オンバト+

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「オンバト+」(オンバトプラス)とは2010年4月から放送が開始されたお笑い番組である。これは1999年から放送されていたお笑い界の登竜門爆笑オンエアバトル」が2009年より月1回放送で15組中8組オンエアといった超絶迷走期に入ったため、再度以前の状態「10組中上位5組オンエア」に戻すために行われた番組の改編である。

併せて、お笑い界のゴミ捨て場にして業界全体の迷走の原因である「エンタの神様」が2010年3月によーやく終了した結果(軽くガッツポーズ&神に感謝)、さほど売れていない若手お笑い芸人たちが再びNHK金曜日の深夜に戻る事が予測された。しかし、過剰な演出と極度の露出によって心底飽きられて終了したお笑いブーム直後の番組改編であるため、冷え切ってしまった視聴者の心を落ち着け、いかに次代の芽を育てるかという期待がこの番組に寄せられた…が、ほぼ完全に氷河期に入ってしまったといえるお笑い界を盛り返すには至らず、2014年3月23日(22日深夜)に放送された「第4回チャンピオン大会」をもって最終回となり、「爆笑オンエアバトル」から通じて15年の歴史に幕を下ろす事となった。

概要[編集]

芸人10組中5組のネタを会場審査で選んで放送する形式で一世を風靡した「爆笑オンエアバトル」も、放送10年を越えるとさすがに制度疲労が目立つ事となり、さらに上位芸人と下位芸人の差が露骨なほど広がり、最終的にトータルテンボスがチャンピオン大会でぶっちぎりの3連覇を達成…てゆうか、どう考えても新顔の連中で勝てる力量を持った者が見当たらないという、ある意味番組としての頂上・到達点に辿り着いた結果、取りあえず気分転換で終わらせてまったく同じ形式で放送される事になったのが「オンバト+」である。

そのため、何がプラスになったかを問うてはいけない。ついでに言うなら、面白かった連中はあらかた民放へ毟り取られているため、よくてトントン。普通に考えればものすごいマイナスというのが、この番組の真実である。しかし、それでも視聴者が新しい芸人の新しい芸と出会う機会と、何よりも芸人が化ける機会を潰さなかったのは、NHKの英断である。 しかし、前番組である「オンエアバトル」が開始された時代が「ボキャブラ天国」シリーズ終了後の本当に面白い若手お笑い芸人たちが表現の機会を求めさまよっていた時期であるのに対し、「オンバト+」が開始された2010年は、使い捨てに使い捨てがなされまくって、若い芽はとにかく踏み潰されて、少しでも可能性が見出せたら即座に青田刈りで才能を日干しにして、ついにお笑いがになる事自体が見限られるという異常事態にまで行き着いてしまった時代である。肥沃な土壌が見込めた前番組と比べて、痩せ細ってどうにもならない土地から再度「次代のお笑いを担う若手」という豊かな実りを手に入れるには、相当な時間がかかるものと覚悟しなければならなかった。その影響か「刷新と同時に世代交代が行われた」とほとんどの番組ファンは思っていたが、チャンピオン大会にまで出るほどの常連だった上に前述のネタブームで売れたハイキングウォーキングなどが何気に出場しており微妙な心境のファンも少なくなかったという。

番組内容[編集]

番組の主なシステムについては「爆笑オンエアバトル」を参照のこと。 なお、放送される日付に若干の変更があり、毎月の第一金曜については下記に示す「笑・神・降・臨」が放送されていた。

笑・神・降・臨[編集]

2009年3月、NHKのお笑い担当部は、「爆笑オンエアバトル」が切り開いてきたお笑いブームが年内に終了する事を察知し、急遽ブーム終了後に芸の露出に困るであろう実力を持った芸人を対象とした「笑・神・降・臨」という番組を制作。1年かけて番組を視聴者と芸人に周知した結果、ついに金曜深夜のオンエアバトル枠を利用して、1ヶ月に1回「実力派芸人が思う存分入魂のネタを披露する番組」を放送する事になる。このとんでもない、とてつもない芸人殺し番組の内容は、端的に言うならば

