エクストリーム・謝罪 2015

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<エクストリーム・謝罪
<2014年 | 2016年>

ここではエクストリーム・謝罪の2015年大会の模様をお送りする。

最終結果[編集]

優勝 38票 欠陥マンション・くい打ち工事連合チーム
準優勝 34票 東京オリンピック連合チーム
3位 23票 東芝
4位 14票 西日本旅客鉄道(JR西日本)
5位 12票 フォルクスワーゲン

決勝ラウンド進出チーム[編集]

上半期[編集]

日本マクドナルド
昨年に中国の食品加工会社で期限切れの肉を使った商品が問題となり、利用客が減ったハンバーガー屋にまたもやトラブル発生。青森のマクドナルドで販売されたチキンマックナゲットから、ビニールのような異物が発見された。その後も全国各地で金属片や人の歯などが混入されていたことが発覚。これらの事態に会社側が会見を開き、その中で謝罪してエントリーとなった。
テレビ朝日
1月28日、BS朝日で放映される番組の収録のために、12歳のアイドルの少女に、ヘリウムガスを目いっぱい吸わせ、「脳空気塞栓抜症」なる奇病でノックアウトさせた。しばらくひっそりと様子見を続けていたが、病院に運ばれた少女は1週間経っても意識混濁状態だったため、謝罪会見を開きエントリー。その後、8か月間音沙汰がなかったが、9月29日にようやく事故の検証結果を公表し、改めて謝罪をしたことでポイントが加算された。ウィキペディアにも飛び火し、数ヶ月間にわたり当該放送局の項目はもちろん「ヘリウム」「児童労働」など少なくとも5の項目の治安が悪化した。
東京電力
福島第一原発で高濃度汚染水が排水路を通じて湾外の外洋に流出していた問題で、いわき市で開かれた福島県漁業協同組合連合会の傘下組合長会議に出席して経緯を説明し謝罪。その際、2014年4月から流出を把握しながらも公表していなかったことが問題視され、福島県漁連側が怒髪天を衝く事態に。これを評価され4年連続で年越しエントリーを果たした。
群馬大学医学部附属病院
肝臓の腹腔鏡手術と開腹手術で計18人の患者を術後3ヶ月以内に天国に転院させていた問題で、「全ての事例で過失があった」とする最終報告書を発表。同時に内1件の手術については患者の死亡後にガンではなかったと判明したにも関わらず、執刀医はその事実を遺族に告げず虚偽の診断書を作成していたと追加で発表してロイヤル・ストレート・フラッシュを披露。6月になって、執刀医らが遺族側に対して謝罪文を送付したが、最終報告書への反論文もセットにしての謝罪文送付は「謝罪の体をなしていない」として、遺族側から顰蹙ポイントを獲得した。なお同病院は昨年からの年越しエントリーとなる。
東洋ゴム工業
子会社が製造した建物の免震ゴムに強度の数値改竄が発覚。内2006年から2011年にかけて取得した3件の認定については虚偽の申請を行って不正に取得していたということも発覚し、国土交通省に認定を全て取り消された。この件で大阪市内の本社で社長以下役員が謝罪会見を開きエントリー決定となった。この免震ゴムは全国で計55棟の建物で使用されており、今後も被害ポイントの追加獲得が見込まれている。そんな中、今度は最初に発覚したものとは別の免震ゴムについても強度偽装が発覚。しかもこちらは全国の200棟近くで使用されていることも判明し、商売敵であるブリヂストンに救援を依頼せざるを得ない事態に。舌の根も乾かぬ内のポイント追加に成功した。
8月に入って安全宣言を出し、騒動は収束したと思われた。しかし、10月に入って身内の告発により、今度は船舶や鉄道の防振ゴムでも数値の改竄が発覚。さらには189種類、約87,000個の製品を性能テストすら行わず18社に販売していたことも追加で発表して謝罪。悲願の優勝に向けポイント稼ぎを着々と進めている。
