エクストリーム・謝罪 2014

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<エクストリーム・謝罪
<2013年 | 2015年>

ここでは、エクストリーム・謝罪の2014年大会の模様をお送りする。

最終結果[編集]

優勝 19票 野々村竜太郎
準優勝 18票 佐村河内守・新垣隆連合チーム
3位 13票 理化学研究所・早稲田大学・ハーバード大学連合チーム
4位 9票 朝日新聞・テレビ朝日連合チーム
5位 7票 セウォル号沈没事故連合チーム(清海鎮海運・大韓民国政府・仁川中央病院・その他多数)
5位 7票 ベネッセコーポレーション・ジャストシステム・文献社・ECC連合チーム

年越しでの継続[編集]

マルハニチロホールディングス(現・マルハニチロ
冷凍食品の件で2013年末滑り込みエントリーしたが、2013年度は優勝が見込めないとのことで年越しエントリー。当初中国の農薬が原因かと思われたが従業員による毒物混入と判明しロイヤル・ストレート・フラッシュが披露される。2013年大会も参照のこと。
北海道旅客鉄道
2013年9月の貨物列車脱線現場の担当だった大沼保線管理室の社員ら5人は懲戒解雇処分となり、解雇ポイントの加算に成功。さらには鉄道事業法違反(虚偽報告、検査妨害)と運輸安全委員会設置法違反(虚偽報告)の疑いで本社含む5カ所が一斉に家宅捜索され、その件でロイヤル・ストレート・フラッシュの追加披露も達成。
東京電力
福島第一原発事故の件で四年連続のエントリー。
施設の補修工事に従事していた協力企業の作業員の男性が生き埋めになり死亡し、謝罪。東電本部が救急車を要請したのは事故発生から約50分後であり、協力企業の作業員を人とも思わない対応に、「さすが四年連続出場の貫禄」との声があがっている。また、2013年の瓦礫撤去の際に発生した放射性物質の大量飛散事故は、飛散防止薬剤を規定の10倍に希釈した上で、毎日散布しなければいけないのを月1散布に変更するという涙ぐましいコスト削減対策が原因だったことが判明、原子力規制庁に行政指導を受けた。
さらには本大会も最終盤となった12月、大雪に見舞われた栄村大震災の被災地で土砂崩れが発生し国道を寸断。同社が保有する導水路の水が溢れたことが原因と判明。同社の担当者が新潟県庁内で謝罪会見を開き、原発関連以外でもポイントを加算した。

決勝ラウンド進出チーム[編集]

上半期[編集]

