エクストリーム・謝罪 2005

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<エクストリーム・謝罪
2006年>

ここではエクストリーム・謝罪の2005年大会の模様をお伝えする。

総括[編集]

2005年は近年稀に見る盛り上がりとなった。謝罪界の大物である西日本旅客鉄道(JR西日本)が悲願の初優勝を果たしたが、ライバルも大健闘した。

4月25日にJR西日本が、近年では異例とも言える大規模鉄道事故をやってのけた。カーブに高速で突っ込んでマンションに衝突させる荒業で、107人を一瞬で葬り去った。さらに事実説明や補償についても、被害者・遺族の神経を逆撫でし、さらに日勤教育などの問題も噴出。長年の競技参加への経験が大きく実を結ぶ結果となり、ゴールデンウィークの時点で早くも優勝確実の情勢となった。

このあまりに衝撃的な先攻を許した他企業は、もはや一社だけでの逆転は不可能と判断。逆転優勝へ向けて烽火をあげたのは建設業者や内装業者であった。6月から8月にかけて、クボタニチアスを中心に反撃を開始。宇部興産太平洋セメント石川島播磨重工業、そして最終的には大手造船会社など多数の企業が参加したチームであった。これらの企業が巻き散らかしたアスベストにより、中皮腫などで450人以上の死者を出していたことが判明。JR西日本の大技に対抗し、長年のアスベスト飛散による健康被害の増加をここにきてぶつけることに成功した。

しかしながらJR西日本の衝撃に対する反撃としては、パンチ力がいまひとつであった。そこで建設業界はリベンジ。11月には、マンションの構造設計を偽ったので地震が来たら簡単に倒れますと暴露。設計事務所の一級建築士のカリスマ性をたのみつつも、中堅企業の個性的な社長が強力にサポートする作戦に出た。国会中継では、社長の逆ギレやチーム内での言い争い、さらにリーダーの偽証などのパフォーマンスを披露。事後対応という点ではJR西日本と同レベルの健闘ぶりであった。しかしながら、多くの市民を二重ローン等で苦しめたものの、死者がなかったことから基礎点が足りず、JR西日本には一歩及ばなかった。

なお、2005年の建設業界(内装・設備を含む)の健闘は翌年も続き、2006年にはシンドラーエレベータが優勝したほか、施設改造問題で東横インも準優勝を果たしている(参照)。

このほか、ナショナルがFF式石油暖房機の欠陥により死者を出すこととなったほか、グローバリーもブラック企業を象徴するような営業手法が問題となって廃業するなど、他の年なら優勝候補という活躍もあった。しかし両社とも4月下旬に大技を繰り出してしまったために、JR西日本に食われる形となった。ナショナルはテレビCMや新聞を用いて大規模な謝罪に打って出たが、詰めを誤り失格となっている。

また、ヒップホップ歌手のmiyocoがワイドショーなどでさかんに取り上げられた。そのスター性に加えて、隣家への罵声というだけで実刑判決が下されるまでの特異性が話題を呼び、それまで無名だった個人としては大健闘とも言える4位入賞を果たしている。

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最終結果[編集]

スペース上決勝2次ラウンド以上のチームのみを掲載する。

優勝:JR西日本
営業運転中の電車を脱線させてマンションに突っ込んで乗客100人以上が死亡
準優勝:耐震偽装連合チーム
建築士と検査機関とマンション販売会社の三者で長きに渡り建物の耐震強度を偽装。
三位:石綿連合チーム
石綿のお陰で社員やら周辺住民やらが死亡してたことが明るみになる

以上、最終ラウンド進出。

四位:miyoco
数年にわたり隣人に対して騒音による嫌がらせをして逮捕。
五位:JR東日本
西日本に負けじと脱線事故を起こす。

以上、決勝2次ラウンド進出。

決勝1次ラウンド進出チーム[編集]