北海道旅客鉄道(JR北海道)
青函トンネル内を走行中の特急列車スーパー白鳥34号から煙が出て緊急停車。乗客124人が避難場所となっていた旧竜飛海底駅まで歩いて避難するという同トンネル開業以来初の事態に。この件で列車を運行するJR北海道が会見を行い、列車のモーターの制御装置に異常があった可能性が高かったと認めて謝罪。3年連続の年越しエントリー成立となった。
更に、経費削減と北海道新幹線のために人員や経費を充てることを理由に、ローカル線の列車本数の大規模な減便、一部駅の廃止を表明し「ご理解いただきたい」と謝罪。こちらでも沿線自治体や鉄道ファンからの顰蹙ポイントを大量に獲得している。
脱線事故の原因となったレールのゆがみの記録改ざんについて、組織ぐるみの検査妨害が明らかになり鉄道営業法違反で書類送検されたが、社長は記者会見を開かず「厳粛に受け止めている」というコメントを発表するだけという、あえて謝罪しないスタイルでの顰蹙ポイント加算に挑戦している。
そして帰省ラッシュ真っ只中の12月27日、旭川市のトンネル内でウレタンを燃料にして大バーベキュー大会を開催。函館本線が不通になって更なる被害ポイントを追加。北海道新幹線の開業を間近に控えている中での出来事だけに、「来年が本気で心配だはもう一度優勝できるのでは」と懸念期待する声が高まっている。
東日本旅客鉄道(JR東日本)
4月12日に東京の大動脈である山手線とその一部、神田とオタクの街・秋葉原間の架線柱を大きく倒し、山手線や京浜東北線を9時間以上止めた。またタイミングが悪ければ電車に大きく当たり死者ポイントを獲得していただろう。さらに、この架線柱は2度も対応を取らなかった上に前々日や前日に違和感に気付いていたのに工事すらしなかった等の連続ファインプレーを発揮したことによりエントリーが決定。
さらに8月4日、横浜市内での花火大会の協賛イベントとして京浜東北線の電車でエクストリーム・エアセクション内停車で架線を焼切るプレーを披露。電車内サウナで5人を病院送りにした上、終電まで運休。さらに並行する東海道線横須賀線も一時運転を見合わせさせ、花火客や通勤客ら30万人以上から顰蹙ポイントを獲得し、ブラフを達成。11月5日には郡山総合車両センター所属の社員などが野球賭博をやっていたことがチクリ指摘され、発覚。会社は即謝罪したが、関わった社員は「昔からやっていた。レクリエーションみたいなもの。悪いとは思っていない。」と某球団もびっくりなコメントを行った。
優勝は難しいと思った12月にはエントリーのきっかけとなった架線柱倒しを再び行い横浜線を5時間ストップ、ついでに南武線のポイントも故障させ、横浜線避難民から顰蹙ポイントの重ね掛けを狙った。横須賀線地下トンネルをプールにして12時間ストップ、山田線を土砂に体当たりさせて脱線し、負傷者ポイントを稼ぐなど全社員で競技に参加している。
日本年金機構
マイナンバーの翌年導入が迫る中で、125万件もの年金情報を漏えい。そのために、記者会見で水島理事長らがストレートフラッシュで謝罪してエントリーした。そして前身である名プレーヤーの社会保険庁から受け継いだ伝統のキーボード入力規定に従って、流出したデータの約44%にパスワードを設定してないなどのパフォーマンスが日常的に行われていたことが発表された。さらに、問題を把握しているにもかかわらず、情報漏えいへの対策をすぐにしていなかったことや、17日間もの間、問題に対応していたのが一人のみだったことも判明し、ポイントを重ねた。
その後、問い合わせに対して流出していないと伝えた人のデータが実は流出していたことが判明したことにより、顰蹙を買ったためポイントが加算された。また、8月18日についでと言わんばかりに自分自身の200人分の職員の個人情報や業務マニュアルを流出させていたことが判明。しかし、自業自得と言う見方が強いため同情による減点はないと思われる。
