エクストリーム・鬼ごっこ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
エクストリーム・鬼ごっこ(えくすとりーむ・おにごっこ)とは、逃げる人間(逃走者)と追う人間(鬼)が深い山の奥で、広大な大海原で、そして崩壊した建物の中で逃走・追跡を行うエクストリームスポーツの一種である。
目次 |
[編集] 概要
エクストリーム・鬼ごっこは、逃走者はどれだけ長い期間逃げ切れるか、鬼はどれだけ短い期間で捕まえられるかを競うゲームである。このスポーツはしばしば思いつきで始められる。他のスポーツやレジャーのプレイヤーが、突如として心変わりを起こし、このゲームを始めるのである。マウンテンバイクで山頂を走っているバイカーが自ら谷底へと転がり落ちていくこと、またエクストリーム・草むしりの最中に、上から転がってきた岩や雪に敢えて当たりにいくことで、即座にエクストリーム・鬼ごっこを始めることが可能である為、プレイヤー数は年々増加の一途をたどっている。
[編集] 得点
原則的に鬼は減点方式、逃走者は加点方式で行う。鬼と逃走者の参加人数の合計の1000倍から得点がスタートする。 逃走者の得点は逃走時間に比例して増加し、鬼の得点は、逃走者を捕まえるまでは時間に比例して減少していく。
例えば、鬼200人、逃走者800人の合計1000人で試合を行う場合、最初は参加人数の1000倍すなわち1000000点を鬼200人で分け合った得点でスタートする。従って、スタート時点で、鬼1人あたりの得点は5000点である。
全体の1000000点は時間ごとに減少していき、規定時間を過ぎると全て逃走者の得点になる。 捕まった逃走者は失格となるが、捕まらなかった逃走者は、本来捕まった逃走者に入るべき得点ももらえるようになる。
[編集] ルール
[編集] 鬼のルール
- 逃亡者を殺したり暴行したりしてはいけない。常識だよね。
- 一部の地域では一人狙いをしてはいけないというルールがある。
[編集] 逃亡者のルール
- 乗り物を使って逃げてはいけない。
- 鬼を殺したり暴行をしたりしてはいけない。良い子のみんなはちゃんと分かるよね。だけど「リアル鬼ごっこ」で鬼を殴った馬鹿が一人いたな。
- 指定された範囲内でしか逃げてはいけない。
[編集] 主に鬼ごっこがされる場所
- 公園:これは基本中の基本。遊具が豊富で逃げ隠れしやすい。
- 校庭:これも基本。公園より範囲が広いので面白い鬼ごっこが楽しめる。
- キャンプ場、山など:校庭よりもさらに広い。広すぎるので鬼が大変である。
- 都会:隠れやすい場所が多い。人ごみに紛れるなどの上級テクニックも使えるため、上級プレイヤーにとっての聖地。
- 校舎:かなり広く、逃げたりしやすくて面白い。だが途中で先生に見つかってしまったら…
- 地獄:広い事は確かだ。だがそこまでどうやって行く?
- 家の中:家が広いところは隠れ場所も多く、楽しいだろう。だが、この後、お母さんのお叱りを受ける事になる。
- 図書館:図書館の中では静かにしなさいっ!
- 遊園地:かなり広く、鬼は大変。下手をすれば、観覧車やメリーゴーランドなどのアトラクションに乗り込まれてしまうため、鬼はかなりの脚力を必要とする。
[編集] 壮大な鬼ごっこ
ここでは、歴史に残るような鬼ごっこを書いておく。
[編集] 佐藤達(500万人)VS 国王の軍隊
リアル鬼ごっこ (伝記)参照。しかし、佐藤生存説と佐藤死亡説がある。
[編集] 〜真・鬼ごっこ転生〜 人修羅 VS ダンテ(デビル・メイ・クライ)
デビル・メイ・クライの主人公のダンテが、真・女神転生3の主人公人修羅を追いかけるかたちで、おこなわれていた。ダンテは、銃を使うほか、捕まえると、剣で数回突いてから逃げ、人修羅はスタートにもどる。真・女神転生NOCTURNE3マニアクス参照。別名「主人公の戦い」。
[編集] レオン&クレア&シェリー&エイダVSタイラント&ウィリアム(G)(BIOHAZARD2)
ウィルスが漏洩し廃虚となったラクーンシティで行われた。タイラントが熱焼却されたり高速貨物列車による逃走劇、最後の貨物列車爆破など至れり尽くせりの名勝負であった。
[編集] ジル・バレンタイン&カルロス・オリヴェイラVSネメシスT型(バイオハザードBIOHAZARD3 last escape)
熱狂的なエクストリーム・鬼ごっこファンが多いラクーンシティで行われジルがウィルス感染したりネメシスの首が跳ぶ等、血みどろの阿鼻叫喚、地獄絵図の中、歴史に残る名勝負となった。
[編集] モサドVSナチス残党
第二次世界大戦後、主に南米に逃げ込んだナチス残党をモサドが数十年に渡って追いかけ回した壮大な鬼ごっこ。アイヒマンをはじめ、数多くのナチス残党はモサドに捕まったが、ヨーゼフ・メンゲレは最後まで捕まることなく、勝ち逃げを決めた。