アリス・マーガトロイド

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アリス・マーガトロイド
ごっすん.jpg
ごっすん
基本資料
本名 アリス・マーガトロイド 
通り名 100、200いやそれ以上かも 
身体情報 魔法使い 
職業 人形師 
好物 魔理沙 
出身地 魔界 
出没場所 幻想郷 
所属 魔法の森
親戚等

アリス・マーガトロイドとは、幻想郷にある魔法の奥深くの怖くて不気味でお化けが出そうな洋館に居住している、悩みが何1つない魔法使いである。なおここでは東方Projectの旧作版に出演したアリス(通称ロリス)についても紹介する。

テーマ曲については#テーマ曲を参照。

概要[編集]

旧作での彼女(この時は「ロリス」だった)。

旧作からの復活組であり、神主が「特別な存在」と呼ぶ美少女。上海人形を操るなど謎の組織上海アリス幻樂団と何らかのつながりがあるのかもしれないが、誰もそこを突っ込んだりはしない。

神主により「七色の魔法使い」の2つ名を与えられているが、それと同時に彼より心血を注がれた数多くのテーマ曲を与えられているほどの愛されぶりは、まさに「特別な存在」と呼ぶにふさわしい。

初登場は「東方怪綺談」であり、「アリス」の名のみで3面ボス、そしてEXボスを担当した。ただし、幻想郷黒歴史にする程度の能力を持つ神主の力によって「旧作の設定は一掃」されたので、同一人物とは限らないという。ちなみに怪綺談のみEXステージには珍しくエンディングが存在するが、どのエンディングでもアリスに悲劇が振りかかり、一時はメイドをさせられたり、魔導書を取り上げられたり、あるいは吊るされたりもしたという。っておい、吊るすのはいくらなんでもやりすぎなのでは。

アリスは元々は人間で、修行を積んで魔法使いになったとされているが、正確なところは不明。だが、そのことが『文々。新聞』ではなく『求聞史紀』によるものな辺り、真実の可能性がピチューン

ちなみに2011年1月13日、静岡県浜松市の生活介護事業所に10万円を寄付していった。[1] 幻想郷での10万円は相当高い額になるはずである。それを寄付するアリスは相当優しい心の持ち主なのかもしれない。

特徴[編集]

修行で培った魔法で人形を使う金髪少女の魔法使い。アリス本人がお人形さんみたいで可愛いためか、数多の東方キャラ中でも常にトップクラスの人気を誇る。元々人間だが修行を積んで魔法使いになった。その代償として母親代わりの愛しい人と袂を分かつこととなる。

テーマ曲名から、彼女はルーマニアブカレストに縁があるらしい。上海人形を始めとし、京人形、ロシア人形等世界中の様々な人形を精巧に作り上げ、しかもそれらを巧みに操作できるだけの実力を持つ。一度に操れる人形の数は紅魔館のメイド長が一度に投げるナイフの数に相当しており、かなり器用である。本人自体は隙だらけだけどね。「本気は出さない」と言いながらも一心不乱に人形達を操る姿は実に健気で可愛い。

彼女の家には多数の人形が転がっている上にアリス本人は無口ときているので、いくらアリスが可愛い上に快く泊めてくれるそうだと言っても彼女の館に長居するのは生半可な愛じゃ不可能である。「アリスは俺の嫁」と胸を張って言える御方がいれば、ぜひその愛の深さが如何程かを彼女の館で試してみては。

一生懸命努力することが嫌いな霊夢とは似通った性格をしており、常に相手より少し上の力で戦おうとする。とは言っても意外と好戦的な性格なので、下手に勝負を挑まない方が良い。人間はあまり襲わないはずだが、そこにいたから、ただそれだけの理由で霊夢達を襲って返り討ちにされた。ただし、同じく謎めいた設定の多い十六夜咲夜に対しては、黒幕の正体が博麗霊夢であるという真相と、次に目指すべき場所を教えてくれた。しかし前者は負けたことへの悔しさを紛らわすために発したと思われるガセネタであり、騙されたことへのお返しなのか、緋想天では真っ先に咲夜さんに誘拐される羽目となる。嘘をついてはいけませぬな。

名前[編集]