タカタ
2008年頃から発生していた自動車用エアバッグの欠陥問題で、日本国内外の自動車メーカーはおろか世界各国のユーザーから幅広い被害・顰蹙ポイントの獲得に留まらず、50点以上にも及ぶ負傷者ポイント、さらには死者ポイント80点等々を獲得しながらも一切の謝罪をせず、審査員をやきもきさせていた同社だったが、6月25日に開かれた株主総会で高田重久会長兼社長が報道陣の前に姿を現して、「しっかり解決することが私の責任」と述べ、一人での謝罪を披露。これにより同大会への出場要件を満たしたものとされ、余りにも遅いエントリーとなった。
その後も日本国民が外国の事件に興味がないことを利用し、注目されないようにするという高等テクニックを使い、人々から事件を忘れ去らせ、あまり謝罪をしないで済むようにするというエクストリーム・謝罪プレイヤーにあるまじきプレイを行ってきた。しかし、トヨタなどの自動車メーカーがタカタのエアバッグの使用をやめると発表。さらに、日本でのエアバッグの欠陥による初の負傷者を出し、被害&顰蹙ポイントを獲得した。

下半期[編集]

岩手県矢巾町教育委員会・同町立北中学校連合チーム
2012年東京電力の連覇を阻止した滋賀県大津市教育委員会以来、3年ぶりに教育委員会のエントリー。7月5日、いじめを苦に同町中学校の男子生徒がエクストリーム・自殺に参加したことに対し、いじめを学校が隠蔽してきた事実を認め、同月10日に当町の教育長が謝罪してエントリーとなった。また、当該校の校長が同月13日に遺族に謝罪したため、追加エントリーが成立し、連合チームの結成となった。そして、被害者の父親が7月26日にいじめていた生徒を告訴。これからの動向が注目される。
東芝
2012年大会のオリンパスを髣髴させる粉飾決算不適切会計が明るみとなり、社長らが謝罪したことでエントリー。不正に計上させた額は2000億円にも上ると言われており、また歴代社長らが部下に対して、「チャレンジ」と称して売上や利益を伸ばすよう工夫しろと指示していたことも明らかに。ロイヤル・ストレート・フラッシュを披露した際の照明を落とした会見場でカメラのストロボに浮かび上がる中で頭を下げるという幻想的な謝罪スタイルには、本競技に対する意気込みを感じさせた。さらに歴代の社長など合計して8人が一度に辞任。逮捕点の獲得が待たれるところである。
しかし、いつまで経っても逮捕されない状況にホリエモンは「俺は逮捕されて、あいつらは逮捕されないのかよ」と怒らせたことで大きな得点となった。それに加えて、7月29日に9人目の辞任者が出現し、辞任点が加算される結果になった。さらに、不適切会計を隠すために900人もの社員をリストラしていたことが判明。多くの人の人生を狂わせたことにより、顰蹙ポイントが倍付となった。
実はひっそりと8月に青函トンネル内でも同社EH800形電気機関車での電気事故を起こしており、JR北海道だけでなくJR貨物までをも困惑させたのだった。
日本エアロテック
7月26日、東京都調布市の調布飛行場近隣の住宅に離陸直後の小型プロペラ機を直接墜落・炎上させ機長・乗務員と住宅にいた女性分の死者ポイント30点と負傷者ポイント25点を獲得し、同日夕方に社長以下役員3人が謝罪会見を開きエントリー。白昼の平穏な住宅地に突然の爆音と破片をまき散らし、満載した燃料でうず高い炎を巻き上げる圧倒的なパフォーマンスが高く評価されている上、すでに警視庁も業務上過失致死傷容疑で捜査を開始しており、何らかのポイントの追加が期待される。
日本シンドラー・エレベータ