「29分ほど時間あげるんで、後は好きにやっていいよ」である。

ちなみに、番組冒頭に流れる「世相に流されない真のお笑いファンに捧ぐ…」とは、明らかに芸人を飼い殺しにするしか能のない民放連中への当てつけである。 なお当たり前の事であるけれど、実力を持つ連中の自信のネタを30分間たっぷりと堪能できるだけあって、正直、「オンバト+」よりもずっと面白い。新しい芸人との出会いと芸人の化ける瞬間がなければ、「オンバト+」よりもこちらをメインにしてもおかしくはない。が、しかし、一度視聴者の笑いのツボを外したらば悪夢しか残らない。併せて、3分しか笑いが持たない芸人が出たら26分間、10分なら19分、20分でも9分間、人生のどん底を日本中に向けて発信する事になる。要は正味30分間、視聴者と対峙できる芸の持ち主だけが賞賛を勝ち得るという、ある意味「オンエアバトル」で化けた芸人たちを今度は、もしくは悪魔の部類まで引き上げる内容となっている。

NHKには本物の笑いの鬼がいた。しかし、最終的に2013年3月をもって番組は一時休止。こちらの方でもお笑い界の人材の枯渇を目の当たりにする事になる。

失敗に終わった+1[編集]

開始当初、「前番組の『爆笑オンエアバトル』と少しぐらい違う部分を出してもいいだろう」という事で、なんとオフエアとなった出場者のネタにも日の目を見せる事になった。見せていいかどうかは微妙だけれど。「+1」と呼ばれるその企画は、オフエアだったネタの中から面白そうな物を視聴者からワンセグ・地デジ・携帯サイトで選んでもらい、最も投票が多かったネタを次回に放送するというものである。その内容は、オフエアだったネタの中から面白いと思われる部分をピックアップして10秒でまとめた物を流し、それを見た視聴者が投票するというシステムである。が、いかんせんオフエアだったネタである。オフエアだったネタである。300kb台ならまだしも、200~100kb台のオフエアだったネタを視聴者に見せつける事が、果たしていいのかどうかは大変に微妙である。実際、たった10秒間の中にオフエアの空気が存分に漂っており、中には10秒で一生分の人生の恥を晒している気がしなくもないネタすらある。そもそも、その10秒で噛む奴すらいる

併せて、翌週の+1コーナーで放映されるオフエアネタの映像は、ある意味もんのすごい破壊力を持つ事になる。それは、オフエアなのにオンエア=その芸人の精一杯の芸がその程度、という今後の活動を破壊しかねないイメージの糊塗と同時に、視聴者に取ってもその回の面白かったネタの記憶を完膚なきまでに破壊する力すら持ち得てしまう。しかし、それを乗り越えてこそ芸人である。「上客」ってもんである。そして、今はお笑いは冬の時代。「爆笑オンエアバトル」を愛し続けた視聴者たちは血の涙を流しながら、オフエアになったネタで笑いを金に変えていった時代の禊を済まさなければならなかったという。この苦行は全て、クソ面白くないネタを数週間に渡ってゴリ押しして、笑いを金に換える事だけに特化した「クソ番組」と書いて「エンタの神様」と読む本物のクソが積み重ねた結果によるものである。本当に面白いネタ・面白い芸人を少しでも育てるために敢えて全然面白くない可能性に賭けざるを得ない状況であったが、「あなたたちです!」と指を指された以上は歯を食いしばりながら耐える事を求められたのである。

そしていざこの企画が実行されたところ、予想通り民放のネタ番組に出ている芸人ばかりの知名度贔屓の回が続出した。特に、某あらびき芸人(どぶろっく)に至っては会場審査で100kb台となったダダ滑りのネタが放送され、通常のテレビ番組ではあり得ないほど静まり返った地獄の4分半の模様が全国に放送されてしまう屈辱を味わった。 そもそも「面白そうと思った組」ではなく、「見てみたいと思った組」に投票するシステムの時点で知名度票が集まるのは当然の事である。それで悲劇に見舞われた無名のグループやオンバトの常連が見事に何組もいる。だが、中には無名だが浅田真央と生まれた年が同じだという事を公表しただけで+1でのオンエアを勝ち取った下衆な芸人(オレンジサンセット)が出たり、出場予定者の急逝(後述)により収録当日に前説から急遽本戦出場に繰り上がった芸人(ブーブートレイン)が105kbという番組最低得点記録のネタを放送されてしまう悲劇も起きている。

