エネルギー保存の法則
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
(エネルギー保存則 から転送)
エネルギー保存の法則(えねるぎーほぞんのほうそく)とは、「人は何かの代償なしに何かを得ることができない」という錬金術での最も基本的な法則である。等価交換の原則、熱力学第一法則とも。20世紀初頭に錬金術師アルベルト・アインシュタインによって補完、質量保存の法則と統合された。
[編集] 等価交換の原則
人は何かの代償なしに何かを得ることができない。これが錬金術における等価交換の原則だ。その頃、僕らはそれが世界の法則だと信じていた。
古来より賢者の石を用いればこの原則は(見かけ上)いとも簡単に破られることが知られていたが、それは例外中の例外とされていた。
[編集] アインシュタインによる拡張
アインシュタインは賢者の石による錬成反応を研究し、エネルギーと質量は本質的に等価であることを発見した。その式は以下の通り。
- E = 2ch
この発見によって水素を金に変えたりと夢のようなことも実現できることが実証された。しかし、金のような重い原子核を組み替えるためにはゼットンの火球(公称:一兆度、太陽のはるか斜め上方向)クラスのエネルギーが必要となり、実際には難しい。現実には、物質を作り替えることよりも物質をエネルギーにしてしまうほうが遙かに簡単である。
アインシュタインにとっては不幸なことにこの発見はまず軍事面で脚光を浴び、人体そのものをエネルギーに変換して敵に体当たりする旧日本軍の秘密兵器・神風八幡特攻隊に使われた。しかしユダヤ人であるアインシュタインはとっとと逃げたため、開発には携わっていないことは覚えておこう。