イタリア軍

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

「ハイル・ヒットラー!! 頼むから砂漠でパスタは茹でないでくれ!」
~ イタリア軍 について、アドルフ・ヒトラー
「おいっ!!寝るな、寝るんじゃない!!!敵が来たらどうするんだ!!!!」
~ イタリア軍 について、足利義昭
「最強の軍は戦わずに勝つ。負ける前に寝返る。」
~ イタリア軍 について、孫子
「イタリア軍最強の兵士の俺が来ましたよ」
~ イタリア軍 について、マリオ
「帰る途中も潰走するイタリア軍を見た。もし弾が残っていたら、この臆病者どもの頭上にお見舞いしていたかもしれない」
~ イタリア軍 について、ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
「何でもするから撃たないでぇ!」
~ 敵に見つかったイタリア兵の第一声 について、敵に見つかったイタリア兵

イタリア軍( - ぐん)はイタリア軍隊にして、世界でもっとも人生を謳歌しているの伝道師たちである。

目次

[編集] 理想

に生きる彼らは、世界中の誰もが明るく笑って暮らせるに溢れる世界を目指している。

スローガンは「旨い物を食い、イイと寝ろ」。

[編集] 規律

に生きる彼らは、を広めるため厳しい規律を設けている。

  • 楽しく生きるには健康な体は必須。眠ければ敵陣の前でも眠り、腹が減れば砂漠でもパスタを茹でる。
  • 新型兵器を開発したとき、必要としている者が居るならば他国への輸出でもする。
  • 捕虜となった場合、口を結んで敵兵士に無駄な労力を使わせてはいけない。
  • 収容所に入れられた場合、脱走などして敵兵士に無駄な労力を使わせてはいけない。ただしナンパのためならOK。
  • 敵地であっても、美しい女性が居れば口説かなくてはならない。
  • 愛し合っているのであれば、敵国人同士であることは結婚の障害には成り得ない。
  • 信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つくほうが良い。
  • 口は銃より強い。

[編集] 戦闘・戦歴

に生きる彼らは、例え敵国の兵士であっても傷付けることに躊躇い、殺すぐらいならと降伏・退却を選んでしまうことが多い。何故なら彼らの武器は巧みな交渉術であり、血を流すことなく収拾をつけることを美徳とするからだ。

  • 敵軍を大宴会に招待。そこで足止めし戦闘回避に持ち込む。
  • 現地の集落に隠れたイギリス軍が見つからない。ドイツ軍がどんなに探しても見つからなかったが、現地人に報奨金を出すことで全員の所在を1日で突き止めた。

また、彼らは世界で最初に航空機による攻撃を行った軍隊として高く評価されている。事実、第二次世界大戦前夜多くの関係者はあのドイツ軍よりも強いと勘違いしていた。理由は以下の通り。

  • イタリア軍はエチオピア侵攻、スペイン内戦で戦っており経験値が豊富(どちらも苦戦)
  • ドイツ軍はつい最近編成されたばかりで、実戦経験がない。

しかし、1940年のドイツ対フランスの対戦中に、イタリアが卑怯にも背後を突いてフランスに宣戦を布告した時に、ヒトラーはイタリア軍の実力を独自に評価して、こんな発言をしている。

将軍「大変です、総統閣下、イタリアが宣戦布告しました」
ヒトラー「何だと? 第一次世界大戦のように寝返ったのか? すぐに30個師団をイタリアに送り込め!」
将軍「そうではありません。連中は我が国ではなく、フランスに宣戦布告したのです」
ヒトラー「何だと? それは一大事だ。ただちに40個師団をイタリアへ送り込め」

失敬なことに、このやり取りは、ヒトラーがイタリア軍をお荷物と考えていた故に起こっている。このように、よく逃げるところから、イタリア軍は弱い、腰抜けだと酷評する者も居る。しかし、それは間違いである。に生きる彼らは、愛する人や故郷が狙われたとなれば世界最強の戦士となる。かつてドイツがローマを占拠していた頃、彼らは証拠を残さず兵士を一人ずつ血祭りに上げ、ドイツ軍を恐怖で震え上がらせた。また、ソマリアでは現地人を射殺したアメリカ海兵隊を制裁すべく戦い、の力で圧倒した。

