オウムガイ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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オウムガイ(鸚鵡貝)とは、4億5000万年前から6500万年前に地球を支配していた、アンモナイト一族の一派。タコやイカの親戚にあたるが、現在はカブトガニやシーラカンスと同様、深海に隠居して生きるヒキコモリ生物である。
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[編集] 祖先の栄光
彼らの祖先はオルドヴィス紀(4億9000万~4億1700万年前)の海にいたチョッカクガイで、殻は長いもので7hydeにも達する、軟体動物でありながら最も進化した支配者であった。
彼らは肉食で、当時はアゴも骨もないような魚とGKBRみたいな三葉虫しかいなかったため、喰い放題を堪能していたのだ。
その後、デボン紀(4億1700万~3億5400万年前)になり、魚類の中から海のヤーさんことサメ類が進化し台頭してきたが、その勢いは衰えることはなかった。
しかし、あまりに厨属性な生物だったため、海で生きていくのが馬鹿らしくなった生物たちは淡水を経て陸上で進化を始めていたのに対し、彼らは海での支配が続くと信じて、決してそのような事はしなかった。
そして、時代が三畳紀(2億4800万~2億0600万年前)になった時から、彼らの運命は狂い始めた。
[編集] いじめられっ子に
この頃、海ではアンモナイトと呼ばれる生物が繁栄しており、オウムガイの親戚に当たるが、遥かに陽気で、要領の良い生物だった。
この時オウムガイは、見た目が似ているのに自分の性格が暗いことに引け目を感じ、また爬虫類や硬骨魚類と上手く関われないだろうとも思ったため、深海へ生息場所を移した。
一方のアンモナイトは、その性格で新しい海の住人たちと打ち解けたと思い込んでいたが、実際は文字どうり"食い物にされる"立場でしかなかった。
[編集] ヒキコモリへ
白亜紀の大絶滅の際にアンモナイトは絶滅したが、いち早く太陽を捨てて深海へ引きこもっていたオウムガイは生き残った、深海といっても、水深800m以下では殻が割れてしまうので、ぬるい深さに留まっているが。
一方で、シーラカンスやカブトガニといった、同好の士とも出会い、いまではそこそこ楽しい日々を過ごしています。P.S・母さんへ、オウムガイより。
[編集] 日常
深海には昼も夜もないため時間に縛られず生きている彼らだが、その環境からエサも乏しいためか、あるいはゲームやインターネットが深海に存在しないためか、ほとんど一日触手で岩にしがみついて過ごしている。
[編集] 出会い
彼らはヒキコモリなりに、90本もある触手を用いて"あんなことやそんなこと"(パパとママに聞いてね)をして子孫を残しており、これが人間のそれとは大きく違う所だ。
[編集] 人間との関係
えっ? ヒキコモリなのに人間との関係があるの? と思った方もいるだろうが、彼らは生きた化石と勝手に崇められ、人間たちに大きな関心を持たれちゃったりなんかしているのだ。
最近はペットショップにも出回るようになり、1万円前後で販売されるようになってしまった、しかし文明に触れたヒキコモリがわがままになるのは火を見るより明らかなので、安易に手を出す代物ではないだろう。
また、海底2万マイルの潜水艦"ノーチラス号"は彼らの英名にちなんだもので、ネモ船長が同艦に引きこもっていた所から名付けられた。
[編集] 関連項目