三菱マテリアル
新年早々、四日市市の多結晶シリコンを製造するプラントで水素爆発事故を起こし工場長が謝罪。死者ポイント50点と負傷者ポイント60点を獲得。
横浜地方検察庁川崎支部・神奈川県警連合チーム
1999年大会で大健闘した神奈川県警がまたもやエントリー。拘束尋問中の強盗・強姦事件の容疑者を突如娑婆へリリースし、2日後に横浜市内で再キャッチ。2012年大会広島刑務所を彷彿とさせる連携プレーを披露。
佐村河内守新垣隆連合チーム
「全聾の作曲家」、「日本のベートーヴェン」などと呼ばれた作曲家だったが、1990年代後半よりゴーストライターの新垣氏に書いてもらっていたことが判明。新垣氏が自らの実名を公表した上で「私も共犯者です」と長時間に亘る謝罪会見を行い、エントリー。3月7日に行った佐村河内本人による記者会見では新垣氏の発言をことごとく否定して大技「仲間割れ」を繰り出す。聴覚障害者でもないのにも関わらず手話通訳も付けるも途中からヤケクソで自分で受け答えを始めた斬新なパフォーマンスは競技史に残る名場面となった。
マウントゴックス
仮想通貨ビットコイン」の世界最大級の取引所であったが、取引客から預かっていた75万コインと自社所有の10万コイン(合わせて約470億円)がクラッカーに盗まれていたことが発覚し、2月上旬に業務停止。その後民事再生法を申請した際に、マルク・カルプレス社長が記者会見で謝罪しエントリーとなった。4月には破産法の保護下での再建を断念。東京地裁に会社の清算を申請し、廃業ポイントも加算した。
宮城交通
北陸自動車道小矢部川SA上で高速バスをノーブレーキで大型トラックの荷台にぶつけてバスの前面とトラックの側面を大破。運転手と乗客1名分の死者ポイント20点と負傷者ポイント120点を獲得。事故の翌日には社長ら会社幹部が遺族と共に事故現場に訪れ、泣き崩れる遺族を前に社長らがその場で土下座・ロイヤル・ストレート・フラッシュを披露した。
浦和レッドダイヤモンズ
3月8日に行われたJリーグ第2節のサガン鳥栖戦において、「JAPANESE ONLY」(日本人専用)などの横断幕が出された問題で、クラブ側が人種差別的行為だったと認めて社長が公式に謝罪してエントリー。第4節のホーム清水エスパルス戦はJリーグ史上初の無観客試合という処分がおろされポイントを獲得。
理化学研究所早稲田大学ハーバード大学連合チーム
日米を代表する研究機関による連合エントリー。新型万能細胞とされるSTAP細胞に関連する論文がコピペとフォトショマジックと嘘デタラメで作られていたことが明らかになり、当該論文を撤回、理研幹部らが謝罪してエントリーとなった。中間報告会見の際には理研理事長らによる高明度のフラッシュを決め、高い得点を叩き出した。
この論文を作成した小保方晴子は捏造発覚前まで「理系女子GJ」「史上初の快挙」と持ち上げられていただけに多くの顰蹙ポイントを集める結果となった。
4月1日にははっきりと「捏造」だったと理研側が認めて追加で謝罪し、同時に小保方氏に対して何らかの法的措置を検討すると発表した。一方で小保方氏側は自身の会見で「200回以上作成に成功している」と真っ向から反論。小保方氏の会見時のコメント「STAP細胞はあります」は流行語となった。
なお8月5日には笹井副センター長がエクストリーム・自殺にエントリーしている。審査員たちによる協議の結果、失格こそ免れたものの減点がされた。
セウォル号沈没事故連合チーム
参加者:清海鎮海運・大韓民国政府・仁川中央病院・その他多数
これまで数々の名プレーを披露してきた韓国が政府全面協力でエントリー。珍島沖でフェリー「セウォル号」を転覆させ、乗船していた檀園高校の学生らの修学旅行の行き先を済州島からあの世へ変更した。船長と船員は乗客に「船室に留まるように」と呼びかけた一方で、自分たちは我先に救命艇で逃亡。船長がテレビで謝罪したことでエントリー完了。
海洋水産相長官に随行して現地に来た行政安全省監査官が転覆した船をバックに「記念写真」を撮ろうとしたことで更迭。教育省長官が乗客家族に提供されたカップめんを食べたことで顰蹙点を獲得。また海洋水産省、韓国海洋警察、韓国船級協会、韓国海運組合、仁川港湾公社と関係省庁・団体は異口同音に「自分たちに責任はない」と責任の擦り付け合い見せるファインプレーを披露。
逮捕点139点(逃亡した船長と乗務員と船会社従業員138人)、辞任点2点(行政安全省監査官、首相)に死者点は2920点を獲得。
セクハラ野次連合チーム(自由民主党本部・鈴木章浩東京都議・大西英男衆院議員)
6月18日、東京都議会本会議でみんなの党所属の女性議員に対し「早く結婚しろ」「産めないのか」とセクハラ野次を飛ばし、5日経った23日に「あれは俺が言った」と認めて当該議員に謝罪してエントリーとなった。
当初は「あれは俺じゃない」と言い逃れするどころか「野次った奴は名乗り出て謝罪しろ」「議員辞職に値する」と言っていたのだが、実は本人がその暴言を吐いていたことが明らかになり、顰蹙ポイントが倍付けされる結果となった。更に本人は公式サイトで「女性が働きやすい社会の実現」とも言っており、3倍の顰蹙ポイントが加算されることとなった。
その後4月の衆議院総務委員会で日本維新の会所属の女性衆院議員に対して「早く結婚して子どもを産まないとだめだ」という野次が飛んでいた問題で、その主が自民党所属の大西氏だったことが判明。大西氏が電話で女性議員に謝罪し、連合チームに合流。

