オバケのQ太郎

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オバケのQ太郎(おばけのきゅうたろー)は漫画家藤子不二雄によって描かれた、怪奇漫画(ギャグ漫画)である。オバQ(おばきゅー)の略称で呼ばれている。

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オバケのQ太郎について[編集]

藤子・F・不二雄は中国の地理書山海経(せんがいきょう)に描かれた妖怪汪罵糾(おぅばきゅう)にヒントを得、布に覆われた正体不明の怪物(オバケ)による様々な怪奇現象による恐怖を描いた「オバケのQ太郎」を完成させた。 なお、この作品は週間少年サンデーにて連載(1964年6号~14号)されたが少年漫画誌ではその怪奇性は受け入れられず、9回で打ち切られる。その後、少年誌掲載ということが考慮され、怪奇性を薄めギャグ漫画として再連載したことにより人気を得た。

主な登場キャラクター[編集]

オバケ[編集]

  • Q太郎(きゅーたろう)
ただ飯ぐらいの大原家に舞い降りた不幸の元凶。とはいえ、地下に秘密基地を持っており、その資金源は検閲により削除。犬を見ると発狂するが、素手でライオンも薙ぎ倒すほどの実力を持つ。化けられないことで、オバケではないという疑いが持たれているが、化けたら誰が誰か分からなくなるからという、どこかで聞いたことあるような理由(かも知れない)。余談だが、子供の頃、Qから始まるアルファベットの単語といえば、必ず答える奴が居たなあ。
  • U子(ユーこ)
Q太郎の美的感覚が窺い知れる、じゃじゃ馬娘。当て字にすると憂子。
  • O次郎(おーじろう)
バケー、バケバケ、バケラッタ、バケラッタ、バケラッタッタッタ!(人間には解読できませんでした。お察し下さい。)
  • P子(ぴーこ)
不肖な兄を憂うスーパーエリート少女。本名はぴー子。擬人化したいとか言った奴、表に出ろ。
  • ドロンパ
テキサス生まれのテキサス野郎。けど、知能、化け能力ともに全てオバQを上回る。かなりのツンデレ。P子に惚れてる節があり、ロリ疑惑も。
  • X蔵・Y助・おZ
この息子にしてこの親ありという存在。揃えて名前を書いても、天才スナイパーはやってこない。

人物[編集]

  • 大原正太(おおはら しょうた)
本偏の主人公。のび太、みつ夫、ケン一らと並ぶダメ男系譜を持つ一方、かなり好戦的なナイスガイの一面も。後になればなるほどA色が出てくる。
  • 大原伸一(おおはら しんいち)
地味な兄。時折兄弟げんかする。
  • 大原正助(おおはら しょうすけ)
チョビ髭の親父。冴えない振りして実は課長昇進と出世街道を地味に歩んでいる。
警察官のチョビ髭の親父。その正体はO次郎が大原正助に憑依した姿。
  • 西郷強(さいごう つよし)
あだ名はゴジラ。つうか本名なんて初めて知った。松井とは関係ない。
  • ハカセ
本名は検閲により削除。天才とか言われてるが、あんまり大したことない。
  • 木佐キザオ(きざ きざお)
「パパ、おこづかい」「金庫からいるだけ持ってけ」というやりとりを残した伝説の大富豪。ただ、スネ夫と違ってねちこくない上に、別に気障でもない。
  • 小泉美子(こいずみ よしこ)
実は作画は石ノ森御大。よっちゃんと呼ばれているが、野村よしおとは無関係。ちなみに静香、みっちゃん、みよちゃんと同じ系譜の割に、木佐と互角の金持ちお嬢様であり、それらしく世間に疎い一面も。
  • 神成(かみなり)
ドラえもんのあの人と同一人物。Q太郎もドラえもんに登場しているので恐らくドラえもんと同一世界であろう。金は腐るほど持っている。
日本インスタントラーメン推進協会名誉顧問。3分かかるカップラーメンを10秒で調理する技術を持つ。本名は鈴木伸一。プロのアニメーターだがその生活実態は検閲により削除。実は奥さんと子供がいる。
人間であるが、スタープラチナというお化けが取り憑いたせいでQ太郎と同等の能力を見せる。
  • 花見沢Q太郎(はなみざわ きゅーたろう)
Q太郎がある漫画家(アニメではフニャ子フニャ雄)に取り憑いたときのペンネーム。自身の作品の改変をしようとしたが、絵もQ太郎のものとなっい、さらに人間に取り憑いたことで人間の煩悩・欲望が爆発してしまったため失敗した。
  • 鈴木Q太郎(すずき きゅーたろう)
改変に失敗したQ太郎があるアニメーターに取り憑いたときに名乗った名前。自身のアニメ作品の改変をしようとしたが、何故か芸人の道に進んでしまう。

汪罵糾(おぅばきゅう)について[編集]

山海経での汪罵糾についての記載[編集]

気違い三段論法

大正太(わんしょうた)は四川省の山奥にて道に迷いさまよい歩く中、人影を見つけ助けを求めようとしたが、その身を薄汚れた白い布で覆い、目と口の位置には引き千切ったように適当に3つの穴が開けられているだけの姿に得体の知れぬ恐怖に襲われ、それが立ち去るまで息を殺し隠れていたという。

さらに数日山をさまよい、どうにか村にたどり着いた大正太が自分の見たものについて地元の古老に尋ねると、それは「汪罵糾(おぅばきゅう)」と呼ばれる妖怪であり、その布の中身を見た者には恐怖による死、あるいは発狂する運命が必ず訪れるという恐ろしい話であった。

山海経での汪罵糾についての考察[編集]

その中身(実体)は名状しがたきものであり、一説によれば9つの頭のようなものを持つことから「九頭龍(くとぅりゅぅ)」の別名を持つ旧支配者であるとされる。

オバケのQ太郎が与えた影響[編集]

魔太郎がくる!![編集]

コンビの藤子不二雄Aは後に初期のオバケのQ太郎の構想を元に、オカルト黒魔術)をとりいれた復讐の物語である魔太郎がくる!!を描いた。

仮面ライダー[編集]

アニメ製作会社スタジオ・ゼロでメンバーであった石ノ森章太郎仮面ライダーの設定にもその怪奇性は大きな影響を与えた。

恐怖新聞[編集]

同じく、アニメ製作会社スタジオ・ゼロでメンバーであったつのだじろうは後に恐怖新聞を完成させる。

赤塚不二夫[編集]

すでに独自の笑いを悟りにより構築していた赤塚不二夫にはギャグ漫画として影響を与えることはできなかった。

クトゥルフ神話(クトゥルー神話)[編集]

H.P.ラヴクラフトは後にこの汪罵糾を題材とし、クトゥルフというものの恐怖を描いた小説『クトゥルフの呼び声』を執筆した。

単行本問題[編集]

1988年以降、単行本は発行されていない。これはオバQについての真実を知ったものには必ず災いがくぁwせdrftgyふじこlp

2009年、約20年の沈黙を破り大全集の形で復刊。そして2015年には27年ぶりに単行本化が決定した! 裏にどんな駆け引きがあったか、その真実を知る者にも検閲により削除

2015年、てんとう虫コミック版が復刊した。呪いはお祓いしたが呪いに掛かった人が検閲により削除

関連項目[編集]