エチオピアとケニア

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「エチオピア」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ケニア」の項目を執筆しています。

エチオピアおよびケニアとは、アフリカ大陸東部にあるアスリート養成所である。陸上長距離種目のアスリートを養成する施設として世界的に有名である。

概要[編集]

両養成所は、共にアフリカ大陸東部に存在しており、地理的な条件も似ている。そのため、日本国内では両国を一まとめに論じる場合が多い(この記事が特にそうである)。しかし実際には、両養成所が互いに激しいライバル意識を抱いていることは言うまでもない。

エチオピア
会員約8304万人(2007年現在)、使われている言語はアムハラ語英語である。設立されたのは、なんと紀元前1000年! メネリスク一世によって設立された。飯がアフリカ一不味く、都市以外ではインジェラという腐った雑巾クレープしか食べるものがない。あまりのまずさにエチオピア以外のアフリカでは一切食べられていないほど。がこの雑巾には鉄分など持久走に必要な栄養素が豊富に含まれておりこれがマラソンの強さにつながっている。
右の少年が頭突きを受ける0.0001秒前
ケニア
会員約3754万人(2007年現在)、使われている言語は英語とスワヒリ語である。1963年に設立された。会員の殆どがダサイ族である。中心部のナイロビでは屈強なゴロツキ達によって日々汚物の消毒が行われており、力も知もない弱者が自然淘汰されているため、必然的に強者ばかりが生き残りのしあがってきた。

また、双方とも、日本人であれば高山病を起こして卒倒しそうなほど標高の高い土地ばかりであるため、住民は押しなべて肺が鍛えられている。

実績[編集]

両養成所からは世界的に有名なアスリートが多数輩出されている。エチオピアからはアベベ・ビキラファツマ・ロバデラルツ・ツルなど、ケニアからはキャサリン・ヌデレバエリック・ワイナイナサムエル・ワンジルなどの超有名選手が輩出されている。ロバとかツルとか、ムツゴロウ王国も顔負けの個性的な名前である。こんな名前の人、日本にはイナイワナ。ちなみにエチオピアではアベベの歌という日本の演歌が至る所で流れている。

上の表は、オリンピック世界陸上マラソン種目でのメダル獲得数である。下の表は、ボストンマラソンベルリンマラソンロンドンマラソンでの優勝者数である。これらの表を見れば、この両養成所がいかに優れた実績をあげてきたのかが良く分かるであろう。特にケニアは、設立が1963年である事を考えれば、驚異的な数字ではなかろうか。

マラソン エチオピア男子 エチオピア女子 ケニア男子 ケニア女子
五輪
世界陸上
合計 10
マラソン エチオピア男子 エチオピア女子 ケニア男子 ケニア女子
ボストン 14
ベルリン
ロンドン
合計 10 30 11

ちょっと待った![編集]

上の表だけでは比較対象がないので両養成所がどれほどすごいのかよく分からない。参考までに他国の実績も併記することにしよう。マラソンの発祥地であり古くからマラソンが盛んだった欧米諸国と比べるのは、いささか酷であろう。ここは一つ、我が国日本と比較して見ることにしよう。

マラソン エチオピア男子 エチオピア女子 ケニア男子 ケニア女子 日本男子 日本女子
五輪
世界陸上
合計 10 13
マラソン エチオピア男子 エチオピア女子 ケニア男子 ケニア女子 日本男子 日本女子
ボストン 14
ベルリン
ロンドン
合計 10 30 11

あれれ~?なんか日本の方がメダル数が多いぞ~! 

オリンピックと世界陸上の男女合計メダル数は、エチオピア12個、ケニア16個に対し、日本21個! これは最早圧勝と言って良いのではないか。ボストン・ベルリン・ロンドンの優勝回数にしても、日本は15回で、ケニアの41回には遠く及ばないが、エチオピアの17回とは良い勝負である。

な~んだ!日本って結構強かったんだな。というか、エチオピアとケニアって意外と大したことない?

ところが!![編集]

陸上長距離種目はマラソンだけではない。10000メートル走5000メートル走も長距離種目に含まれる。当然、両養成所はこちらの種目でも立派なアスリートを輩出しているわけだ。さて、それではこれらの種目でも成績を日本と比較してみよう。上が10000メートル走、下が5000メートル走でのメダル獲得数である。

10000m エチオピア男子 エチオピア女子 ケニア男子 ケニア女子 日本男子 日本女子
五輪 12
世界陸上 15 13 12
合計 27 20 19
5000m エチオピア男子 エチオピア女子 ケニア男子 ケニア女子 日本男子 日本女子
五輪
世界陸上 11
合計 12 13 19

ごめんなさい…

「大したことない」とか言ってごめんなさい…

完全に負けました…

強さの秘訣[編集]

陸上長距離種目で驚異の強さを誇る両養成所。その強さの秘訣は、アスリートの養成に最適な環境にある。養成所の中では世界最高レベルの練習環境が整えられており、選手はその中で自己の能力を最大限に引き出すことができる。日本も見習うべきである。

選手育成に適した食生活
両養成所とも、主要産業は第一次産業。工業化は進んでおらず会員の生活は貧しい。満足な食事にありつけないという環境が、アスリートのやせて引き締まった体型とハングリー精神を生み出す。
精神的成長を支える経営者たち
植民地支配・国境紛争・独立運動など、幾多の混乱を乗り越えてきた両養成所。いつ死ぬかも分からない極限の状況下で、会員は精神的に成長していったのである。
極限の気候・コース
赤道直下の過酷な気候の中で練習することによって選手の力量はますますアップする。また、舗装など一切なされていないコース(しかもアップダウンの激しい)を裸足で走ることにより、どんな状況でも走りぬく強靭な肉体を作り出す。
充実した長期遠征受け入れ先
若いうち、それも児童や生徒の頃から海外への遠征を行うことにより、トップアスリートにふさわしい国際水準の力量を身につける。代表的な遠征先としては仙台育英高等学校山梨学院大学が挙げられ、トップレギュラーとしてのポジションにならざるを得ないことが彼らをまた一段と成長させる。
地形
エチオピアやケニアは全体的に標高が高く、標高の高い場所出身の人間は酸素が少なくても生存できるので激しい有酸素運動である長距離走では圧倒的優位に立てる。この論理だとチベット人の方が有利だが、こちらの方はマラソンと縁がないらしい。
遺伝子
人間のDNAには長距離走に有利な遺伝子が存在する。エチオピアとケニアの長距離のトップアスリートにはこれらの遺伝子を保有しているケースが多く、合法的なドーピングで優位に立っていると言っても過言ではない。一方で日本人にはこの遺伝子を保有している人はほぼいない。

関連項目[編集]