エクシングワールド

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エクシングワールド (X-i または Xing World) は2009年公開予定とされていた日本映画、及びシリ-ズの総称。または、この映画を題材にしたネズミのこと。2007年より製作開始。

しかし、残念なことに2009年消費者庁の発表により公開されないことが発覚、さらに映画内でネズミが殺されるシーンが動物虐待ではないかとして問題視され、監督がさいたま県警による家宅捜索を受けた。一部報道によると2万8000匹のネズミが映画内で殺された可能性があるが誰も気にしない

本項目では映画のエクシングワールドについてのみ解説する。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、アルバス・ダンブルドアセブルス・スネイプに殺害されることや、俺こそが伝説の怪物(I am Legend)だったことや、天上学園は死後の世界だということや、暁の黒幕はトビことうちはマダラ、と思わせておいて実は「死んだ」と思われていたうちはオビトであることや、市長は寄生獣に協力していただけの普通の人間であることや、レザード・ヴァレスがオーディンと融合して神となることや、バイラム幹部マリアの正体はレッドホークの恋人であることや、阿Qが処刑されることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

概要[編集]

作品の中でしばしば登場するロゴ。未来的なイメージである

最先端のビジネスモデルで映画界に革命を起こしつつ、同時に情報未来に満ちたストーリーでリターン成功といういかがわしいテーマの表現も両立させている。2007年の自称アカデミー賞では視覚効果賞編集賞音響賞音響編集賞を受賞。仮想空間アバターなどのWeb-3Dが話題になった。

作品はSKYBIZから近未來通信まで様々なものに影響を受けた上で、特にセカンドライフの哲学を基調としたと監督イ・シハーラは語っている。映画ではセカンドライフのマニュアルが映るシーンも見られ、2作目から本人をアドバイザーに迎える計画があったが、断られたという。

ファンド方式による製作[編集]

一部の邦画において試みられた個人ファンドによる製作がこの作品にも取り入れられている。一口37万円の出資により、配給収入の一部を分配する仕組みで、さらに出資金自体も分配されるほか、なんと最新トレンドのぬるぽ(自分自身と会話が出来る脳内装置、ただし数秒以内に母親の45度のチョップで頭を殴られる)が格安で買えるという特典付きでマストアイテムである。ご安心ください。 ちなみに孫正○や某航空会社の社長も噛んでいるとの噂もある?

改名騒動[編集]

当初この映画は「Xing World」のタイトルで公開される予定であったが、細木数子によって「改名しないと地獄に堕ちるわよ!」と言われちゃったので「X-i」に変更された。しかし、予告編では画像の変更は間に合ったものの、ナレーションの録りなおしが間に合わず、「エクシングワールド」と連呼している。この変更にかかる制作費の増加により、個人出資者に依存した製作体制をとっている本作は製作の遅れが懸念されている。しかし、ご安心ください。

あらすじ[編集]

一度は聞いたことのある言葉

大手不動産会社のネオパレスに勤める事務員、田代。彼はオンラインゲームで土地を住民に貸す地主「Neko」というもう一つの顔があった。彼はある日、目をギラギラさせた中学時代の友人と称する人物から「めっちゃすごいオンラインゲームがあるのよ。あなただけに特別に教えてあげる!」と誘われるがままに仮想空間エクシングワールドの製作会社、ビズインターナショナルのセミナー会場に連れて行かれる。

そこでNekoは、今まで現実だと思っていた世界「美しい日本」がエクシングワールドによって作られた仮想現実だと知らされる。現実の世界では人類(特にネットに疎いお年寄り)が交通費から家賃まで彼らに搾取され「プレメンバー」なるネズミコウ・アバターに分配されており、Nekoは東京大阪京都を舞台にしたビズインターナショナル(エクシングワールドでの仮想政府)との戦いを決意する。

映画内で描かれている美しい日本(現実だと思っている世界)[編集]

国民の生活について[編集]

国民の幻想
  • Nekoを含め、全ての美しい日本人がいる世界は「自称美しい日本」と称する仮想政府(によって管理されている。この世界では全ての人は何らかの住居に住まなくてはならないことから、ホームレスは全て「オヤジ狩り」と称するサーチエンジンにより消去されている。
  • 仮想政府を取り仕切る総理大臣はなぜかネズミである。
  • 美しい日本人は生きるためにエネルギーを補給しなくてはならない。「レストラン」「喫茶店」「ファーストフード店」と呼ばれるエネルギー補給場所に行って食事をしなくてはならない。なお、食事代は全て30円だと仮想政府が公式に発表しているが、国民の目からはどう見ても30円に見えない。
  • 美しい日本人の間で「私はこの世で何にでもなれる」という幻想が流布しているため、幼稚園生が将来なりたいものを言うと、大抵男の子はパイロット・船長さんであり、女の子はスチュワーデス・花屋さんである。が、成長するにしたがって「現実」に対するものの見方が養われるために「現実的」な進路を選択する者が大半を占める。どうしても「現実」と理想にギャップを感じる「オタク」と呼ばれる人たちを中心としてMicrosoft Virtual PCをインストールした上でコスプレを楽しむことが盛んになっている。ショッピングエリアでコスプレグッズが人気なのもそのためである。

国家の産業について[編集]

  • 円相場や株価は乱数によりプログラムされているため株で失敗する人が後を絶たない。
  • モノ作りの衰退・技術力低下が叫ばれているが、美しい日本ではモノ作りの自由がないため、何か(特に万人受けしそうなモノ)を作ろうとすると、仮想政府のエージェントが削除しにかかる。これではモノ作りの意欲が落ちるのは当然だろう。
  • ものを書く自由も存在しない。特にエクシングワールドがネズミであることを暴く著作物は検閲の上で作者もろとも削除される。削除された著作の中で最も著名なものとして、エクシングワールドがネズミであるだけでなく「サーバー」の存在を暴いた、ヒラリー・パトナム『水槽の脳』(岩波新書訳)がある。

土地の売買について[編集]

購入できないはずだが・・・
  • 全ての美しい日本国民は土地を購入することができるが皇居京都御所、及び「ランドマーク」として指定された場所は予め仮想政府により確保されており購入することができない。しかし、NekoはWikipedia「古墳」の記述削除問題をネタに宮内庁へ圧力をかけることで、まんまと買収に成功してしまう。
  • 住居に住む場合は毎月家賃を土地オーナーに支払わなくてはならず、土地オーナーは仮想政府に対し固定資産税を支払わなくてはならない。これら固定資産税は、政府内に巣食ってWikipediaの「ななついろ☆ドロップス」「ガンダム」への書き込みを行う、どうしようもないネズミコウ・アバターに分配される。

交通インフラについて[編集]

交通機関の仕組み
  • 全ての美しい日本国民は徒歩かバス・電車・飛行機により移動せねばならず、セカンドライフと名づけられた「あの世」のように飛行やワープはできないとされる。なお、交通費は全て50円だと仮想政府が公式に発表しているが、国民の目からはどう見ても50円に見えない。
  • どうして新幹線のぞみ号の指定席はひかりこだま号より料金が高いのか、どうして風情のないメタリックな自動改札機を全ての駅で導入したがるのか、どうしてICOCAのマスコットは青いカモノハシなのか・・・全てJRの都合だと思っていたら間違いである。全て仮想政府による最先端のビジネスモデルによる工作なのだ。
  • 交通機関の運営は表向き民営とされているが、実際は仮想政府による国営である。交通機関から得た収入は政府内に巣食って(略)、どうしようもないネズミコウ・アバターに分配される。

関連項目[編集]

宮城県

外部リンク[編集]