2006年大会優勝プレイヤーが3年ぶり3度目の出場。30代の男性社員が支店長から平社員に格下げされた腹いせに6月28日から8月1日にかけて東京や千葉にあるURマンションで故意にエレベーターを止め利用者を閉じ込める事件を7件起こしていたことが、茨城県内のホテルで2日、社員自身がエレベーターに閉じ込められる自作自演をしたことにより発覚。シンドラー社は5日付で社員を懲戒解雇し、11日に国土交通省に報告、マスコミの取材に「8月11日から16日まで夏季休暇をいただいております」と応答して忘れてもらおうとしていたが、結局、「お客さまをはじめ関係各位には、大変なご心配をお掛けしましたことを心からおわび申し上げます」と謝罪して、エントリー成立となった。また、同社は8月23日に、同元社員を威力業務妨害で刑事告訴。同元社員は10月3日付で逮捕され、逮捕ポイントを無事加算した。
西日本旅客鉄道(JR西日本)
当大会の常連が今年も参加。8月8日、山陽新幹線の乗客に車両の部品をプレゼントし、負傷ポイントを獲得。同月21日に記者会見で常務執行役員が謝罪したためエントリー。ボルトの締め付けが緩かったなど、現場の頭のネジも緩んでいるかのような原因と判明し、顰蹙ポイントも獲得。この一件で、社長以下役員5人が報酬の返上を行うと発表したが、元から高給なくせにせいぜい3割を1ヶ月しか返上しないのかよと新たな顰蹙ポイントとなっている。
なお、この事故のちょうど1ヶ月後の9月8日にも、同様に山陽新幹線内で車両部品の脱落が発見された。この件についてJR西日本は何のコメントもしていないが、東海旅客鉄道(JR東海)は車両メーカー(社名は公表せず)の製造時の不備だと主張しており、当該社の追加エントリーの可能性も生じている。
さらに11月16日には8月のJR東日本に負けじとJR神戸線でエクストリーム・エアセクション内停車を披露。朝の通勤ラッシュを直撃した上に昼まで運休し、さらにポイントが追加された。
さらに12月11日には新駅設置工事現場の足場が崩壊、昼前から終電前まで運休し、さらにポイントが加算された。
東京オリンピック連合チーム(2020年東京オリンピック組織委員会・佐野研二郎
2020年東京オリンピックに向けて作られている新国立競技場エンブレムで問題が発生。日本の恥を堂々と世界に見せた後、双方で謝罪をしたことによりエントリー。
新国立競技場では、大幅に予算オーバーにも関わらず会長の森喜朗の一存で発注したことや相次ぐ失言で国民の怒りを買い、計画が白紙になってしまった。ちなみに新国立競技場の責任はたらい回しであることは言うまでもない。しかし、責任をたらい回しにするのも限界があったのか、結局、委員会の上位組織である日本スポーツ振興センター(JSC)の理事長が責任を取って辞任。辞任ポイントを獲得した。さらにその数日後にドミノが倒れる様子のごとく、JSCを管理する下村博文文部科学相が辞意を表明したものの、内閣改造に合わせての退任ということで、こちらには辞任ポイントではなく茶番ポイントが加算された。
エンブレムでは、出来レースでデザイナーである佐野研二郎氏の作品に決まり世界中にアピールしたが、ベルギーのグラフィックデザイナーから盗作されたと裁判を起こされる。そして、過去の佐野氏の作品から盗作不適切な流用だと思われるものが多数見つかり、佐野氏が自らエンブレムを辞退する形で撤回することになった。なお、撤回の記者会見の「業界では問題ないが、一般国民には理解されない」「責任が誰にあるかは追及すべきでない」などの名言を交えた形ばかりの謝罪が高評価を得ている。また、佐野氏が発表した画像での謝罪文の中に「もうこれ以上は人間として耐えられない」などの言葉が載っていることも忘れるべきではないだろう。
