エクストリーム・新幹線グモ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
エクストリーム・新幹線グモ(-しんかんせん-)はエクストリーム・スポーツの中でも最高難度を誇る競技種目、エクストリーム・グモのうち、特に時速200km以上の高速で通過する新幹線を対象として行われるエクストリーム・スポーツである。
高速で走行する新幹線に向かって線路へ飛び込み、いかに車両との衝突を回避するか、又はいかに美しく、長距離を撥ね飛ばされるかを競う。が、実際のところ高速で走行する新幹線は停止するのに最低でも3.3kmの停止距離が必要とされ、車両の動きが速く競技者側で回避するのも不可能なことから、参加する競技者のほぼ100%が即死する。
一部にエクストリーム・新幹線グモを、エクストリーム・スポーツ依存症の一つとして捉える学説も存在するが、日本エクストリーム・スポーツ連盟ではこれを全面否定、あくまで純粋なスポーツであるとしている。
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[編集] ルール
この競技のルールについては、国際新幹線グモ連盟が厳格なルールを定めている。
- 競技者は最低限競技を行う通過列車が到達する20分前までに競技を行う駅の新幹線のホームに集合し待機する。
- 競技者はホームでの待機中、他人にこの競技に参加することを口外してしまったり又は気付かれてはならない。駅員などに取り押さえられた時点でその競技者は失格となる。
- 競技者は「まもなく、列車が通過致します・・・」という構内放送と共にスタート位置に着く。スタート位置は通過列車が見えるホームの端が良い。
- ホームドアや柵が設置されている場合はこれを飛び越えるため助走距離を取らなければならない。
- 競技者は通過車両が見えたところでスタート位置から助走し一気にホームドアや柵を飛び越え、線路内に侵入する。列車は途方もない速度なので少し早めに線路に入っておくこと。
- 線路に入る際、多くの人々に気づかれてホームから悲鳴が上がったり、線路上で「あああああああああああ~w」と大声を上げて審査員にアピールを行った時は技術点を得点に加算する。
- 競技終了後、新幹線の先頭部のFRPに損傷などが見つかったり、霧状になった血が車両を赤く染めていることが判明した時は芸術点を得点に加算する。
- 原則的に競技者はその生涯で1度しか本競技を行うことができない。参加前にあらかじめ身辺整理を行い、必要に応じて遺書を書いておくこと。
- 通過列車が競技者を跳ね飛ばした後、緊急ブレーキをかけて数km先で列車が停止し、競技は終了となる。なお競技者自身が自分の得点を知ることはないとされている。
- 倒壊・酉日本のEX-IC(エクストリームIC)サービスを利用すると、年会費はかかるが、毎回の参加費は割引になる。自動改札もタッチするだけで突破でき、数秒のアドバンテージが得られる。2009年夏に山陽区間でも競技可能になる。
[編集] 主な競技開催車両
- 500系
- 本競技で最も人気がある車両である。2010年ごろまでに東海道新幹線からは撤退するようなので注意。今後はあろうことか車両数を半減された挙句、「こだま」として走り続けることが決まっている。V編成の最高速度は700系と同じ285km/h。
- 700系
- 本競技においても比較的人気がある。最高速度は285km/hだが姫路以東では270km/hなので注意。
- N700系
- これから先人気No.1になるであろう競技車両。最高速度は300km/hだが姫路以東では270kmなので注意。
- 300X
- 922形新幹線とも。最高速度443.0km/hと魅力だが、実践時、計測不能が続出したので廃止した。
- E2系
- この車両で本競技が行われた実績はないが、線路の線型が良いためやたら飛ばすので競技車両としての期待は大である。最高速度は275km/hだが、東京-大宮間は110km/h、大宮-宇都宮間は240km/h、盛岡-八戸間と長野新幹線内は260km/hまで減速しているので注意。
- 狙うのなら、はやて号がおススメである。
- 300系
- 2006年にだれかこの車両でグモったと思ったが、すっかり地味になってしまった。3年後の平成23年に引退する事が決まっている。
その他、新幹線グモの競技人口でJR倒壊に大きく水をあけられた しR束は、現在320km/hで走行可能な新型車両E5系(正式にE5系と決まったとの発表はないが、他のリリースでこっそり発表している)を開発中であり、新たなエクストリーム・スポーツ車として期待を集めている。
[編集] 主な競技開催地
- 静岡・浜松
- 通過列車の速度は270km/h。静岡県は新幹線グモの聖地と言われている。JR倒壊の社員には新幹線グモ愛好家が多い。
- 小山
- 通過列車ばかりで本競技の聖地となりうるが、通過速度が240km/hなのが競技者から不評である。
- 相生
- 通過速度は300km/h。2008年10月28日にN700系での最初の競技が行われた駅である。もちろん競技者はあらあら。
- 小田原
- 首都圏からさほど遠くないため新横浜に取って変わる場所として注目。但し通過速度は270km/h。帰省ラッシュのさなかに開催された。
