イシツブテ

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イシツブテとはポケットモンスターに出てくるポケモンの一種である。この重さ20kgのポケモンを使ってイシツブテ合戦ができることが広く知られている。

概要[編集]

イシツブテは丸い岩石に顔がついたようになり、その両側から腕が2本生えた格好をしたポケモンである。その容貌ゆえ、石ころと似ていて歩いているとイシツブテと気付かず踏んだりつまずいたりしてしまうことがあるという。イシツブテの全長は0.4mの岩石並なので、恐らくポケモン世界の人間は現実世界の「岩」を石ころと認識し、かつ体格が現実世界の人間の3、4倍ほどあるのではないかと思われる。

イシツブテを使った遊びとして特に有名なのが「イシツブテ合戦」である。これはイシツブテが岩山周辺に数多く生息していることが主な原因で、トンネルの近いハナダシティやセキチクシティで多く流行した。

イシツブテ合戦[編集]

イシツブテ合戦はポケモン世界の子どもたちに親しまれている遊戯である。10人1チームで行い、石をぶつけられたら失格、10人失格するか5分経って人数の少ない方が負けである。

戦術[編集]

基本的に、イシツブテ合戦は2チームで行う。たまに複数チームで行うこともあり、場所によっても戦術は大きく変化するのである。

場所別[編集]

  • 草原

草原は動きやすく、逃げられやすい。そのため、遠距離戦よりかは短距離で狙える陣形を作ることが重要だ。そのために2人1組で確実に仕留める作戦が良い。そのため陣形をバラバラにすることが多い。そのため裏をかいていくことも作戦として使えるだろう。

特性[編集]

戦術にはイシツブテの特性を使うものがある。イシツブテの特性のうちの一つ「いしあたま」は自分の攻撃による反動を受けないというものである。もしこの特性を持ったイシツブテを投げればイシツブテそのものが跳ね返るはずのエネルギーが相手への衝撃に転化され、通常の投げ技よりも大きいダメージを与えることが出来る。

もう一つの特性の「がんじょう」は一撃必殺が効かない特性である。投げられたイシツブテが「じばく」や「だいばくはつ」を命令されていた時に、自陣のイシツブテが爆発に巻き込まれても半数が生き残ることが出来る。爆発をもろに受けた人間の安否は知らないが、重さ20kgの物体をホイホイ投げている点を見れば大した問題ではないだろう。

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  • じばく(だいばくはつ)

イシツブテ合戦のなかでも特に威力を誇る技。相手方の広い範囲に攻撃可能である上、人間だけでなく周りのイシツブテを瀕死に追いやる一撃必殺の技である。ただし、自爆したイシツブテは瀕死になってしまうので使うタイミングが重要になる。

  • いわおとし

イシツブテそのものに岩投げを指示し、外れてもイシツブテが周りの石ころを敵に投げつけてくれるもの。思わぬ不意打ちに相手方を混乱させることができ、かつ人手が一人分増えた格好になる。ただし、相手方がイシツブテを拾うとその効果が終わってしまう。

  • すてみタックル

投げるときの衝撃とともにイシツブテそのものの物理攻撃力を加えた強力なタックルが可能。命中率100%であるうえ、ヒットした時のダメージが大きい。ただしレベル46にならないとイシツブテはこの技を獲得しないため、野生のイシツブテからこの技を持ったものを見つけ出すのはかなりの困難である。

進化[編集]

イシツブテは進化すると「ゴローン」そして「ゴローニャ」に進化する。イシツブテは歳を取る度に体の角が取れて丸くなるらしいが、即ちそれはゴローンに進化出来なかった負け組ということである。なお、「ゴローン合戦」は存在しない。

アローラ地方のイシツブテ[編集]

磁力を帯びており、頭部に砂鉄が付いている。

関連項目[編集]