結局この+1はわずか1年で廃止となり、以降は前番組と同様に敗者コメントとジャッジペーパーの一部を放送する形式に戻っている。また視聴者投票の要素は、前番組と同じく後述のチャンピオン大会出場者の決定に組み入れられた。

番外編・オンバト+PREMIUM[編集]

放送開始1ヶ月目にして、ついに前番組である「オンエアバトル」から「PREMIUM」のコーナーが引き継がれる事が決まり、オンバトを卒業した芸人たちによる30分番組が月1回(2010年度のみ・全6回)の割合で放送される事になる。 もっとも、まったく番組の公式ページにはなかった話がいきなり飛び出た、すなわち新番組への違和感が強かった、つまるところ、あまりにもアレな出演者のレベルのおかげで視聴率がやばくなった事はほぼ確定であるため、あくまでもこれは問題として考えるべきである。そもそも、前番組の頃から「NHKは深夜枠でもスポーツ中継などによる番組休止が多い」という問題があったのに、ここでまた「笑神降臨」や「PREMIUM」に枠を食われてメインであるはずの若手のネタバトルの放送が減ってしまうという本末転倒な事態に陥った。また、最初のうちは「元常連のネタが見られる」と番組ファンも歓喜していたが、ネタ以外は中途半端な大喜利やゲームなど微妙な企画ばかりやっていたため、前述の放送枠侵食問題の影響もあって回を重ねるごとに「PREMIUM」に否定的な意見を持つファンも出てきたという。こうした事もあってか、結局「PREMIUM」も2010年度の1年限りで終わっている。

ちなみに、「番組の彩りを考えてどうしても女性芸人を混ぜなければならない」との業界全体の常識という魔の手が襲い掛かったため、本来であるならばまったくオンエアバトルでは影の薄かった女性芸人たちが出演する事となった。そのため、ある意味オンバト視聴者に取っては分不相応な出演者に活躍の場が与えられてしまった感も強い。なお、ここでいう影の薄かった女性芸人に当てはまらないのは、田上よしえ北陽の2組しかいない。 他のめぼしい女性芸人はほとんどどこぞのクソ番組に一本釣りで持っていかれてしまった。取りあえず、何度でも言う。あの番組は地獄へ落ちろ。落ちたけどそれでも落ちろ。併せて、「オンバト+」に救われた芸人たちに幸あれ。 ところが「PREMIUM」の第1回放送では、どういう訳かオンバトだけでなくネタ番組自体にあまり出ていないアジアンが出演した。確かに最近民放の番組によく出てるけど、せめてネタ芸人にしてくれよ…。この影響かどうかは不明だが2回目以降は女性芸人は出ていない。

チャンピオン大会[編集]

「オンバト+」でも前番組と同様に年に1度、年間王者を決めるチャンピオン大会が開催される。内容は基本的には前番組と同様だが、第2回以降は年間合計kbランキング上位者に加え、視聴者投票ポイント(下記参照)の年間合計数が最も多かった芸人がチャンピオン大会出場権を得られるシステムだった。第1回大会は、後述の通り開催予定日の前日に発生した東日本大震災の影響で順延と出場資格の変更があったほか、第3~4回大会ではディフェンディングチャンピオンが参戦しないという由々しき事態も起きており、今のお笑い業界がいかに困窮しているかを表しているといえよう。ちなみに第2回以降はスタッフが優勝させたがっている芸人が手に取るようにわかった。

視聴者投票ポイント[編集]