下半期[編集]

野々村竜太郎
近年の人死や環境汚染等の迷惑度が重要視されすぎる風潮に警鈴を鳴らすべく兵庫県議会の一政治家がエントリー。単なる政務活動費不正使用疑惑の釈明会見のはずが突如錯乱。
「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」などと大声で叫ぶ、泣く、オーバーアクションと大暴れをしながら、疑惑の核心には全く触れないという高等テクニックに対して、日本のみならず世界各国から称賛の声が殺到。
ありがちな政治資金問題に対して斬新な釈明会見でワイドショーのトップを全てかっさらう圧倒的な力を見せつけると共に、エクストリーム・謝罪の原点を政治家として世間に訴えかけた。なお、釈明会見ではまったく謝罪をしていないため一時的にエントリーが危ぶまれたが、ひと通り叫び終えた後「誠に感情的になって、申し訳ございませんでした」と、疑惑とは関係無い謝罪をして無事にエントリーを済ませる。
ベネッセコーポレーションジャストシステム・文献社・ECC連合チーム
せっせと集めた個人情報が流出。さらにそのうち230万件をライバル企業である「ジャストシステム」に売りつけ、ジャストシステムは進研ゼミのマネをして大量のダイレクトメールを送信したことが発覚。被害は最大2070万件に上るとみられ、被害ポイントを大きく稼いだ。
謝罪会見では高ルクス値も記録している。さらに社長が「漏れたのは重大な情報ではない」として被害者への賠償に消極的なコメントを発表、顰蹙ポイントも稼いでいる。また、ジャストシステムも自社の顧客と取引先に対してのみ「迷惑をかけた」と謝罪したため、連合チーム結成となった。またジャストシステムに名簿を提供した文献社も取引先にのみ謝罪し、連合チームへ合流した。のちにECCも合流している。
朝日新聞テレビ朝日連合チーム

詳細は2014年朝日新聞誤報問題を参照。

2012年に続いて2年ぶりのエントリー。福島第一原子力発電所吉田昌郎所長(当時)が事故調査委員会に語った内容、所謂「吉田調書」に関連する誤報問題でようやく木村伊量社長自らが謝罪会見を開き、正式エントリーと予選突破を果たす。
加えて、これまで従軍慰安婦関連の誤報と、それに関する池上彰のコラム掲載を見合わせた問題についても抱き合わせで謝罪。
テレビ朝日も同様に『報道ステーション』での原発規制報道に関して田中俊一・原子力規制委員会委員長の発言を歪曲して報じたことが発覚し、9月12日までに同番組で謝罪し、朝日新聞グループ&原発繋がりということで連合チーム結成となった。
群馬大学医学部附属病院
2010年からの4年間で腹腔鏡を使った肝臓の切除手術を受けた患者92人のうち、8人を術後3ヶ月以内に強制的に天国に転院させていたことが判明。院長以下役員が謝罪会見を開き、本大会へのエントリーを成立させた。
そんな中、今度は別の科で十二指腸潰瘍の内視鏡手術を受けた患者を救急車から霊柩車へ乗せ替えていたことも判明。医療ミスを認めて再度のロイヤル・ストレート・フラッシュを披露。死者ポイントの累計を90点に伸ばした。
趙亮鎬・趙顕娥親子
大韓航空副社長(当時)であった娘の趙顕娥が「ナッツリターン事件」という事件を引き起こしたのが事の発端である。自社旅客機に搭乗した際、袋入りナッツを「マニュアル通りになってない」として返品、乗っていた自社旅客機を搭乗口に引き返させた。大韓航空会長の趙亮鎬も謝罪し、趙顕娥も副社長辞任後、航空機の安全運航を妨害した容疑で検察に逮捕され、さらに同社専務を務める趙顕娥の妹も「復讐を誓う」というメールを送信していたことが判明し謝罪、フルハウスとなる。

関連項目[編集]