しかしその後、エンブレムはあくまでも問題だと言われたから撤退しただけで、実際には不正はないというスタンスをとり続け、さらに何も問題なくエンブレムの再選定が開始されたことから、もうこのプレイヤーのパフォーマンスは終わったと見られていた。しかし、年の瀬の迫った12月18日に一次審査で実際は不正があったことが判明。最初にどのデザイナーを通過させるか決めてから選定を開始したことが発覚した。その後の二次審査、最終審査では不正は行われなかったとしているが、国民の印象は悪くなることは確実であり、顰蹙ポイントを獲得した。さらにこの技はストレートであると認定され、技ポイントを獲得した。
常総市
台風の影響による大雨で、鬼怒川が市内に氾濫する恐れがあるのに避難指示を出さなかったため、死者ポイント20点などの大きな被害を出し、茨城県常総市の市長が謝罪してエントリー。さらに、太陽光発電所のために業者が自然堤防を勝手に削ったために越水して周辺を水没させたことも判明。削った際に市民が反対の声を上げたが、市長が「あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ」とヤクザのようなセリフで脅していたことも発覚し、顰蹙ポイントが加算された。
埼玉県警察
身内の警官不倫の精算のために強盗殺人をやらかして本部長[1]が謝罪した。この件では100件以上の苦情の電話が寄せられており、県民から広く顰蹙ポイントを獲得している。
なお、すでに二人を殺している連続殺人犯を警察署の中に入れたにも関わらず、煙草を吸わせるために野に放つファインプレーを行い、被害を広げて死者ポイント40点という大きな被害を出した事件では、正式な謝罪コメントが発表されておらず、今後の展開が注目されている。
フォルクスワーゲン
国境を越えてドイツから急遽参戦。アメリカで販売する約200万台のディーゼル自動車に、排ガス規制を不正にクリアするソフトを仕込んでいたことがバレたため、CEOと会長が謝罪してエントリー。制裁金最大180億ドル(約2兆1600億円)や刑事訴追するとの報道により株価が大幅下落していて、今後の行方によっては倒産だけではなくEUどころか世界中にリーマン・ショック並みに打撃を与える可能性を秘めている。全世界レベルでは約1100万台にものぼり、大半は今も欧州を走っている。また、9月23日に最高経営責任者(CEO)が責任をとるために辞任をすることを発表して、辞任ポイントが加算された。米下院での公聴会で米法人の社長は「経営陣の知らないところで技術者が勝手にやった」とトカゲのしっぽ切りの証言をするなど、本競技の定跡を踏まえた対応が続いている。しかしその発言をした後、すぐに幹部30人以上が関わっていたことが判明して、ポイントを獲得した。さらに、なんとドイツの外交官がフォルクスワーゲンの不正がばれないように、裏で工作していたことが判明。国際問題に発展する可能性があり、経済面だけではなく政治面でも注目される。
読売ジャイアンツ
所属する戦力外すれすれの2軍選手が賭博に関わっていたことが判明し、告発し謝罪を行いエントリー。監督ヤクザに1億円支払って示談をしたのも束の間、こういった不祥事が発覚したということは球界の盟主も地に落ちたもんだ。更には出場権を獲得しているクライマックスシリーズは予定通り行うと報じられていたため顰蹙ポイントも着々と稼いでいた。
結局CSではヤクルトに敗れて日本シリーズ出場はならなかったが、今度は新たに2人の2軍選手が賭博に関わっていたことがNPBによって発表され、横浜の欠陥マンション連合チーム同様の見事な2段構えを披露。そして、ドラフト会議へ普通に参加した後、全くこの問題に触れない他人事な会見をし、関係者やファンから更なる顰蹙ポイントを加算した。また、監督はCS敗退直後に辞意を表明したが、辞任の理由としてこの事件が挙げられなかったため、残念ながらこの件での辞任ポイントは得られない模様。尚、賭博に関わった3選手は11月10日付で無期限失格処分となり、これを受けて球団は該当選手らを契約解除、球団代表も辞意を表明し、解雇ポイントを獲得。さらには警察の事情聴取も始まり、逮捕ポイントが獲得出来るのか、注目される。また、他の選手約10人も賭博をしていたとの証言もあることも発表され、事件の拡大が期待される。