- その他
- 那須塩原、白石蔵王、くりこま高原なども開催地になりうるとされているが、東日本地域で本競技の競技人口は少なく実態は明らかとなっていない。ちなみに山陽新幹線姫路駅では通過列車であれば300km/hで通過する。
[編集] 過去の競技開催地
- 新横浜
- 東京から近いこともあり、首都圏近辺の競技者に人気があった。通過速度は270km/hだったが、3月15日付のしRグループダイヤ改正により全列車が停車となり、以後行えなくなった。
[編集] グモという名称の由来
グモという名称の成立はずっと遅く、2002年の原爆の日とされる。
前日に中部地方のある遮断機が降りた踏切で携帯電話で話ながら歩いていた女性がグモる死亡事故があり、その後、2ちゃんねるで以下のような会話記録が公開された。
事故現場はかなり凄惨を極め、あたりに肉片と血液が飛び散り、電車の車体は真っ赤に染まったといわれる。
489 名前:名無し野電車区 投稿日:02/08/06 12:07 ID:shgn8v1b 携帯で話してた相手の人は悲惨だな。 轢かれた瞬間どんな音が伝わってきたんだろ。 490 名前:名無し野電車区 投稿日:02/08/06 12:45 ID:OuAW+sAR >489 「あっ、もしもし?あたしー。今ねー・・」 ギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッ ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ ガココココココバキバキバキャキャキャ ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ プチッ ツー、ツー、ツー、ツー、ツー
この、「グモッチュイーーン」という擬音の語感が良かったため、電車飛び込み競技を総称してグモッチュイーーンと呼ぶようになった。現在では音便化して単に「グモ」と呼ばれている。また、この語が動詞化した「グモる」という言葉も存在するが、これは鉄道車両の前面が競技者の血しぶきで赤く染まる様をいう。
匿名で投稿された、この通話記録の出処は不明であり、現実にこのような声が聞こえたり録音されたかどうかは定かでない。
[編集] 新幹線グモ後の競技者の実情
エクストリーム・新幹線グモの競技を終えた競技者はどんなことになっているのだろうか。
これについては専門家の研究を待たねばならないが、某掲示板で以下の記述が見つかっている。
:646 名前:名無しさん@八周年 本日のレス 投稿日:2007/07/10(火) 12:15:12 pJVkgjWL0 秘密でも何でもないんだが、僕の知ってる事を少々。 実は新幹線でグモった死体は、意外に原型をとどめている。 在来線型の車両だと、ほぼ確実に巻き込まれてミンチになるのだが、 新幹線はその車体形状から、上方もしくは 横方に弾き飛ばされる事が殆どだからだ。 低速で巻き込まれマグロユッケになると肉片も血が混じっていて赤いんだが、新幹線はちょっと違う。 新幹線の轢死体はたいてい真っ白。これは肉が本来白い事に由来するんだが、このメカニズムが不謹慎だが面白い。 まず車体が身体に当たった瞬間、身体の内圧が急激に上昇する。 その直後、身体の至るところから血が噴出すんだ。 これは濡らした雑巾を壁や床にぶつけたところを想像したらいい。 とにかく猛烈な圧力なので、一気に血液は抜け切ってしまう。 体外に噴出した血液は、新幹線の空力によっていわゆる「赤い霧」になる。 しかしこれも高速な新幹線ならではの独特の現象がある。 高速で走る新幹線には車体廻りにエアロストリームができている。 つまり気流が車体から剥がれない。最近の車体は特にその性能が良い。 なので、先頭でたいていグモるのだが、赤い霧は車体の数十センチくらいまでの 比較的狭い空間内に閉じ込められる。 (最初に大きく跳ね飛ばされた分は除く) 300系以降、気流は車体上部を通るように考えられている。 その設計とおりに車体は赤い霧で染められる。 実車で風洞実験してる感じ。 そして血が抜けきった身体は、内臓、脳などは殆ど撒き散らし、 手、足など大きなパーツはちぎれるモノもあるが、 ほとんどの大部分を残し、グモ地点からそれほど遠くない場所でごろり、と丸まっているのである。
[編集] 参加チーム
- JR倒壊
- 国際競技部門ではJR倒壊が毎年金メダルを獲得している。プロではなく実業団チームにとどまっている上に、社内では誰が次の競技者になるかも企業秘密とされているが、社員の誰かが毎年のように審判や観衆をうならせる演技を披露するので企業の体質に秘訣があるものと思われる。
[編集] 賞金について
新幹線は特急電車であり、それを止めて列車に遅れが出れば、しRは乗客に切符の代金を払い戻さなければならない。
またグモった際に車両先端部のFRPを損傷すれば、その補修にも金がかかる。そこでエクストリーム・新幹線グモの競技後には、遺族に賞金が出る可能性が極めて高い。その金額はしRが損害賠償訴訟を起こした上で裁判で決定され、-数百万円から-数千万円にのぼると考えられる。
ただしこの競技から生還した競技者が存在しないため、プロエクストリーム・新幹線グモラーというのは存在しない。