敗北…と、必ずしも順調であるとは言えなかったようではある。
ゴンドラ協会と会社の陰謀により、アクア史上初の飛び級1人前になった。これからは馬車馬のように働き、出番も少なくなるだろうに。
時々、上目遣いの恐くて強烈に意固地な顔になる。例えて言うなら深海鮫のようなごつい目になる。だが、それもまたかわいい。
偏屈で意固地な性格が欠点。思い込み深く、短気さも持ち合わせている。だが、話が進むにつれ徐々に可愛げも目立ってくる。
その後、ミドルスクールを卒業。その後数日以内に、ペア(両手袋)から、シングルを飛び越えて、いきなりプリマに昇格した。これはアクアのウンディーネ史上初の大偉業。この時の試験官はアテナ・グローリィ。ただし、年齢的にも先輩で、シングル(片手袋)の、藍華や灯里を差し置き飛び越えて、いきなり彼女達より上の地位になる。というのは、これまでの藍華や灯里との徒弟関係、人間の上下関係など、ここから先の付き合い、など、今後色々な絡みから考えても、否定的な意見も多く、やはりシングル(片手袋)という段階を踏むべきであった。という意見も少なくない。
前述の通り彼女は事実上最年少でプリマに昇格したわけだが、その際与えられた通り名がなんと『オレンジ・プリンセス』。これによって彼女は、とある数々の偉業(?)を為した事で知られている、伝説の漢の、その偉大なる二つ名を正式に継承せし者となった。
主なセリフ[編集]
- でっかいお世話です
- でっかいでっかいでっかい×3幸せですから~♪
- .....ニヤ
- ほふりまーみれのぼんへー
- 何が恥ずかしいんですかっ?
- ほぉ~ぅ。・・・で、何が台無しなんですかっ?
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