エクストリーム・シャリだけ残し
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
エクストリーム・シャリだけ残しは、皿に乗った寿司がくるくるするような場所でネタだけを食し、絶対にシャリを食べてはいけないというピンポンダッシュなどと同様の、嫌がらせ系エクストリームスポーツである。
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[編集] 概要
カウンター制の寿司屋には法外な値段や厳しい作法が存在するなど、一般庶民にとっては敷居が高いものであった。そこで、回転寿司が誕生した当時、人々はこの画期的な発明と寿司の新しいあり方の提案に対して惜しみない賛辞を送った。しかし、ごくごく一部ではこの回転寿司に不満を持つものもおり、彼らは「いかにしてこの退屈をまぎらわせようか」と模索していた。
そうして考案されたのが、エクストリーム・シャリだけ残しである。シャリだけを残された状態で勘定を済ませると、まず間違いなくそのテーブル(カウンター席も同様)を片付けるバイトの店員に嫌な顔をさせることができる。また、皿を洗う前にシャリを一旦ゴミ箱に捨てる、という一手間をかけさせる。こうして嫌がらせをした客は、バイトが強制されているであろう苦労を想像して悦に入るのである。
より嫌がらせを極めたいと志したものは、ネタだけを食した皿をベルトコンベアに戻すアイデアを考え出した。そんな皿が流れているのを見た他の客は、当然これを不快に思う。これによって、店員だけでなく他の客にまで嫌がらせの対象が広がることとなった。また、最近では他人が注文した寿司を横取りし、ネタだけを掠め取ってから何食わぬ顔で皿をコンベアに戻すという、新手の悪戯が横行している。
ところで、どんなに魅了されてもネタのみを食べてシャリは残すというのは、悪戯にしてはコストパフォーマンスが悪すぎる。 ネタだけ残しをするよりはいいと考え割り切ろう。
[編集] 競技方法
ゴージャスな一貫皿に関しては、主に一般兵が食べる部類の二貫と同等に扱う。かっぱ巻きなどの巻ものはネタと海苔のみを食す。ちなみに、皿に二つ乗っている状態が一貫なのか、それとも一つを一貫と呼ぶのかについては、真面目な方の百科事典が議論してたからそちらを参照してほしい。
競技可能人数は2名以上であり、勝敗は点数で争われる。基本的な計算方法は、
- ネタのみを食せば一皿につきプラス3pt
- 一粒でもシャリを食べてしまった場合はマイナス5pt
である。一方、それとは別に加算される特殊な条件が存在する。
ただしこれらは、ポイントよりもぎりぎりのスリルを楽しみたいから行うのだ、という意見が多数を占める。
[編集] 批判
常識的に考えて、こんなこと絶対やっちゃだめ。
しつこいようだがコストパフォーマンスが最悪であるし、喧嘩になる可能性だってある。こんな悪戯をやってみたいとか言い出すかわいそうな人は、小学校でもう一度道徳の授業を受け直しなさい。寿司は皆で楽しくおいしく食べたいものである。
それでもやりたい人達がこの広い世界には居るんだ!!!!!!!
[編集] 関連項目
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