欠陥マンション・くい打ち工事連合チーム(三井不動産レジデンシャル三井住友建設日立ハイテクノロジーズ旭化成建材ジャパンパイル三谷セキサン日本コンクリート工業NC貝原コンクリート中部高圧コンクリート前田製管
横浜市都筑区の分譲型マンションで、基礎工事の手抜き不備により建物が傾いている問題で、あのチッソの流れを汲む旭化成の子会社である旭化成建材が施工録の偽装を行っていたことを認め、謝罪してエントリー。473本ある基礎の杭の内、38本のデータが改ざんされていたことが判明した。その後、マンションを販売した三井不動産レジデンシャルも住民説明会の中で謝罪し、連合チームとしてエントリー成立となった。鳴り止まない住民の怒号大歓声の中、マンションの全棟建て替えを前提に協議すると発表。しかし、住民は少なくとも数年間の立ち退きを余儀なくされることは避けられず、大量の被害&顰蹙ポイントの獲得は間違いないものと見られている。
さらに、データを改ざんされていた杭が70本にもなるのが後になって判明。見事な2段構えに住民から再び歓声が上がった。また、旭化成の記者会見では、ロイヤル・ストレート・フラッシュから社長が涙の謝罪を見せた上に高ルクス値を記録した。他にも、杭がちゃんと施工されているか確認するための掘削作業をするはずが、何故か地中の水道管を破損させたり、この現場責任者の関与した他の物件を報告するように県庁から迫られたときには拒絶したが、国土交通省には一転、報告する姑息な対応をするなど、顰蹙ポイントを積み重ねている。それに加えて、28日に北海道で横浜の分譲マンション担当者とは違う担当者が担当した物件で手抜き不備が明らかになり、今後の展開が期待されている。
その期待に応え、わずか一日後に北海道や神奈川県や東京都の施設で次々とデータの流用が判明し、さらなる期待を集める中で、杭の調査の進捗状況が発表されると思われた。しかし、さらなるデータ流用がばれたせい[2]なのか、なんと発表を中止にするプレーを披露。国土交通省への報告や記者会見も延期し、大量の被害&顰蹙ポイントを獲得した。しかし、報告を延期された国土交通省がキレてしまったのか、旭化成に立ち入り検査を行うことを発表。その後、北海道でさらに2件不正が見つかり、被害者ポイントが加算された。さらに、300件もの建造物で不正が疑われていることが判明。更なる拡大があるのか注目される。
旭化成社長の涙の謝罪会見から遅れること2週間半、こちらも親会社となる三井不動産が今までの沈黙を破り謝罪会見を開き、「購入者のプライバシー」「建物の資産価値」の2枚盾を駆使した鉄壁の防御を披露するとともに、元請けの三井住友建設も「旭化成建材に信頼を裏切られた」と被害者の立場を強調した謝罪会見をした。11月13日、杭のデータの流用の件数が266件だと判明。再度、旭化成の経営陣がロイヤル・ストレート・フラッシュを披露し、顰蹙ポイントを獲得した。さらに、他の会社でも杭打ち工事での16件の不正があったことが判明。不正を行った会社であるジャパンパイルがチームに参加し、一会社だけの問題ではなく、業界全体の問題であることを匂わせた。