第二次世界大戦において、イタリア軍は近代装備(機関銃&戦車)しているにも関わらず、裸足のエチオピア軍にも結局勝てなかった。これは、エチオピアでは太鼓による通信網すでに整備されており、イタリア軍が侵入した直後にエチオピア全土に総動員令が布告されたためである。が、決してイタリア軍は弱いわけではない。エチオピア軍(裸足だけど)が強過ぎたのだ。え?実は役人を寄せ集めた軍隊に負けた?結果的には勝ったからいいのだ。(毒ガスを使用して)

古代ローマの創造に一役買った軍神マルスは、に生きるイタリア軍への理解が足りない為に、「やっとられへんわ!」とイタリアを見捨てたが、決してイタリア軍は弱いわけではない。

一部では、12人未満若しくは背後にマンマが控えていると驚異的な強さを見せると噂されている。でも、マンマに「戦争に行かないでおくれ」と言われると絶対行かない。

[編集] 装備

[編集] レーション

に生きる彼らは作戦中の食事にも気を使う。彼らのレーション(戦闘食)は前菜、パスタ料理、食後の果物ワインと豪華である。当然敵の捕虜にも同じものを出す。片や、ドイツ軍の食事はジャガイモなどの粗食であったと言う。彼らの美食を追及すると執念は凄まじく、フリーズドライ製法まで生み出した。

[編集] 携行兵器

  • 携帯電話
携帯電話の普及に伴い、21世紀に入って支給されるようになった。会話が傍受される可能性があるにもかかわらず、毎年新卒兵に携帯電話を支給している。もちろん、携帯電話は彼らにとってのナンパ必須アイテムでありこれを使ってメールで会話したり、電話をかけたりして世界中にを送る。
  • 歩兵銃
戦闘においての必須アイテムである。が、日独伊防共協定を利用してイタリアから小銃を買った日本は大変驚愕した。性能の高さではない、数発で発射不能になったのである。数発連発できるだけでも少なくともエチオピア軍のマスケット銃と比較すれば上等な物だが、物資の不足しがちな日本から見ると痛い損害であったと思われる。一方イタリア側からしてみると、北アフリカで忙しいのに地球の裏側まで武器送る暇はないと思っていたに違いない。そんなことから不良品を送っていたに違いない!とは言え、イタリアは伝統的に火砲はイイはずだが…日本軍は運が悪かったんだね!
  • 手榴弾
これも戦闘においての必須アイテムである。普通、手榴弾は栓(留め金)を抜いて投げて爆発させるのだが、イタリア軍の手榴弾はショックを与えると爆発するものでとても不安定であった。そして、ついたあだ名が「赤い悪魔」。敵もさることながら味方にも恐れられていた。
  • 火炎放射器
料理やキャンプファイアーに引っ張りだこ。
  • ロザリオ
敵と戦闘になれば、他の武器を捨ててロザリオを握り締め、を込めて祈りましょう。
「ああ、マリア様~~~!!」
きっと奇跡が起きるはず。パンチラバンパイア女子高生が現れるかも。
  • パスタ料理セット
「腹が減っては戦はできぬ」とは世界共通の諺。特にイタリア軍の場合、士気が食料の美味さの乗数に比例する。どれほど美味いパスタを食べて士気が絶頂になっても、敵に遭遇すればたちまちゼロになるので、直ちに食べ直しが必要である。

[編集] 戦車

  • ミッション
さすが工業国イタリア、戦車は5段変速ミッション搭載だ。これでバックスピードを調整した。戦後、このミッションを前進タイプに改造して搭載、世界最速を競ったのが、フェラーリ、ランボルギーニである。
イタリア戦車の砲は、砲弾を打ち出す装備ではく、望遠レンズをはめ込んだ偵察装備である。これで女性を込めて偵察していた。
  • 弾薬庫
ワインやウィスキーを貯蔵。サイズ的にちょうどいいので、砲弾の代わりに搭載。
  • 世界最強の走破力
イタリア戦車の走破力は世界最強。世界中の女性を求めてを込めて駆け巡る。
  • 座席は-
車内の座席は全てカップルシート
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)