前番組を引き継ぎ、「オンバト+」でも「+1」(上記参照)及びチャンピオン大会の出場資格に視聴者投票が盛り込まれた。視聴者は各回のオンエア芸人のネタ放送中に「面白い」と思ったらそれぞれ1票、全組のネタ放送後に「一番面白かった」と思う組に1票の投票をワンセグ・地デジ・携帯サイトで行い、回ごとの最終的な投票結果で1位=5ポイント、2位=3ポイント、3位=1ポイントが加算される。このポイント数でトップに立った芸人が、「視聴者投票枠」としてチャンピオン大会に出場できる。

有名な挑戦者[編集]

知名度や前番組での出場回数から見て、出場する事にどこか違和感を覚えてしまう芸人。

チャンピオン大会経験者
  • ななめ45°…知名度はあるんだし、もう卒業してもいいんじゃないか?
  • ブロードキャスト…知名度はないが、ずっと同じ芸風なのでさすがに見飽きた。
  • …オーバー500達成。こいつらもいいかげん、バラエティに出まくってるんで見飽きた。
  • ハイキングウォーキング…まさかのオフエア。さらに視聴者投票の結果から、思ったほど人気がない事が判明。
  • とろサーモン…チャンピオン大会で暴走した過去アリ。全国区では大して売れてないのでまだ許されている方。後にM-1グランプリ2017で優勝を果たす。
  • タイムマシーン3号…過去に2度、2位でチャンピオンの座を逃している。2度ある事は3度あった…が第2回チャンピオン大会で遂に頂点に立つ。
  • 流れ星…知名度は低いのだが、元祖オンバト連勝記録(20連勝)からさらに記録を伸ばそうとしており、最終的に24連勝まで記録を伸ばした。
常連ではない芸人(過去オンエア経験あり)
  • カナリア…M-1ファイナリストに選ばれるも惨敗。
  • 平成ノブシコブシ…ジャルジャル・ピースに並ぶ吉本がごり押しする若手。
  • 銀シャリ…初オンエア後にM-1ファイナリストに選ばれる。おそらく卒業。
  • ものいい…レッカペブームに乗るも生き残れなかった代表格。
  • Wエンジン…彼女が「PREMIUM」に出てるんだから、卒業しようよ。
  • 天津…なぞかけブームで、エロ詩吟も完全に消えた。
  • ガリガリガリクソン…この番組に呼ばれた事すら奇跡なのに、ピン芸人大会にて1位オンエア。
  • ゆってぃ…いまだに「ワカチコ」を使うタイミングがよくわからない事を暴露。
常連ではない芸人(過去オンエア経験なし)
  • たんぽぽ…番組出場後に「めちゃイケ」レギュラーが決まったため、もう出ないと思われる。
  • モンスターエンジン…漫才一本で行くより、コントで出た方が受かるんじゃないか?
  • 冷蔵庫マン…これまでの挑戦者の中で過去最高齢(40歳)を誇る。
  • 牧野ステテコ…浅井企画の芸人ならもっと他にもいいのはいただろ!
  • AMEMIYA…R-1準優勝で期待されるも、新ネタで勝負に出たのが仇となりオフエアに。
  • 虹の黄昏…ネタの破壊力はトップクラスゆえ、怖い物見たさでオンエアを望むファンも多い。

過去の挑戦者[編集]

