エビちゃん (動物モデル)

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もしかして: 蛯原友里

エビちゃん

エビちゃんは、カリスマ動物モデル。伊勢海老。

人物[編集]

  • 体長169cm、重さ48kg。通常、同種の仲間は大きくても体長40cm、重さ1kg程度なので突出している。
  • 特技は潜水。一日中でも水に潜っていられる。
  • 苦手はサメ、イシダイ、タコなど。本来は人間も天敵である。
  • 好物は貝類やウニなど。海藻も食べることもある。

来歴[編集]

1979年10月3日宮崎県沖で捕獲、東京の築地市場から赤坂プリンスホテルに出荷され、レストランの水槽で食材にされるのを待っている際に、そのあまりに見事なスタイルから、大手芸能プロダクションの社長の目に留まり、その場で買い取られた。その後CanCamのグルメ欄の専属エビモデルとして採用され、最近になってテレビのCMやバラエティ番組に度々出演するようになり、一気に人気がブレークした。

アイドルとしての異端性[編集]

動物モデルは、通常、行動がかわいらしい・姿が愛くるしい・珍しい・・・といった要素が必要とされる。今まで動物でアイドルになったのは、ウーパールーパー、エリマキトカゲ、アゴヒゲアザラシ(タマちゃん)、レッサーパンダ(風太くん)などである。また、動物のアイドルは哺乳類がなることが多く、せいぜい爬虫類か両生類までで、伊勢海老のような甲殻類、しかも市場にありふれたものが動物アイドルになることはきわめて珍しい。例外的にクリオネ(貝類)がアイドルとなったことがあるが、これは上記3要素をすべて備えており、アイドルとなったことは当然の帰結である。

伊勢海老としての特異性[編集]

通常、伊勢海老の大きさは、大きくて体長40cm、重さは1kg程度である。エビちゃんは上記のように突出して巨大であり"突然変異ではないか"、"環境破壊の警鐘では"と大きく騒がれた。また、寿命も通常は長くてせいぜい10年といわれるが、すでに捕獲後、30年弱を経ている。これは生物学的にも大変珍しいことであり、現在エビちゃんは、モデル業の傍ら、東大生物学研究所で研究対象とされている。

また、日本語を自由に操ることも伊勢海老、と言うより生物学的にきわめて珍しい。言葉を遣う動物は、人類以外ではイルカが知られており、また一部の哺乳類や鳥類などは、鳴き声でメッセージを伝えることが知られているが、言語を操る甲殻類は極めてまれである。

TV[編集]

  • 『食いしん坊万歳』
  • 『どっちの料理ショー』

雑誌[編集]

  • CanCam
  • 「伊勢海老食べ放題ツアーパンフレット」

関連項目[編集]