エキス虎

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エキス虎(えきすとら)とは、映画やテレビドラマの撮影現場に現れるといわれるの姿をした妖怪である。撮影現場に現れては、演じている役者達の内、一番影の薄そうな奴を捕食してゆくといわれている。しかし驚くべき事に、役者達も、カメラワーカーも、誰一人としてエキス虎が忍び寄っている事には気付かず、捕食される役者の断末魔も聞こえないと言われる。影の薄そうな役者がターゲットにされるのは、他の人々に気付かれないようにする為であろうか。このためエキス虎は、サイレントイーターなる別称でも呼ばれている。生息地や繁殖方法など、一切が不明だが、一説には屏風の中に住んでいると言われている。

エキス虎の存在を恐れる役者達は、影が薄くならないようにと身体を張って一生懸命に演技し、その結果、数々の名優が生まれた。そういう点から見ると、エキス虎は演劇業界の功労者と呼べなくもない。

エキス虎のエキス[編集]

エキス虎のエキスは、マムシドリンク並みに健康に良いと言われている反面、飲んだ者の存在感が極端に薄れてしまう危険性もある。このため、あまり飲みすぎると、自己存在が空気と同一化してしまい、店で買い物をしようとしても店員に気付いてもらえないなど日常生活に支障を来たす事が多く、また横断歩道を横断しているのが車側から認識できず撥ねられるなどの危険性も高まる。一方で、誰にも気付かれずに万引きわいせつを行えるとして犯罪者に人気が高く、裏社会では麻薬のように高額で取引されている。しかしさすがはその手の道のプロやバイヤー達は悉くエキス虎のエキス漬けであり、彼らの存在感がほぼ空気と同一化しているため特定、発見することが難しく、警察も難儀している。

関連項目[編集]