イギリス連邦

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イギリス連邦(いぎりすれんぽう)とは世界最大の領土と人口を誇る国である。

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目次

[編集] 歴史

この国の土台は、16世紀ごろから成立したといわれている、現在のUKである大英帝国が基礎となっている。大英帝国は成立当初こそ、スペインポルトガルに覇権を奪われていたが、産業革命以後は破竹の勢いで世界を制圧していった。かつてはアメリカ合衆国さえも植民地化していたが、独立戦争に敗れてしまったために、アメリカを統治することはできなくなってしまった。

第二次世界大戦では、その大英帝国に勝つことのできたアメリカや、その他もろもろとタッグを組み、ドイツなどの枢軸国と戦い勝利した。終戦後は連邦制をとり、国名をイギリス連邦に改め、自らが持つ植民地を含めた世界最大級の国家を作ろうとした。その様子を見ていたアメリカ、そして共産主義に目覚めていたロシアもそれを見習い、それぞれ連邦制を採用した。それらの国が主導して作った国際連合に存在する、安全保障理事会常任理事国には、連邦制国家が半数以上を占めているほど連邦制は強力な国家体制であったのだ。

ただ、イギリス連邦は資本主義を、そしてロシアからソビエトと改めたソビエト連邦は共産主義を唱えていたため、いつかは衝突し権力争いが発生すると危惧されていたが、それは現実のものとなってしまった。実際はこれまた連邦制をとっているヒーロー気取りのアメリカ合衆国が、しゃしゃり出てきたために目立たなかったが、現在冷戦と呼ばれている覇権争いはアメリカとロシアの間ではなく、実はイギリスとロシアの間で起きた争いだったのだ。そうした長い闘いの結果、ソビエトは解体され、ロシア連邦と名を戻し弱体化した。それによりイギリス連邦は、世界最大の連邦国家の座を手にし、現在この世の春を謳歌している。

[編集] 概要

現在、イギリス連邦は53の自治領から構成されており、政治は首都であるUKのロンドンで行われている。自治領ではある程度の自治が可能であり、その理由はそれぞれの地域を国連に加盟させることにより、国連でイギリス連邦派閥を作り上げるためである。その他の基本情報を下に列挙する。

  • 国旗 青地にCのマークを描き、中に地球の絵を描いている。
  • 国歌 女王陛下万歳・威風堂々
  • 人口 約17億人 世界人口の約3割
  • 首都 UKであるが、首都機能はその中のロンドンに集約されている。
  • 元首 エリザベス二世
  • 通貨 ポンド 
  • 言語 英語

[編集] グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国との関連

よくこの国は、UKことグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国と呼ばれる四つの小さな国を束ねた小国と間違えられることがあるが、もちろんそれは誤りである。ただ、この国の土台となった大英帝国を始め、首都、元首、通貨、言語はすべてUKが発祥ということもあり、特別にイギリスの名を名乗ることを許されている。

また、UKはEUに所属しているが、イギリス連邦はそれを快くは思っていないが、加盟自体は渋々認めた。ただ、ユーロ通貨の導入だけは激しく反対して導入をやめさせ、その結果UKはいまいちEUに溶け込めてない。もちろん原因はイギリス連邦である。

ただし、実際の権限は連邦が握っているので、UKの首相の権限もせいぜい日本の県知事ぐらいである。その割には広い地域に権限がいきわたるのでいくら小さな権限でも大きな権力をもつことができる。そのため、イギリス連邦の政治にかかわることのできない人たちはまずUKで覇権を得ることを目標に活動している。なぜならばUK内で権力を握ることができれば、UKにおかれている連邦本部にいつか入り込めるかもしれないからである。

[編集] 関連項目

太陽は沈まない。
エリザベス女王陛下が統治なさっている国々
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