インディー・ジョーンズ
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警告

おーい! 気をつけろ!!嫌な予感がするな!!!
インディー・ジョンズ(本名:ヘンリー・ジョーンズ・ジュニア、または吉村作治)、通称ジョーンズ博士、東海岸の大学で教鞭を振るう傍ら、世界中の遺跡や女をを盗掘破壊殺人誘拐を繰り返す犯罪者である。その数々の悪事から彼は犬の名前をつけられてしまった。 彼の発見は古代史(宗教学)を読み解く中で非常にバツン!「おーい! 明かりをつけてくれ。・・・・危ない!!逃げろ!!」'
偉業[編集]
彼の盗掘の技術、知識は世界でも20本の指に入る程のものである。その為彼はいくつものおぱんつや秘宝を盗んで いる。彼はほしいものがあればと「博物館の物だ!」と称し自己の正当性を訴え平然と古代の遺物を盗んではオークションへ売りさばいている。そのためには古代の貴重な遺跡を破壊しても問題ないとの事。
以下は彼が手に入れた代表的な盗難品である。
- アーク
現在物置に大事にしまわれている。
- ヌルハチ
サンカラストーン
- 石ころ。捨てた。
聖杯
- クリスタルスカル
- ガラス細工の骸骨。その軽さから採掘当時から「偽物では?」との声があったが近年の調査により完全に偽物だったことが証明された。
以上はインデイが盗んだほんの一部に過ぎずそのほか数々の物や女の心を盗んでいった。
特技[編集]
彼は主人公らしく様々な特技を持っている。
- 鞭
- 新宿のM男曰「あれは鞭捌きって言うレベルじゃない……鞭が体の一部としか考えられないよ」
- 新宿の女王様曰 「おい!豚ぁてめぇ何私をを無視して話してんだ?お前はブーしか喋らない筈唯の豚だろ?何人間様の真似してんだ?まだ躾が足りないみたいだな、早く四足になれよ豚!」
- 銃
- タイマン
- 豊富な知識
- 「この、小さな太陽、小さな太陽、太陽、太陽…ん?なる程、このスタールビー事を言っているのか。後は、ルビーの正面を探せば……おいルビーを取ったりするなよ」
- 「これの事?」
- 「ああ、そんな感じのルビーだ…………おい!!それはどこにあった?!」
- 「そこの石像の額に付いてたよ」
- 「なんてこった…」
- タフさ
人脈[編集]
- ヘンリー・ジョーンズ
- インディーの父にして初代・生涯現役な007。キリスト教の掟にある『禁欲』を破っておきながら、キリスト教を冒涜すると血相を変えて「けしからん!」と叱るハゲ。2001年銀河に消えた。
- マリオン・レイブンウッド
- マット・ウィリアムス
- マーカス・ブロディ
- サラー
- エジプトの友人。
- ウィリー・スコット(女)
- ショート・ラウンド(犬)
- 愛称・カケフ君。ビデオ版を見る限りドラゴンボールにしか思えないパートナー。
- ハロルド・オックスリー博士(牛)
- 友人。クリスタルとお話をしているうちに気違いになってしまう。
- ベロック博士(狸)
- インディが苦労して得る手柄を楽して横取りするまさに外道。その専横が祟って、頭が燃えて吹っ飛ぶ天罰を受けた。
- トート
- ナチス党員で、帽子を取るとハゲ。直火で熱している金メダルを素手で拾って根性焼きを作る達人。
- モラ・ラム
- インド邪教の祖。邪教を世界に広める勧誘ビデオを撮影中に、吊り橋でファイト・一発!を真似しようとして失敗&転落し、ハンドルを右に切り損ねワニのエサになる。
- エルザ・シュナイダー博士
- 親子2人の愛人で、典型的ハニートラップ。愛人よりも聖杯を好きなので、手袋を残してヒビ割れに落ちる。
- ウォルター・ドノヴァン
- 仲間だと思ってたら敵だった。また手柄を楽して横取りする輩で、マズい青汁を飲み心臓発作で死ぬ。
- ジョージ・マクヘイル(マック)
- 仲間だと思ってたら敵だった・その2。ご老体のインディを「ジョーンじじイ」と呼び、ひっきりなしに賭け事を口にするデブ。金に眩み、体重でスッこけて起き上がれなくなり頭の固い百科事典の世界に吹っ飛んだ。
- イリーナ・スパルコ大佐
- おかっぱ頭、超能力を自慢するがそんなものは1回も発揮せずに萌え死んだ。
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