この番組が原因で解散・引退・メンバー脱退があった芸人たち。

解散
  • カレー…0勝1敗。西光が引退、星川はピン芸人「ホシカワ」として活動。
  • のろし…2勝0敗。けいちはピン芸人「ながたけいち→サンライズけいち」として活動するも引退。鈴木は新コンビ「キクモトスズキ」で活動。
  • カノン…0勝1敗。樋山が引退。
  • ワンツーギャンゴ…0勝1敗。収録当日に今井が急逝と言う悲劇が起こる。また、上記の通りこの影響で別の悲劇も起きた。
  • ミスマッチグルメ…0勝2敗。121KBを出した放送の翌日に解散発表。その後じゅんいちダビッドソンはピン芸人に転向しオンバト+に5回出演(2勝3敗)した後、2015年のR-1ぐらんぷり王者となる。
  • クロンモロン…0勝2敗。渡辺が就活に、高垣はピン芸人「タカガキ」として活動。
  • キスキスバンバン…0勝1敗。高橋が芸人引退。
  • アロハ…0勝1敗。2人そろって芸人引退。
  • ガスマスクガール…0勝1敗。解散ライブでは、ジャッジペーパーを元に改良したオフエアネタを披露した。
  • たかしひでき…0勝1敗。結果が放送される前に解散した唯一のコンビ。たかしはピン芸人になるも引退。2016年にクモ膜下出血で死去。
  • 朝倉小松崎…3勝2敗。活動休止・事務所退社を経て、小松崎がTwitterで解散発表。
  • JJポリマー…0勝1敗。大森は脚本家に、成田はピン芸人になり、しばらく本名で活動した後「インコさん」に改名している。
  • ザ・アンモナイト…0勝1敗。
  • ミラクルパワーズ…0勝1敗。
  • ぼれろ…1勝2敗。今後は2人ともピン芸人として活動。
  • カブトムシ…5勝2敗、某長寿番組にまで出られたのに…。
  • ニッケルバック…3勝0敗。早出は芸人を続けていく予定。
引退
  • 名刀長塚…0勝1敗。「爆笑~」時代からの古株だったが、初のピン芸人からの引退となる。
メンバー脱退

チャンピオン[編集]

  • トップリード…初代覇者。「爆笑オンエアバトル」時代に初挑戦から8連敗しながらチャンピオン大会まで這い上がった苦労人。しかし第2回チャンピオン大会敗退後に、7度通常回に出場するも3勝4敗という勝負弱さをさらす羽目になる。2018年にはメンバーの新妻が住居侵入と窃盗未遂で逮捕され、事務所から契約解除を言い渡され解散となった。
  • タイムマシーン3号…2代目覇者。詳しくは上記参照。
  • トレンディエンジェル…3代目覇者。2015年にはM-1グランプリでも優勝し、アンタッチャブルNONSTYLEに続くオンバト、M-1両方優勝の肩書を持つ芸人となった。
  • ジグザグジギー…4代目にしてオンバトチャンピオン大会最後の覇者。

公式ページ[編集]

以下に示す外部リンク(現在はリンク切れ)から公式ページに行く事ができ、次の回の出演者および、地方収録の予定と出演者の成績を確認する事ができた。あわせて、日本のお笑いの未来を担う人材が、いかにヤバイかについて寒気を覚える事もできたという。

第1回チャンピオン大会の悲劇[編集]

そんなこんなでリニューアルから1年間のお試し期間が終了し、毎年恒例のオンバトチャンピオン大会開催予定日の前日だった2011年3月11日のまさに金曜日、マグニチュード9.0の巨大地震・東北地方太平洋沖地震が発生。即座にNHKも民放も災害特番へと切り替わる。そう、この瞬間、まさに、オンバトの歴史に残る悲劇が起きた。すなわち、チャンピオン大会がぶっつぶれた。 結局、未収録の回は放送しないばかりかチャンピオン大会もなかった事にされ、そのまま翌年度の通常収録が行われた。そして、4月からは毎週土曜深夜0:50~1:19に放送時間が変更され、1ヶ月遅れでようやく通常放送で震災前に(暫定的に)確定したチャンピオン大会の出場者と大会の順延・出場資格変更(年間3勝→4勝)及び大会直前までオンエア数と合計kb集計を継続する旨を発表するも、明確な日程は未定のまま「夏ごろに開催予定」とだけ発表(最終的には7月4日開催と決定)する中途半端な状態になってしまった。これにより、若手芸人たちは正式に開催日が決まるまでの間今後の目標がどうなるかハッキリしないままオンエアを賭けた戦いを続ける事となったほか、この順延と出場資格変更の影響で一部出場予定者(ハライチ、GAG少年楽団、天狗)が一度手にしていたはずの出場権を失うというまた別の悲劇も起こっている。

併せて、金曜の深夜の「探偵ナイトスクープ」と見事にぶつかっていた悪夢が解消される事になる。それは大変に素晴らしい。本当に素晴らしい。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「オンバト+」の項目を執筆しています。