それに続き、杭打ち業界の中で最大手である三谷セキサンも1件の不正をしていたことが判明。この会社もチームに加わり、被害者&顰蹙ポイントなどを獲得した。さらに、日本コンクリート工業NC貝原コンクリート中部高圧コンクリート前田製管など4社が全部合わせて8件の不正を行っていたことが判明。くい打ち業者41社が加盟するコンクリートパイル建設技術協会の会長であるジャパンパイル社長が、代表となり謝罪して顰蹙&被害者ポイントを獲得した。また、すでに不正判明している会社を併せたらシェアは業界全体の70%に上り、業界全体の問題だということが世間に知れ渡った。
化学及血清療法研究所(化血研)
年の瀬も押し迫った12月2日に、「40年以上に渡る準備不正をしてきた」と記者会見で発表、堂々のエントリーとなった。薬害エイズ事件を挟んでもなお継続しているが、40年という長期に渡る準備期間の後に突如エントリーを果たす事例は過去に類をみない。また、幹部が一斉に辞任するなど定石通りの得点を上げる一方で、ワクチンのシェアの大半を握ることで、問題の渦中にも関わらずワクチンの出荷制限を解除させるなどの大技も飛び出している。また、大技だけではなく小技も、紫外線を偽造した書類に照射して古く見せるなど、理系企業ならではのプレーが光っている。
徳間ジャパン・コミュニケーションズ沢久美連合チーム
5月にリリースされた平浩二のシングル『愛・佐世保』のカップリング曲『ぬくもり』の歌詞がMr.Children往年のヒット曲『抱きしめたい』の丸パクリと酷似していることが12月になって判明[3]。販売元の徳間ジャパンが「Mr.Childrenの皆様及び関係者各位に対し多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫びする」とのコメントを発表しエントリー。併せてシングルCDの回収と購入者への返金も発表して被害ポイントを追加。また作詞を担当した沢は「騒動が起きていることについてはお詫びしたい」としながらも、「その『抱きしめたい』という曲は知らなかった」とも発言し、「おいおい、プロの音楽関係者なんだから、ジャンルが違うとは言え『知らない』はないだろ」と大量の顰蹙ポイントを稼いだ。
尚、平浩二本人も「寝耳に水」としながらも「関係者にお詫びしたい」と謝罪。しかし「今回の件についてはむしろミスチル同様に被害者なのでは」との意見が審査員たちの間で相次ぎ、平本人の連合チームへの追加エントリーは見送られている。
竹山市長と堺市役所連合チーム
大阪W選挙での反橋下徹大包囲網という名の大政翼賛会を結んだ自民党+共産党+民主党+SEALDs+(公明党)側の敗北で、居所が悪くなったことによる話題作りか、クリスマス直前に、前代未聞の堺市・有権者68万人分の個人情報流出という市民全員を巻き込んだ自爆テロでロイヤル・ストレート・フラッシュを披露し、見事エントリーとなった。また、この件において、流出の原因となった課長補佐を懲戒免職にするという定石通りの対応をして、得点を上げる一方で、以前から竹山市長自身がおおさか維新の会(当時:維新の会)から支援を受けて市長選に当選するも、恩を仇で返す早々の寝返りや、大阪戦略調整会議に日和見で欠席する状況に橋下徹市長を「首長として最悪でしょう。責任放棄ですよ」と怒らせたこと等による、竹山市長の松永久秀ぶりが内申点として大きな得点となっていた。さらに、怒りの矛先を向けられているにも関わらず、驚きの責任転嫁で「(課長補佐の)刑事告訴も検討」との発言をするなど、竹山市長の悪役ぶりに、顰蹙点と逮捕点の加点も注目される。

脚注[編集]

  1. ^ ちなみに本部長は、2015年8月24日に着任したばかりであり、あたかも謝罪のために赴任したかのようである。
  2. ^ 理由は「調査結果について、作業が難航しているため、公表する内容をまとめることができない。」としているが、建前なのは言うまでもない。
  3. ^ Aメロの一部分が違ったり所々で表記ゆれがあったりする程度で、歌詞全体の一致率は驚異の95%を記録した。

関連項目[編集]