旧作では「アリス」のみで苗字が無い。また、アリスという名前は女神転生のアリスに由来してるらしい。

よく名前を間違えられる魔法使いとして有名。長い名前を覚えきれない人は多く、メガトロンとかマーガレットとか言われ放題。一時期はアリサとかマリスとか言われていたが、最近ではニコニコ動画のせいで東方が小学生にも広まり、結果彼らまで彼女の名前を間違えて覚えるまでに。霧雨アリサ...それもありかも。

テーマ曲[編集]

東方怪綺談より
東方妖々夢より

装備[編集]

衣装[編集]

アリスの服はフランス製と思われる青いワンピース西行寺幽々子レミリア・スカーレットの衣装より、絵として描くのも簡単であるため、多くの新人絵師からその絵描きやすさからも愛されている。衣装の可愛らしさが故、彼女自身がお人形さんみたくさらに可愛く見える。アリス可愛いよアリス。

魔導書[編集]

究極の魔法が記されるとされる魔導書「Grimoire of Alice」を携えている。これは怪綺談での設定だが、成長後に携えている書物も同一のものと思われる。

怪綺談での彼女は、究極の魔法の強大さを制御しきれず、図らずも暴走してしまったが、現在の彼女は、魔導書はここぞという時にのみ紐解くようであり決して身分不相応な魔法に頼ろうとせず、人形操作という自分に最も適した自分だけの戦闘スタイルを身につけている。「常に相手より少しだけ上の力で戦う」戦闘スタイルも、過去の苦い経験を踏まえ、そこから成長を遂げた彼女の証なのであろう。 なお、この魔導書をどこで手に入れたのかはまだわかっていない

人形[編集]

常にアリスにつき従う可愛らしい従僕達。アリスの指示により献身的に行動する。一人暮らしの寂しさを紛らわせるだけでなく、家事全般から魔法研究の助手までと何でも手伝ってくれるとても便利な存在。

戦闘時にはアリスの周囲を護衛し、相手の弾幕から身を挺してアリスを護る。攻撃用の人形もおり、彼女達は全てボム兵のような存在であり爆弾が搭載されている。アリスの命令で移動。そして敵を見つけると、思いっきり胸に飛び込んで自爆する。人形の宿命は切ないものである。

実在の人物をモデルとし、本人の特徴を織り込んだ「貴方だけの」人形を作ることもできる。「○○そっくりの人形を作ってあげる」の殺し文句の前にはほとんどの人物が彼女の前に跪かざるを得ない。人形の性能の高さが故に絶大な効力を持つ魔法の言葉であると言えよう。

二次設定[編集]

彼女の二次設定と言えば1・2・3と数えるまでもなく皆が連想するのは「魔理沙が大好き」であろう。彼女のことを想うと思わずごっすんごっすんと口ずさみ、踊りだす程である。もはや原作とは別人である。

この設定は永夜抄で魔理沙とパートナーを組んだからとも言えるが、この2人は仲が良い訳ではない。そのことも踏まえてか、「魔理沙が大好きなツンデレ」という二次設定もついている。どっちにしろ「魔理沙が大好き」な点は消えていないようだ。東方の二次創作カップリングの中でも特に広まっているらしい。 ただし、人間と妖怪の境界線の幅の広さがあることも忘れてはならない。単なる百合ネタだけでなく、シリアスな要素も含まれているのである。

ちなみに日々人形を作っているのは趣味なんかかじゃなく寂しさを紛らわすためなんだとか。悩み事なんか無いなんて嘘のようだ。

最後に[編集]

これで貴方にも彼女の魅力が伝わったであろうか。ではぜひアリスのお友達に……えっ、友達じゃなくておさんにしたい?お気持ちはわかりますが彼女は自分の時間を大切にしますし、じっと待つタイプですから慌てず急がず少しづつ親しくなっていくべきかと。ヤンデレという噂もあるのでお気をつけて[1]

脚注[編集]

  1. ^ "東方vocal No16 「Le Cirque de Sept Couleurs」 歌詞付き". ISIYAMA (2013年5月3日). 2018年7月3日閲覧。

関連項目[編集]

Wikipedia
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外部リンク[編集]