以下、2006年大会での予選通過チーム名と各チームのパフォーマンスとポイント獲得戦術について掲載する。

福山福寿園
老人ホームでノロウイルス集団感染による大量死。これのお陰でカキの出荷が減ったりした。
土佐くろしお鉄道
特急列車が行き止まりの終点駅を通過しようとして失敗、列車は駅舎に突っ込み大破した。このパフォーマンスで運転士が死亡。
miyoco
「引っ越し!引っ越し!」とかステレオを大音量で流して隣人を睡眠障害にしたとして逮捕されて神と崇められたためまさかの個人でのエントリーとなった。
西日本旅客鉄道
営業運転中の電車を脱線させて高速でマンションに突っ込ませて死傷者555人という大事故で優勝。
石綿連合チーム(旭硝子クボタ太平洋セメントニチアス住友重機械工業石川島播磨重工業三菱重工業 他多数)
工場の従業員や工場の周辺住民が石綿により死亡していたことが明るみになる。
日本航空
飛行中の航空機のエンジンが出火し、落下した部品で住民にやけどを負わせる。乗員乗客520人が死亡する墜落事故のちょうど20年目の日にやらかしたので強い批判を浴びた。
民主党
民王党の元議員が覚せい剤所持で逮捕される。
耐震強度偽装チーム(姉歯秀次木村建設イーホームズヒューザー
ホテルやマンションの耐震強度を偽装していた。偽装工作を暴露したのはイーホームズだが、イーホームズは自ら偽装を指摘することで連合から「いち抜けた~!」と仲間割れの様子を見せながら、逆に不備を指摘させてポイントを獲得という奇策を放つと同時に、自らの会社の資本金も偽装していたことを暴露させられたような形で暴露、という邪道と王道が複雑に混ざり合った高等テクニックを披露した。決勝2次ラウンドでは妹歯秀次が国会証人喚問での偽証という奥義を使ったほか、ヒューザー小嶋社長、木村建設の支店長も国会で逆ギレしかけるなどし、同ラウンドでの最高点を記録した。同チームはエースの妹歯秀次が(意図的ではないが)頭髪も偽装していたため、単独でルクスポイントも獲得という非常に珍しい得点も加算した。堂々の準優勝。
みずほ証券
ジェイコム株を間違えて61万株1円で売却し、市場を混乱させる。
東日本旅客鉄道
4月に脱線事故を起こしたJR西日本に負けじと特急列車を脱線させたが、死者5名にとどまった。
松下電器産業
自社製品のナショナルFF式石油暖房機で一酸化炭素中毒による死亡事故を相次いで引き起こし決勝一次ラウンドに進出。名門企業の参入に注目された。しかし大企業の性か、2005年12月頃からほぼ全ての審査員に対して大掛かりな買収活動を行い公共の電波や新聞紙上での謝罪活動を大々的に展開した。これはエクストリーム・謝罪の競技史に名高い奇策として評価が高い。しかし唯一買収が行われなかったNHKがこの作戦に猛反発し、結局は2005年及び2006年においてナショナルはエクストリーム・謝罪競技委員会から失格処分となった。ここで失格にならなければ最終ラウンド進出も確実視されていただけに悔やまれる。ちなみに買収活動で利用した謝罪CMにおいて、回収方法などについてはナレーション付きだったものの、謝罪の文章だけ読み上げずスルーしたことから、謝罪逃れの意思があった可能性もあると指摘されている。
グローバリー
2000年に顧客が同社社員を殺しながらも、同社の営業手法があまりにあくどかったために、殺害した顧客側が同社に損害賠償を求め認められることになり世間の耳目を集めた。そのグローバリーがついにこの競技における理想的な結末を迎えた。
そのあまりにヤクザ的なやり口から、経済産業省などから営業停止と業務改善命令が出され、さらに立ち入り調査で悪質な違法営業が続出して刑事告発された。顧客離れと社員離れが加速してついに廃業に至る。株式譲渡がなされたものの営業再開の目処がたたず上場廃止。そして社長や専務ら役員が揃って逮捕され有罪判決が出されて幕を閉じた。営業停止命令からわずか1年での完全解体は近年稀に見るスムーズな競技進行であったと言えよう。
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関連項目[編集]