[編集] イタリア軍武勇伝

  • 飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗ってたら槍やマスケット銃を用いるエチオピア軍に惨敗。
  • 補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹で、そのまま部隊全員が捕虜に。
  • ある戦いでイタリア人捕虜が多すぎ、数えきれなかったので、全員を並ばせて隊列の面積から人数を割り出した。
  • ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった。
  • 連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された。
  • イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なくフルコースを振舞われた。
  • 将校は処刑前の最後の晩餐かと諦めてさえいたのに、将校用にワインが付いてなかったことを後で丁重に謝罪までされた。
  • 中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた。
  • 神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、塔に雷が落ちて爆発した。
  • 「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」と見張りを置かなかったから奇襲を受けて投降した。
  • 潜水艦に乗っているのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない英国の漁船に敗北。
  • 自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた。
  • 戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた。
  • 風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にあるガラス)を外したせいで速度が出なくなった。
  • 他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した。
  • 軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い。
  • 制服の外観を気にするがあまり、匍匐して制服が汚れることを嫌う。

[編集] ルール違反なやつら

イタリア軍はヘタリアである……のだが、どこにも規格外という連中はいるもので、ルール違反的な大活躍をした連中もいる。いや、つか、大真面目に戦争すんな、空気嫁な連中だろ、イタリア軍にとっちゃ。

  • 人間魚雷と海軍第10MAS部隊
人間魚雷というと、日本海軍の「回天」が有名であるが、イタリア軍もCB8、SLC(別名、豚)といった人間魚雷を開発している。日本の人間魚雷と違って、爆発はしない。単に魚雷を改造したオープントップの小型潜水艇である。人命を捨てる前提の兵器ではないところは、流石はイタリア製である。しかし「12人未満だと驚異的強さを見せる」という噂どおり、この人間魚雷を駆る特殊ダイバー部隊である第10MAS部隊は、第二次世界大戦でイタリア軍にあるまじき大活躍をした。彼らはまず、ジブラルタル周辺を根城に、ジブラルタル要塞へ補給に来たイギリス海軍艦艇を10万トンも沈めまくっている。さらに、イギリス軍の海軍根拠地であるエジプトのアレキサンドリア軍港にも潜入。イギリス戦艦バリアント、クィーンエリザベスを大破着底させるなど、やっぱり少人数のイタリア人はすげーと思わせる大活躍だ。
  • サヴォイ騎兵部隊
もともとイタリア王室の近衛兵として編成されただけあり、近現代のヘタリアとは鍛え方が違う。ルーデルが「もし弾が残っていたら、この臆病者どもの頭上にお見舞いしていたかもしれない」と嘆いた、スターリングラード戦後のドン川戦線で、この部隊だけがまともに機能して、後衛戦闘を行っている。また、それ以前にも度々攻撃に出てきた赤軍部隊に、大時代的なサーベル突撃をかまして敗走させていたというから、驚くばかりだ。現代のイタリア軍でも装甲車部隊として存続しており、過去の歴史を顕彰し、装備する装甲車両には、当時の騎兵の愛馬の名前が付けられている。
  • フォルゴーレ空挺旅団
ヘタリア軍神話の中心を織りなす第2次世界大戦の北アフリカ戦線の規格外れ野郎たち。ロンメルがエル・アラメインで補給不足から手もなくひねられ、イギリス軍が大反攻に移る。もちろん、痛めつけられてもドイツ軍は強い。狙い目はヘタリア軍さ。しかし、この部隊は、総員が特攻野郎と化してしまう。対戦車地雷を抱えて、次々に戦線に突入してくる戦車に突撃。まるでバンザイアタックの日本軍のような戦いぶりで、イギリス軍の攻撃を頓挫させてしまう。「イタリア人もやる時はやる」とロンメルに言わしめた数少ない漢たちである。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

  • ヘタリア-イタリア軍のヘタレっぷりをマンガで見事に描ききった名作。


Hitlerefficiency ハイル・ヒットラー! このイタリア軍は、偉大なる我らがアーリア民族の築き上げた最高の文化的作品である!
この記事を書き上げてこそ、ユダヤ人を殲滅できるのだ!
この記事をつまらなくする者に宣戦布告を! ジーク・ハイル! (Portal:スタブ)