アンチヒーロー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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アンチヒーローとは一見するとヒーローっぽく見えるが、理想のヒーロー像とは決定的に反する要素があるためヒーローになりえなかった、かあいそうな人達のことである。

目次

[編集] 概要

かつてヒーローと言えば、体つきはたくましく顔もイケメンで、いつも弱いものの味方をし勧善懲悪を貫くという非現実的なのが一般的であったが、最近のアニメを見る子供や大人がやけに現実主義的になってしまったため、よりヒーローを現実的な人間に近づけたら、もはやみんなの憧れであるはずのヒーローに絶対に真似したくない人間らしさ(性格)が生まれてしまったため、純粋にヒーローと呼ぶにはふさわしくなく、ヒーローとは隔離された。

[編集] アンチヒーローのタイプ

一口にアンチヒーローと言っても、純粋なヒーローとアンチヒーローの違いを示す「理想のヒーロー像とは決定的に反する要素」には様々なものがあり、その分類によってアンチヒーローのタイプは区別される。

[編集] 「うあははははは(笑)。目的のためには手段を選ばないぞ!」型

もっとも典型的なアンチヒーロー。こいつは最初ゆるぎない信念や意思・情熱などを持ち合わせているが、物語が進むに連れて次第に本性が露わになってくる。最終的には「正義のため」とか何とか言って、平気で大量虐殺などをやりかねない。かなり危険である。

絶対にこう言う人が居たら、野放しにしてはならない。見つけたらすぐさまヒーロー的行為をやめるよう言うか、警察に通報しよう!!

代表的な人物

               とりあえずこれを、[1]

               十歳でコレなのだから本当に末恐ろしい。

[編集] 「逃げちゃ駄目だ……逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ……!!」型

精神的にも肉体的にも物凄く弱いが何故かヒーローになっている、ふしぎなひと。最初は単なるヘタレにすぎないが、物語が進むにつれて強く成長する。或いは、弱い自分を認める

大概物語の作者が、自分自身をモデルとしていたりする。

代表的な人物
  • 碇シンジ新世紀エヴァンゲリオン) - 代表的なヘタレ人物。「逃げちゃだめだ」とかと言っているわりに、よく逃げる。ちなみに中国版「残酷な天使のテーゼ」の題名は、「勇敢的少年」。
  • いーちゃん(戯言シリーズ) - 何故か「このライトノベルがすごい」でヒーローに抜擢。世界最弱。
  • 夏目智春(アスラクライン) - 愛すべき新世代型。文庫本六冊に渡ってネガティブに走り続けコメディ要素を全て吹き飛ばす程の鬱加減を出した。

[編集] 「えへへー。格好悪いけど、ヒーローです」型

見た目がかっこ悪いと言う、外見さえ気にしなければ我慢できるアンチヒーロー。と云うかヒーローなのに、何故外見を気にしない? ヒーローなら、どーとでも何とでもなるだろ?だが、「いざとなると煌く」奴もいる。

代表的な人物

……たぶん。

[編集] 複合型

最近、ただでさえ「アンチ」な「ヒーロー」なのに、更にアンチ要素を加え入れた、もはやヒーローとすら言えない人たちもいる。

代表的な人物
  • 伊藤誠school days)「うあははははは(笑)。目的のためには手段を選ばないぞ!」型、「逃げちゃ駄目だ……逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ……!!」型との複合。ヘタレのくせに手段を選ばない。手段を選ばないくせにしっぺ返しされている最低の人間。
  • 偉大なる将軍様 - もはや総合型。最悪。

[編集] 何故かアンチヒーロー化している人たち

全くヒーロー的なそぶりを見せていない、或いはアンチなそぶりを見せていないのに、アンチヒーローみたくなっている人。大抵は行動からではなく、雰囲気や性格などからアンチヒーロー化することが多い。

代表的な人物

[編集] 関連項目